映画音楽もレパートリーに加えるべく、折に触れ、あゝでもないこうでもないと、見直している。
もう8年も経ってしまったが、「映画音楽をハーモニカで召し上がれ」と銘打って、自主企画演奏会を初めて開催した。
ブルースハープを手にして間もなくで、恐れを知らずでした。
取り上げた楽曲は、「史上最大の作戦・テーマ曲」「Sound of Musicから2曲」「The Godfatherから」「Amazing Grace・テーマ曲」「ビルマの竪琴から3曲」「鉄道員・テーマ曲」「Shaneから2曲」「黄色いリボン・テーマ曲」「男はつらいよ・テーマ曲」「Good Morning Vietnamから1曲」「ティファニーで朝食をから1曲」「ロミオとジュリエット・テーマ曲」「愛しのクレメンタインから1曲」、以上で、ご縁があって大竹康雄先生にも、この内の3曲お願いした。 2時間程度でしたが、実に充実した楽しいライブで、生涯忘れられません。 元気な内に、また懲りずにやりたいと願っております。
これらは無論、「夜空のトランペット」も加えようと、キーBb で頑張っているが、あのニニ・ロッソのトランペットの音色が耳に焼き付いており、どうも気持ちが萎えさせられてしまう。 浅見先生からのアドバイスで、単音を響かせる様に、そして、伸ばし・切る音のメリハリをつける様に意を用いているので、負けずに頑張りたい。 因みに、2023.2.24 ウクライナ政府による団結・決起一周年記念集会で、この曲が流れていたと記憶。
「大砂塵のジャニー・ギター」や「太陽がいっぱい・テーマ曲」も何とかしたいが、時間が足りない。
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