昼食を終わって、雨宿りをしていた岩の軒端を後にして、瑠璃山の山頂に近づいていきます。
山道の急な斜面のあちこちにカキノハグサが出てきました。
カキノハグサ ↓
カキノハグサを見るのに今が一年中で一番花の美しい時季ではないかと思いながら、カメラを構えたりします。花をつけた株数が多いので、えり好みをし始めています。
コアジサイ ↓
山の下の方では未だ蕾のコアジサイが、高度を上げると花を咲かせてきました。
コガンピ ↓
岩のところでコガンピが咲いています。このあとこの木もたくさん姿を見ました。
マメヅタラン ↓
岩上にびっしり着生していて、幸いなことに花もたくさんついています。
ソヨゴ ↓
これはソヨゴの木です。小さな花をつけています。
セッコク ↓
断崖から下を覗き込むとセッコクに花がついています。
ミヤマシキミ ↓
ミヤマシキミに実がついています。ここまで来るとこの山の最高地点まではあと僅かになります。
東海自然歩道と合流 ↓
あの岩のところでがT字路になっていて、このコースの終着点です。あそこから道は左右に通っていてそれは東海自然歩道になります。
東海自然歩道の階段 ↓
今まで歩いた利修仙人コースと東海自然歩道の合流する場所はすなわちこの鳳来寺山の最高地点たる瑠璃山となります。(標高695m)今回は雨のために遠くの視界がありませんので、最高点の岩の上にはいきません。 さっそく現れた東海自然歩道の鋼鉄製の階段を使って次なる鳳来寺山「山頂」のある地点を目指します。
そこから見上げる最高地点 ↓
その鋼鉄の階段から695m点を持つ最高地点瑠璃山の「瑠璃岩」を見上げます。
カキノハグサは次々と・・・・
東海自然歩道は稜線上につけられていますが、そこはカキノハグサの展示場みたいに次から次にと咲いた花が出てきます。
鳳来寺山の「山頂」 ↓
こちらは瑠璃山よりも11メートル低い、標高684mなのですが、場所が広いこともあり、一般的にはここが山頂とされています。
山道の急な斜面のあちこちにカキノハグサが出てきました。
カキノハグサ ↓
カキノハグサを見るのに今が一年中で一番花の美しい時季ではないかと思いながら、カメラを構えたりします。花をつけた株数が多いので、えり好みをし始めています。
コアジサイ ↓
山の下の方では未だ蕾のコアジサイが、高度を上げると花を咲かせてきました。
コガンピ ↓
岩のところでコガンピが咲いています。このあとこの木もたくさん姿を見ました。
マメヅタラン ↓
岩上にびっしり着生していて、幸いなことに花もたくさんついています。
ソヨゴ ↓
これはソヨゴの木です。小さな花をつけています。
セッコク ↓
断崖から下を覗き込むとセッコクに花がついています。
ミヤマシキミ ↓
ミヤマシキミに実がついています。ここまで来るとこの山の最高地点まではあと僅かになります。
東海自然歩道と合流 ↓
あの岩のところでがT字路になっていて、このコースの終着点です。あそこから道は左右に通っていてそれは東海自然歩道になります。
東海自然歩道の階段 ↓
今まで歩いた利修仙人コースと東海自然歩道の合流する場所はすなわちこの鳳来寺山の最高地点たる瑠璃山となります。(標高695m)今回は雨のために遠くの視界がありませんので、最高点の岩の上にはいきません。 さっそく現れた東海自然歩道の鋼鉄製の階段を使って次なる鳳来寺山「山頂」のある地点を目指します。
そこから見上げる最高地点 ↓
その鋼鉄の階段から695m点を持つ最高地点瑠璃山の「瑠璃岩」を見上げます。
カキノハグサは次々と・・・・
東海自然歩道は稜線上につけられていますが、そこはカキノハグサの展示場みたいに次から次にと咲いた花が出てきます。
鳳来寺山の「山頂」 ↓
こちらは瑠璃山よりも11メートル低い、標高684mなのですが、場所が広いこともあり、一般的にはここが山頂とされています。