萩太郎山には高原道路から取付いて、尾根につけられた踏み跡をたどって登ってきましたが、山頂近くになって、道が不鮮明になり、笹の藪の前に出てしまいました。
それを避けるようにして回り込んで、歩き、やっと頂上の至近距離にあるところに着きました。
アンテナ ↓
山頂付近にアンテナが林立していたのは遠くから眺めた時に記憶していました。これはその中の一部ですから、もうほとんど山頂に来ているということになります。
ヤマツツジ ↓
笹のブッシュを避けて回り込みながら歩いていますが、林縁で花の古びたツツジを見ました。
ウリハダカエデ ↓
これも林縁で、既にプロペラとなった実をつけているウリハダカエデも見ます。
アブラナ科 ↓
こういう開けた場所で咲いているのは外来種でしょうね、アブラナ科の黄色い花を目にします。
山頂 ↓
芝生の先に萩太郎山の山頂があります。
標識 ↓
山頂の標識が立っていて・・・
四等三角点 ↓
1358.1メートルのこの場所は愛知県で二番目の高さの山の頂となります。
茶臼山 ↓
目の前に見えるのが茶臼山で愛知県では最高峰となります。
リフトの終点 ↓
この山は冬にスキー場となり、雪の少ない時には人工降雪機で補ったりもしますが、愛知県では唯一のスキー場なのです。
いまは山頂の一角に芝桜を植えて、お花見の客をスキーリフトで運んでいます。
山頂のリフト終点の風景が目の前にありますが、目を遠くに転じると蛇峠山のなだらかな峰が横たわっています。 その奥雲の上にうすぼんやりと顔を出しているのは中央アルプスとなります。
少し寄って蛇峠山 ↓
蛇峠山にレンズで寄ってみます。
もっと引き寄せて中央アルプス ↓
望遠レンズで一杯に引き寄せて中央アルプスを見ます。
カシバードで確認 ↓
上の部分をカシバードで山名確認します。
それを避けるようにして回り込んで、歩き、やっと頂上の至近距離にあるところに着きました。
アンテナ ↓
山頂付近にアンテナが林立していたのは遠くから眺めた時に記憶していました。これはその中の一部ですから、もうほとんど山頂に来ているということになります。
ヤマツツジ ↓
笹のブッシュを避けて回り込みながら歩いていますが、林縁で花の古びたツツジを見ました。
ウリハダカエデ ↓
これも林縁で、既にプロペラとなった実をつけているウリハダカエデも見ます。
アブラナ科 ↓
こういう開けた場所で咲いているのは外来種でしょうね、アブラナ科の黄色い花を目にします。
山頂 ↓
芝生の先に萩太郎山の山頂があります。
標識 ↓
山頂の標識が立っていて・・・
四等三角点 ↓
1358.1メートルのこの場所は愛知県で二番目の高さの山の頂となります。
茶臼山 ↓
目の前に見えるのが茶臼山で愛知県では最高峰となります。
リフトの終点 ↓
この山は冬にスキー場となり、雪の少ない時には人工降雪機で補ったりもしますが、愛知県では唯一のスキー場なのです。
いまは山頂の一角に芝桜を植えて、お花見の客をスキーリフトで運んでいます。
山頂のリフト終点の風景が目の前にありますが、目を遠くに転じると蛇峠山のなだらかな峰が横たわっています。 その奥雲の上にうすぼんやりと顔を出しているのは中央アルプスとなります。
少し寄って蛇峠山 ↓
蛇峠山にレンズで寄ってみます。
もっと引き寄せて中央アルプス ↓
望遠レンズで一杯に引き寄せて中央アルプスを見ます。
カシバードで確認 ↓
上の部分をカシバードで山名確認します。