밑져야 본전 : だめでもともと
밑지다:損をする
본전【本錢】 : 元金、元手
밑졌다고 해도 이득을 얻지 못했을 뿐 본전은 남아 있다는 뜻으로,
어떤 일을 하다가 혹시 일이잘못되더라도 손해 볼 것은 없다는 말
ex. 밑져야 본전이지 않은가. 그렇다. 한번 부딪쳐 보자.
(だめでもともとじゃないか。そうだ、ひとつぶつかってみよう。)
제7과 --- 가족 소개
$モデルフレーズ$
①きょうだいはいらっしゃいますか。
형제가 어떻게 되세요?
②3人きょうだいです。
삼 남매예요.
※きょうだいに男女が混じるときは「남매【男妹】」、女性だけなら「자매【姉妹】」、男性だけは「형제【兄弟】」
ただし、話題を切り出すときは「형제」で尋ねる。
③下の弟とは9歳違いです。
둘째 남동생하고는 아홉 살 차이예요.
$シーン別フレーズ$
<家族を紹介する>
●家族構成を話す
아버지, 어머니, 오빠, 그리고 저 네 식구예요.
(父、母、兄、そして私の4人家族です。)
※家族の人数を言うときには「식구【食口】」を使う。
ex. 몇 식구입니까?
(何人家族ですか。)
●子供のことを話す
아들이 둘이에요. 첫째는 회사원이고 둘째는 학생이에요.
(息子が2人です。上の子は会社員で、下の子は学生です。)
●配偶者のことを話す
남편은 퇴직하고 연금 생활 하고 있어요.
(夫は退職して年金生活しています。)
아내는 전업주부입니다만 파트타임으로 일하고 있어요.
(妻は専業主婦ですが、パートで働いています。)
지금은 독힌(싱글)이에요.
(今は独身です。)
$こぼれ話$
自分の妻・・・「아내、집사람」 自分の夫・・・「남편、신랑」
相手の奥さん・・・「부인、사모님」 相手のご主人・・・「주인、남편」
子供がいれば「<애> 엄마」「<애> 아빠」(or 「애」の代わりに子供の名前」)