スマホで簡単に確定申告が出来るとの国税庁の触れ込み。
私もパソコンでやるので似た様なものだが。
何だか、空恐ろしい感じ。
仕組みや主旨が判らなくても、指示に従って数字を入力すれば、いつでも、どこででも、手軽に簡単に所得税確定申告が出来るとのPR。
一般人には判り難い複雑怪奇、中身が何か判らなくても、詮索し、考えることはないと言わんばかり。
杞憂か。
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私もパソコンでやるので似た様なものだが。
何だか、空恐ろしい感じ。
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一般人には判り難い複雑怪奇、中身が何か判らなくても、詮索し、考えることはないと言わんばかり。
杞憂か。
北京2022が閉幕。
カーリング女子はハラハラ、ドキドキ、ヤッターありで、実に楽しかった。
繊細、知的な競技で、パワー・プレーや必ずしも体格の良さ・大きさ勝負じゃない日本人向きか。
男子の試合との違いをみても、女性に向いた競技の様にも感じた。
LSの競技に立つ4人の表情も生き生きとしていて良かった。 はじける様な笑顔が素晴らしかった。
銅、銀と来て、金は4年後に。
ありがとう。 ブーム再来か。
矢張り、購入者は限られるのでしょうね。
ドイツ・ホーナー社、スズキ楽器、トンボと当たってみても、品揃えが限定的。
思う様にならず、結局、ホーナー社の Marine Band Classic の ナチュラル Dm をお茶の水の T 楽器に注文。 手持ちハープ で相性も悪くない G が Em とリンクする上、キーがやや高いかとの思いから、Dm に決めた。
昨日、発注したら、先程、届いたので、明日、どんな感じか試したい。
東ヨーロッパで、ロシアの武力侵攻が火を噴きそうな気配。
東アジアの端に位置する日本から見れば、対岸の火事にみえるが。
不勉強で、どんな経緯や歴史があるのか、詳細を知らないが、物事を武力、力づくで解決しようとする魂胆が知れない。 どう見ても、意識は有史前と然して変わらない。
21世紀に入っても、なお、武力でいざこざを起し、己に有利な様に問題解決へ導こうとする野望は、断固として非難、阻止されなければならない。 独立国家が、どこの国と、どんなお付き合いをするかは、自由な筈。 なぜ、自分の思う様にならないが故に、力づくで状況変更を試みる、その感覚が、全く理解出来ず。 当事国国民には、生命・財産・安全・人生を台無しにされ、甚だ迷惑、お節介な話どころじゃない筈。
日本(人)として、 何かチカラになれること、出来ることはないのだろうか。
持っている短調ハープは、Gm、Am、AmSpecial の3本のみ。
こゝの所、短調曲が続くも、私にとってはベンドとの相性のあまり良くない低音キーしか持っていない。 そんなことで、ベンドを掛けた時に、どんな風に音が変化するのか、確と承知しないので、興味もある。 先生との会話の中でも、Lee Oskar モデル、ナチュラル・マイナー の話が出たので、ならば、久し振りにトンボ製リー・オスカー・モデルか。 丸2年に及ぶコロナ禍、交通費を掛けて都心へ出掛ける機会もめっきり減り、外食・飲み会自粛も当り前のことゝなり、「新しい日常」になってしまった。 久し振りに、新しいハープの購入だ。
あまり根拠もこだわりもなく、ナチュラル Dm か Emあたりの使い勝手が良さそう故、いずれかを購入してみよう。
底の浅さを白日の下に晒す様なもので、やめた方がいい。 五輪選手が、特別だとは思わない。 一芸に秀でた世界に羽ばたくスポーツ選手とは言え、寧ろ、年齢的若さや社会経験の狭隘さ・未熟さ等々から、多くの場合、「まだまだ」と思うべきだろう。
多かれ少なかれ、選手は、似た様な経験・体験や忍耐のいる辛い練習や気の狂いそうな悩ましい思索を長い間に亘って、繰り返してきた筈。
馬鹿げた、バランスを欠く記者会見なんて見る気もしないし、企画・運営する組織・JOCの思慮のなさを露呈。
貴方々だけが、特別じゃないので、勘違いをせぬ様に。
今日も、また、対中国戦を見てしまった。
7:2で大差をつけた第7エンド、後攻、ハウス中心に最も近い No.1 stone は、日本が押さえた状態で、無難に1点確保でも良かったが、4th・藤沢の最後の一投。
寸分たがわぬ、それは見事で素晴らしいショット。 日本の No.1 stone と 中国No.1 stone の間に割ってNo.2 stone を滑り込ませ、まさにより中心に近くピタリ。 凄い! これで、更に、2点奪取、9:2で中国は、謂わばギブアップへと。
見ている方も、「痺れる」絶妙の一投だった。
ブルースハープで攻略すべく、集中的に練習。
矢張り、譜面がないと効率が悪いので、サントラ盤譜面をネットで購入、目で確かめることもやりながら、進める。 大竹先生の演奏も、ぐっとフォローし易くなった。
天候も悪く、ひとり留守番役ゆえ、半音上げたり、下げたりの難しいフレーズを確かめながら、何度も繰り返す。
ハープはAmでも良いが、一部リードをファイリングした浅見先生推奨のAmスペシャル・ハープ を使用。 並行して練習の「夜がくる」もAm Special を使用しているので、同じハープで対応。
無論、ベンドを使わないと、Bメロの肝腎なフレーズ、サビを越えられないが、私の場合、CやD調とは違って、あまりベンド相性は良くないので、結構、苦労する。 メジャーと違い、マイナースケールでベンドを掛けた時にbや#音が、どんな風に変化するか、あまり良く判っていないので、実際に試してみる方が手っ取り早い。
なかなか難しいが、何とか目途はつきそうなので、それらの#・b音の安定に磨きを掛けることだろうか。 3拍子を意識しながら、どこ迄、聴くに堪えられる自然で味のある音出しが出来るか。
大竹先生の様に「あの台詞」を入れる余裕は、今のところ、ない。
北京2022 をTV観戦していてつくづく感じる。
27歳、25歳、23歳、18歳、なかなか立派な若者たちだ。
己がその歳の時に、そんな対応を出来ていたのか、やゝ恥ずかしい気分になる。 結果の如何を問わず、インタビュー対応も、なかなかいい。 4・5歳の頃から、好きなことを一途にやって来たとは言え、多分、その人一倍の弛まぬ努力は並大抵なものじゃなかったと想像する。 自分の目指す高い目標をクリアすべく、その緊張感、集中力、チャレンジ精神は、私にはない、凄さだ。
先程、カーリング女子の対デンマーク戦を最後まで見入ってしまった。 格闘技もどきのアイスホッケーとは違い、繊細、微妙な知的ゲームの感じで、なかなか違う楽しみ方が堪能出来た。 7・5の2点差で敗色濃厚だったが、最終第10エンド、藤沢の最後の一投、渾身のベストショットで3点をもぎ取り、8・7の逆転勝利。 いやぁ、素晴らしい試合だった。
力を頂きました。