描かれるべきキャラクターが描かれていない状況に強烈な違和感を感じる。
これはもう、慶太としと受け止めて観る、、とか、
他のドラマと同様に視聴する、、とか、
そんな状況ではないなぁ。
意識せざるを得ないよなぁ。
最後まで三浦春馬さんを想いながらの視聴となった最終回だったわ。
描かれるべき慶太が不在の状況のなか、
なんとか慶太を描き出そうとする製作陣の努力を感じた最終回でもあったわ。
厳しい状況下でドラマを完結させた製作陣の想いを見せてもらった気がするわ。
♪チラっと共感していただけましたなら、ポチっとね♪
<ドラマ感想>にほんブログ村
おカネの切れ目が恋のはじまり 第1話 *感想*
おカネの切れ目が恋のはじまり 第2話 *感想*
石丸幹二さんと松岡さんのやり取りや玲子の「まさかの浪〇家」ぶりなど、ストーリーとしては悪くなく、ラストも“不在”を埋めるにはこれしかないという展開、よきを感じました(ミスチル主題歌が作風に結構マッチしていた気もします。)。
最近は、火曜ドラマはラブコメにこの枠、特化しているので、本作のような作風、また期待したいです。
(ラストの三浦さんへのsyajiのテロップ、泣けました。)
コメントありがとうございます♪
あらら、、やっぱりちょっと変でしたか。
この最終回はドラマとしての魅力を感じることはできず、感想をアップするのはやめて3話の感想に追記しようかとも思ったんですよねぇ。
でも、ちゃんと触れておきたいなと思いあのようなカタチになりました。
最終回というカタチでちゃんと終わらせた製作陣に敬意を表します。