瑞々しいねぇ。
森七菜さんがただひたすらに眩しかったわ。
森七菜さんの魅力を楽しんだわ。
でも、、それだけなんだよなぁ。
山里亮太の妄想という体なので、
コレはコレでアリだとは思うものの、
ひたすら森七菜さんを愛でるだけではなぁ、、、。
1話、2話、3話と進むにつれ、ストーリー性がどんどん薄くなってるような、、、、。
感想が書きづらいわ。
* 追記 *
4話を視聴。
3話と比べたらストーリー性も高く感じられたわ。
でも、、感想はリタイア。
感想を書きたいと思うドラマがかなり多くなり、
時間的にチョッと大変になってきたので、
感想を書くドラマを選別することにしたのよ。
内容に関して、あえて言うなら「声の大きさ」がキーワードだった気がします。
前回がファンタジー色全開だったから、今回の現実よりでちょっとホッとした印象。
太賀くん、今でも制服姿に違和感がないというのは老けにくい役者さんということなんですかね?
コメントありがとうございます♪
やたら推されている感、、ビシビシ感じます。
爽やか青春エピソードでしたねぇ。
森七菜さんにピッタリの雰囲気でした。
私も大賀さんの制服姿、違和感ありませんでした。というかとても似合っていて素敵でした。