Lee's Diary

ドラマが好き。
お気に入りのドラマの感想をつぶやいています。

おカネの切れ目が恋のはじまり 第4話(最終回) *感想*

2020-10-08 | 夏ドラマ(2020)感想
描かれるべきキャラクターが描かれていない状況に強烈な違和感を感じる。
これはもう、慶太としと受け止めて観る、、とか、
他のドラマと同様に視聴する、、とか、
そんな状況ではないなぁ。
意識せざるを得ないよなぁ。
最後まで三浦春馬さんを想いながらの視聴となった最終回だったわ。


描かれるべき慶太が不在の状況のなか、
なんとか慶太を描き出そうとする製作陣の努力を感じた最終回でもあったわ。
厳しい状況下でドラマを完結させた製作陣の想いを見せてもらった気がするわ。


コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« <ドラマ>DIVER-特殊潜入班-... | トップ | あのコの夢を見たんです。 ... »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
管理人さんが内容にほとんど触れられていないという (パインル)
2020-10-08 12:31:11
意外な感想にやや驚きました。

石丸幹二さんと松岡さんのやり取りや玲子の「まさかの浪〇家」ぶりなど、ストーリーとしては悪くなく、ラストも“不在”を埋めるにはこれしかないという展開、よきを感じました(ミスチル主題歌が作風に結構マッチしていた気もします。)。

最近は、火曜ドラマはラブコメにこの枠、特化しているので、本作のような作風、また期待したいです。
(ラストの三浦さんへのsyajiのテロップ、泣けました。)
返信する
Unknown (Lee)
2020-10-09 09:29:22
パインル さま
コメントありがとうございます♪

あらら、、やっぱりちょっと変でしたか。
この最終回はドラマとしての魅力を感じることはできず、感想をアップするのはやめて3話の感想に追記しようかとも思ったんですよねぇ。
でも、ちゃんと触れておきたいなと思いあのようなカタチになりました。
最終回というカタチでちゃんと終わらせた製作陣に敬意を表します。
返信する