山斜面の秋花を堪能した後は、稜線上に乗り上げます。
この稜線は愛知県と静岡県の稜線になっていて、北側は愛知県の山並みが見えますが、南側は浜名湖とミカン畑のある、温暖な気候を思わせる静岡県の景色があります。
稜線上でも素敵な花模様がありますので、それを楽しむことにいたします。
ヤマラッキョウ ↓
本日では一番の花姿でした。
ヒメジソ ↓
小さな花をつけています。葉の紅葉が捨てがたいですね。
浜名湖 ↓
近くにあるのに浜名湖がかすんでしまっています。原因は大陸から飛来する空気の汚れでしょうね。
中国の野放図な環境汚染は、末恐ろしいものがあります。
ミシマサイコ ↓
希少植物となってしまいましたが、まだ残ってはいます。
ナガバノコウヤボウキ ↓
この山ではコウヤボウキと、この、ナガバノコウヤボウキの二種類があります。
ネズミサシ ↓
同行のどらさんに、「この実は食べられるか」と聞かれました。
試食したことはありませんが、やにっぽくて、粉っぽいのでしょうね。
雨生山 ↓
雨生山に対面します。今回はあの頂を目指すことはありませんでした。
白とムラサキ ↓
白はセンブリ、紫色はムラサキセンブリです。二つ並ぶのは珍しいことですね。
今度はセンボンヤリとツーショット ↓
センボンヤリのほほけた秋花とのツーショットです。この山ではムラサキセンブリがたくさん咲いていますのでこういうことも可能なのですね。
ヤナギノギク ↓
ヤナギノギクも参入してきます。この種類も希少なものです。
県境 ↓
こうして立った場合、左足は静岡県人で、右足は愛知県人となります。
サルトリイバラ ↓
サルトリイバラが冬を先取りして、きれいな実をつけています。
ウメバチソウ ↓
稜線歩きをしてウメバチソウ探しをしていきます。
センボンヤリ ↓
赤ハゲ地に来て、随分痩せたセンボンヤリを見つけました。
カナビキソウか? ↓
これはカナビキソウでしょうか。特徴のある実は上の方にほの見えているような気がします。
ミカワマツムシソウ ↓
しばらく姿を見せなかったミカワマツムシソウがまた出てきました。
一姫二太郎 ↓
赤ハゲ地のケルンの前で記念撮影します。
この稜線は愛知県と静岡県の稜線になっていて、北側は愛知県の山並みが見えますが、南側は浜名湖とミカン畑のある、温暖な気候を思わせる静岡県の景色があります。
稜線上でも素敵な花模様がありますので、それを楽しむことにいたします。
ヤマラッキョウ ↓
本日では一番の花姿でした。
ヒメジソ ↓
小さな花をつけています。葉の紅葉が捨てがたいですね。
浜名湖 ↓
近くにあるのに浜名湖がかすんでしまっています。原因は大陸から飛来する空気の汚れでしょうね。
中国の野放図な環境汚染は、末恐ろしいものがあります。
ミシマサイコ ↓
希少植物となってしまいましたが、まだ残ってはいます。
ナガバノコウヤボウキ ↓
この山ではコウヤボウキと、この、ナガバノコウヤボウキの二種類があります。
ネズミサシ ↓
同行のどらさんに、「この実は食べられるか」と聞かれました。
試食したことはありませんが、やにっぽくて、粉っぽいのでしょうね。
雨生山 ↓
雨生山に対面します。今回はあの頂を目指すことはありませんでした。
白とムラサキ ↓
白はセンブリ、紫色はムラサキセンブリです。二つ並ぶのは珍しいことですね。
今度はセンボンヤリとツーショット ↓
センボンヤリのほほけた秋花とのツーショットです。この山ではムラサキセンブリがたくさん咲いていますのでこういうことも可能なのですね。
ヤナギノギク ↓
ヤナギノギクも参入してきます。この種類も希少なものです。
県境 ↓
こうして立った場合、左足は静岡県人で、右足は愛知県人となります。
サルトリイバラ ↓
サルトリイバラが冬を先取りして、きれいな実をつけています。
ウメバチソウ ↓
稜線歩きをしてウメバチソウ探しをしていきます。
センボンヤリ ↓
赤ハゲ地に来て、随分痩せたセンボンヤリを見つけました。
カナビキソウか? ↓
これはカナビキソウでしょうか。特徴のある実は上の方にほの見えているような気がします。
ミカワマツムシソウ ↓
しばらく姿を見せなかったミカワマツムシソウがまた出てきました。
一姫二太郎 ↓
赤ハゲ地のケルンの前で記念撮影します。