天狗岩を後にして、鷹打場を目指します。 まだササユリが頻繁に出てきています。
ササユリの蕾 ↓
蕾のうちから赤いものは、きっと赤い花をつけるのでしょうね。
これは今迄に出逢った内で、一番色が濃いと思えたものでした。
高座石 ↓
この山にゆかりの利修仙人が、この場所で訓戒を垂れたという謂れのある場所です。
東海自然歩道の分岐点 ↓
急斜面を下りると、東海自然歩道と鷹打場との分岐点に来ます。一旦は分岐して、そこが行きどまりである鷹打場を目指すことにします。
鷹打場 ↓
岩の大きなテラスのある場所で、ここに立つと一種の爽快感を味わえます。
鷹打ち場のツツジ ↓
テラスの崖ぎりぎりのところに立ち、下を覗き込むと、色の赤いツツジが岩にへばりつくようにして咲いています。
岩の突起(崖側から) ↓
鷹打場で岩棚の外側から、大岩を振り返ります。背後はぞくぞくするような断崖です。
野鳥の巣箱 ↓
鷹打場での花調べが終わり、東海自然歩道に戻ろうとしています。すぐのところに野鳥の巣箱が掛けられていますが、ご利用はあるのでしょうか。
樹幹のセッコク ↓
東海自然歩道を歩いています。杉の大木の10メートルくらい上の樹幹にセッコクが着いています。
マルミノヤマゴボウ ↓
これはもう既に実になっています。
東照宮鳥瞰 ↓
道はやがて下り始め、東照宮を見下ろしながら、建物に近づいていきます。
拝殿 ↓
東照宮にお参りします。
ここは日本三大東照宮の一つに数えられていて、その三つ(残りは久能山と日光)の東照宮はどういうわけか直線上にあるということでした。
石の鳥居と階段 ↓
お参りを済ませ、石段を下ります。 この石鳥居の上にはセッコクが着生しています。
ユキノシタ ↓
あたりは冷涼の気が満ちています。同時に湿気も保たれているようで、ユキノシタがたくさん咲いています。
参道と合流 ↓
石段を下りきると、スカイラインの終点駐車場から来ている広い参詣道と合流します。
石垣にユキノシタの道 ↓
参詣道の石垣にはユキノシタがびっしりついています。
ササユリの蕾 ↓
蕾のうちから赤いものは、きっと赤い花をつけるのでしょうね。
これは今迄に出逢った内で、一番色が濃いと思えたものでした。
高座石 ↓
この山にゆかりの利修仙人が、この場所で訓戒を垂れたという謂れのある場所です。
東海自然歩道の分岐点 ↓
急斜面を下りると、東海自然歩道と鷹打場との分岐点に来ます。一旦は分岐して、そこが行きどまりである鷹打場を目指すことにします。
鷹打場 ↓
岩の大きなテラスのある場所で、ここに立つと一種の爽快感を味わえます。
鷹打ち場のツツジ ↓
テラスの崖ぎりぎりのところに立ち、下を覗き込むと、色の赤いツツジが岩にへばりつくようにして咲いています。
岩の突起(崖側から) ↓
鷹打場で岩棚の外側から、大岩を振り返ります。背後はぞくぞくするような断崖です。
野鳥の巣箱 ↓
鷹打場での花調べが終わり、東海自然歩道に戻ろうとしています。すぐのところに野鳥の巣箱が掛けられていますが、ご利用はあるのでしょうか。
樹幹のセッコク ↓
東海自然歩道を歩いています。杉の大木の10メートルくらい上の樹幹にセッコクが着いています。
マルミノヤマゴボウ ↓
これはもう既に実になっています。
東照宮鳥瞰 ↓
道はやがて下り始め、東照宮を見下ろしながら、建物に近づいていきます。
拝殿 ↓
東照宮にお参りします。
ここは日本三大東照宮の一つに数えられていて、その三つ(残りは久能山と日光)の東照宮はどういうわけか直線上にあるということでした。
石の鳥居と階段 ↓
お参りを済ませ、石段を下ります。 この石鳥居の上にはセッコクが着生しています。
ユキノシタ ↓
あたりは冷涼の気が満ちています。同時に湿気も保たれているようで、ユキノシタがたくさん咲いています。
参道と合流 ↓
石段を下りきると、スカイラインの終点駐車場から来ている広い参詣道と合流します。
石垣にユキノシタの道 ↓
参詣道の石垣にはユキノシタがびっしりついています。