使用年数、使い勝手・慣れ、Windows 11への乗り換え、日常生活の中でのPCの意味と今後の有り様等を考え、悩む次第。
既に、可成り値上がりしていることも頭にある。
購入製品を決めたが、「只今、品切れ中」となり、3週間程待ったところ、挙句の果てに「販売終了」ですって。 同様製品に鞍替えを考えたが、??? 新年度に入り、値上げ新製品にシフトする雰囲気ありあり。
新規ハードと初期設定・乗り換えセッテイングの出張サービスの経費で、内容を吟味し押さえても、最低15万円程度は掛ろう。 安く仕上げても、そんなものだろう。
ならば、現CPU本体は継続使用が可能故、Windows 11 への無料乗り換えを頼み、外付けHDD(SSD)を交換、データを移動させる作業だけにとどめるか。
その場合、多分、5~6万円で収まろう。
PC内部の経年劣化の程度の問題で、測り難い話ゆえ、適当なところで決めたい。
PCが無ければ、夜も日も明けない毎日で、あと3~4年程度、お世話になれば、利用することも無くなるのだろうか、そんなことも考える。
否、床に伏しても、パソコンを利用するのだろうか?
新聞、雑誌の拾い読みから、調べ物、趣味仲間との連絡メール、Blog等々、PC依存生活からの脱却も考えるが、思いの外、重症だ。