予定通り2週間空いてしまった、当ブログのメインと言い張っているテーマです。
高級車が2つのボディを持っていた頃の懐かしくも、珍しい車を見かけました。
フレームを持つ方です。
それは、130系クラウンV8ロイヤルサルーンのセダンです。
4ドアハードトップではなく、サッシの付いた4ドアセダンですよ。
しかも、パールツートンやホワイトのボディカラーにブロンズガラスの組み合わせでもなく、単色のブルーガラス車です。
同世代のライバルであるY31型セドリック/グロリアや4ドアハードトップと違って、5ナンバーと共通のボディに長介と帯モールで3ナンバー化しているので、恐ろしく小柄に見える車です。
こんなボディにセルシオでデビューした1UZ-FE型のV8エンジンが載っております。
バブルの勢いがあったからこそ登場できたモデルだと思います。
かつて存在したクラウンエイトはワイドボディになっていたので、この車ほど小柄でナローなV8セダンはないと思います。
本日見かけた個体は、フルオリジナルではなく・・・
フェンダーミラーで紺色のセダンボディにブルーガラス&ブルー内装(ハーフカバー付き)、二桁の字光式ナンバー、軽くローダウンされた足下は、ワークかスピードスターのスリーピースのディッシュアルミ(17インチ)を面一で履いています。そして、トランクにはTLアンテナが取り付けられていました。
トラディショナルなスタイルにVIP仕様にエアロキットと合わせるようなアルミをノーマルボディに合わせていました。
ボディに大きく手を加えていない、ノーマル+αのドレスアップは極端に色あせることが無くていいですね。
小柄なボディを感じさせない、威圧感のある存在感を放って走っておりました。
セダンはGなししか存在しないのでいいんですよね。
補足
旧型アテンザとデュアリスに挟まれて走る姿は、物凄く小柄なセダンに見えました。
排気量は概ね倍はあるはずなんですけどね。。
ここ20年の車のボディサイズの変化を痛感しました。
高級車が2つのボディを持っていた頃の懐かしくも、珍しい車を見かけました。
フレームを持つ方です。
それは、130系クラウンV8ロイヤルサルーンのセダンです。
4ドアハードトップではなく、サッシの付いた4ドアセダンですよ。
しかも、パールツートンやホワイトのボディカラーにブロンズガラスの組み合わせでもなく、単色のブルーガラス車です。
同世代のライバルであるY31型セドリック/グロリアや4ドアハードトップと違って、5ナンバーと共通のボディに長介と帯モールで3ナンバー化しているので、恐ろしく小柄に見える車です。
こんなボディにセルシオでデビューした1UZ-FE型のV8エンジンが載っております。
バブルの勢いがあったからこそ登場できたモデルだと思います。
かつて存在したクラウンエイトはワイドボディになっていたので、この車ほど小柄でナローなV8セダンはないと思います。
本日見かけた個体は、フルオリジナルではなく・・・
フェンダーミラーで紺色のセダンボディにブルーガラス&ブルー内装(ハーフカバー付き)、二桁の字光式ナンバー、軽くローダウンされた足下は、ワークかスピードスターのスリーピースのディッシュアルミ(17インチ)を面一で履いています。そして、トランクにはTLアンテナが取り付けられていました。
トラディショナルなスタイルにVIP仕様にエアロキットと合わせるようなアルミをノーマルボディに合わせていました。
ボディに大きく手を加えていない、ノーマル+αのドレスアップは極端に色あせることが無くていいですね。
小柄なボディを感じさせない、威圧感のある存在感を放って走っておりました。
セダンはGなししか存在しないのでいいんですよね。
補足
旧型アテンザとデュアリスに挟まれて走る姿は、物凄く小柄なセダンに見えました。
排気量は概ね倍はあるはずなんですけどね。。
ここ20年の車のボディサイズの変化を痛感しました。