Lee's Diary

ドラマが好き。
お気に入りのドラマの感想をつぶやいています。

ドラマ  ラヴソング  第5話  *感想*

2016-05-10 | 春ドラマ(2016)感想
番組HP

空一(菅田将暉)がさくら(藤原さくら)と神代(福山雅治)の活動に絡みだしたのはいいわねぇ。
明るく能天気な空一がムードメーカーとなっていて、いい感じ。
空一と神代の会話など、面白かったよ。
若くて元気がありあまっているからか、
さくらへの謝罪の意味もあるのだろうが、
動画作成に、ビラ配りと、精力的に動き回る様子も微笑ましかったしね。

そんな空一に「佐野さんを俺に任せてくれないかな。」と囁く神代。
さらに本気になる神代とさくらは、さらに大きく動き出していくのかしらねぇ。


あれ~?
もう書きたいと思うコトがないや~。
新たに動き出した神代とさくらの様子にしても、
真美(夏帆)を歌で励まそうとするさくらの姿にしても、、
気持ちの良いエピソードが重ねられてはいるのだが、
爽やかな雰囲気だけをスル~っと見せられて終わった感が強く、
印象深く感じるものがないんだよなぁ。


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ドラマ  ラヴソング  第1話  *感想*
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ドラマ ゆとりですがなにか  第4話  *感想*

2016-05-10 | 春ドラマ(2016)感想
番組HP

小学校に乱入してきた静磨(北村匠海)は、思いがけず強烈なキャラクターで面白かったなぁ。
っていうか、
静磨をネタにした山路(松坂桃李)、正和(岡田将生)、まりぶ(柳楽優弥)、茜(安藤サクラ)の会話や、
静磨のせいで、山路が受けた屈辱が面白かったんだよな、、アレは。

予測変換でワンセンテンスずつメールを復元、解読、、だとか
解読から「やまみち=童貞」という結論にたどり着いた、、だとか
職員室で暴露される山路と悦子(吉岡里帆)のラインのやり取り、、だとか
童貞がトレンドワードになった4年2組の生徒たちの様子、、だとか、、、、ホント面白い。

生徒の保護者への対応にヘトヘトになる山路の様子も面白かったなぁ。
お別れ会で披露する劇の配役で、あれだけイロイロ保護者から言われりゃあ、
レンタルおじさんに4時間の予約を入れたくもなるよなぁ。
麻生(吉田鋼太郎)に激しく愚痴る山路が可笑しい。

田之口の家で山岸(太賀)が見せた姿は、チョイと理解に苦しむところもあったよ。
あれほどのゆとりモンスターが、見知らぬ若者の死から何かを得ることがあるとは到底思えないんだよなぁ。
でも、あれがきっかけとなって、山岸に変化が見られるのなら、それはそれで喜ばしいよね。
茜が振るった鉄槌や、
野上(でんでん)が見せる理解や、
まりぶによる喝や、
「よし。これで俺もお前のことを認めた。」という正和の言葉があっての、田之口家の出来事、、
それが山岸の心を動かしたのだとしたら、それはとても喜ばしいことだよね。
でもなぁ、、まだ信用できないんだよなぁ、、山岸は。


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