ルーズヴェルト・ゲーム 第７話 ＊感想＊

＊　「最終章！死闘で得た結束！！」　＊

あっという間に時間が過ぎていったような気がするわぁ。
え、もう終わり？
ここで終わり？？
こんなトコロで終わりなの？？？
といった感じ。
中途半端なトコロで終わっちゃったなぁ・・といった印象も受けたのだが
株主の竹原（北村有起哉）や城戸（ジュディ・オング）が登場してきたり
臨時株主総会や、イツワとのコンペが決まったり
イロイロと動きがあって面白かったよ。
野球部の試合も良かったし、
イロイロと問題は山積みな状態なのだが、試合に勝つ爽快感は味わえたし、楽しめたよ。
口惜しさやら、怒りやら、悲しみやら、焦りやら・・
どうにもならない状況に、嫌～な気持ちにもさせられたのだが
最後には気持ちの良い結末が用意されているのだと信じて、見守っていきたいと思えたよ。

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