
りえ(小池栄子)の死の裏には、相当厄介なもんが隠されているのね。
優(相葉雅紀)が用を足している時に聞いてしまった会話と、
秀平(佐々木蔵之介)が優に語った話から、
それは分かっちゃいたけれど、
今回の寛(段田安則)の話からは、
その厄介さがより際立ってきたように感じたわ。
戦闘モード突入、、敵意を隠そうとしない秀平と、
「取り戻せない事のために、足掻いてつまずいてはならない」
という格言を示す寛。
父と祖父、どちらも怖くて凄いと思う優。
三者三様だ。
このりえの問題、どのように描かれていくのかしらね。
そして、大人の恋を進展させた寛。
良かったわね。
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