面白かったわぁ。
初回の感想で触れたけど、
初回のストーリーはそんなに面白いとは思えなかったもんだからさ、、
このドラマ、面白く視聴していけるのかな?
などと疑問に思ってもいたんだよねぇ。
そしたら、えっらい面白いんだもん、、今回。
嬉しくなっちゃったよ。
初回の感想で触れたけど、
初回は睡魔に襲われながらの視聴だったからさ、、
あたしのコンディションの違いも大きいのかもしれないんだけどねぇ。
新ドラマならではの導入パートや、キャラ紹介がなくなって、
ストーリー部分に集中できたし、
その分、ストーリーに厚みがあるように感じたのも理由かなぁ。
個性的なストーリーは新鮮で面白かったよ。
紐倉(山下智久)が初回よりも魅力的に感じられたのも良かったわ。
いいね、紐倉。
変人なんだけど、可愛らしさもあるし、
仕事への向き合い方も初回よりも見えてきたし、
その内面に抱えているものも見せてきたし、
渉(込江大牙)との関わり方もいい感じだったし、
紐倉の魅力を楽しんだよ。
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<ドラマ感想>
さて、本作、「アンナチュラル」の謎解きと「99.9%」の変わり者(?)インテリを混ぜたような内容にコメントは初回は控えたのですが、山下くん演ずる紐倉がマツジュンがハマり役のあのヘラヘラで他人をおちょくるキャラとは異なる描き方しているのが面白く今回は書き込ませていただきました。
主役3名もいいのですが、山崎・大谷・瀬川、そして彼らに挟まれた網野室長、それぞれのキャスティングも絶妙でいいと思います。
いえいえ、、とんでもありません。
アレがあのキャラの持ち味でもありましたし、
あのうように感じている方も多いのではないでしょうか。
紐倉は、回を重ねるごとに魅力的なキャラになっていくかもしれないですねぇ。
初回よりもずっと紐倉に魅力を感じることができたので、
そうなっていくといいなぁ、、と期待したくなりました。