明かされる島岡光(佐野岳)と父親の雷(小市慢太郎)の関係に驚愕。
虐待があるのだろうとは思っちゃいたが、
あそこまでとは思っていなかったわ。
光の異様な行動も、
光が父親と頑なに距離を置こうとする意図も、
えみる(吉岡里帆)たちに上手く伝えられない状態も、
あの理由では納得せざるを得ない感じがあるなぁ。
雷の行動や言動も、前回以上の異様さがあり、
刺激性もあるため、
興味を持って最後まで視聴することができたよ。
それにしても、、
この仕事、、メンタル弱いとやっていけない感じがあるねぇ。
ここにきて、えみるが、
利用者たちの人生の重さを改めて感じて、
その重さと、自分の不甲斐なさに、打ちのめされそうになっていたけど、
ああなってしまうのも無理もない気がするわ。
利用者の人生の重さに飲み込まれてしまわないよう、
慎重に距離を取りながら、
利用者の人生を支えていくというのは、
相当なバランス感覚が必要なように思うわ。
えみる、頑張れ~と思ったわ。
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あそこまでとは思っていなかったわ。
光の異様な行動も、
光が父親と頑なに距離を置こうとする意図も、
えみる(吉岡里帆)たちに上手く伝えられない状態も、
あの理由では納得せざるを得ない感じがあるなぁ。
雷の行動や言動も、前回以上の異様さがあり、
刺激性もあるため、
興味を持って最後まで視聴することができたよ。
それにしても、、
この仕事、、メンタル弱いとやっていけない感じがあるねぇ。
ここにきて、えみるが、
利用者たちの人生の重さを改めて感じて、
その重さと、自分の不甲斐なさに、打ちのめされそうになっていたけど、
ああなってしまうのも無理もない気がするわ。
利用者の人生の重さに飲み込まれてしまわないよう、
慎重に距離を取りながら、
利用者の人生を支えていくというのは、
相当なバランス感覚が必要なように思うわ。
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小市さん、イヤラシさたっぷりでしたねぇ。
雷の最低の人間性はインパクトがありました。
川栄さんや田中圭さんやタイプが多いというのはわかる気がします。
実際には、あれくらいでないと、こなしていけないのかもしれないですねぇ。
ただ、あっさりし過ぎた展開には若干興醒めしたのですが...
(現実のケースはこんな甘いもんじゃないらしいです。)
彼の息子役の佐野くんも力演でしたね。
だんだんワーカーさんに心を許す様を見事に演じていたと思えます。
>メンタル弱いとやっていけない感じがある
全くそのとおりで、ベテランのリーダー格の私が知っているワーカーさんは「弁が立つ」ので、いつも口で負けたものです。
(どっちかといえば、僕が接したワーカーさんは田中圭や川栄李奈タイプが多かった記憶が有ります。)