脅威の中国

旧正月で、人口14億の国家の国民が、延べ90億人、国内・国外への移動をしたとか。　1億2億の話じゃない。

空恐ろしい話や画像が、ニュースで当り前のように流れる。

或いは、米墨国境をアメリカへ不法入国し拘束された中国人が、実数不詳ながら過去比10倍の勢いで増加とか。　　母国に見切りをつけたとか、だが、切り取りニュースではなく、もう少し地に足の着いた実情・実態を知りたい。

圧倒的な数で、専制・一党独裁国家の国民が、世界中で何かと物議を醸す時代に入って来た。

更なる圧倒的な経済発展の末に、食糧、エネルギー資源、工業鉱物資源の寡占化、奪い合い時代に入るだろう。　あな恐ろしや。