10月23日(日)、沖縄は那覇市の牧志駅前ほしぞら公民館で
「ゆいまーるロードfrom那覇」というイベントが行われ、
その催しのひとつにわがUNITE!NIPPON!の展示&撮影会が実施されました!
YouTube第14弾としてUPしました!ご覧ください!
写真は沖縄時代にお世話になったコピーライター。
読谷村からわざわざ参加してくれました! 感謝!
「ゆいまーるロードfrom那覇」というイベントが行われ、
その催しのひとつにわがUNITE!NIPPON!の展示&撮影会が実施されました!
YouTube第14弾としてUPしました!ご覧ください!
写真は沖縄時代にお世話になったコピーライター。
読谷村からわざわざ参加してくれました! 感謝!
写真で見る限り、高校生だろうか?
沖縄の女の子らしい溌剌とした雰囲気が伝わってくる。
コメントも良いねえ。
平田舞台って
あの平田大一率いる「肝高の阿麻和利」の演劇集団のことだろうか?
その溌剌さは、平田仕込みなのね。
沖縄の女の子らしい溌剌とした雰囲気が伝わってくる。
コメントも良いねえ。
平田舞台って
あの平田大一率いる「肝高の阿麻和利」の演劇集団のことだろうか?
その溌剌さは、平田仕込みなのね。
「ゆいまーるロードfrom那覇」の中心人物、宮城さん。
彼とはCINEMAdubMONKSで10年前からのお付き合い。
UNITE!NIPPON始まり当初、
宮城さんに沖縄でも出来ないかねえ…と
相談を持ちかけていたのだけど、
こんなに早くに実現するとは!!
展示も出力から全部お願いしっぱなしで
大変失礼いたしました!
おかげさまで沖縄にもUNITE!な風がながれました!
第二弾、第三弾と続いていくと良いですね。
彼とはCINEMAdubMONKSで10年前からのお付き合い。
UNITE!NIPPON始まり当初、
宮城さんに沖縄でも出来ないかねえ…と
相談を持ちかけていたのだけど、
こんなに早くに実現するとは!!
展示も出力から全部お願いしっぱなしで
大変失礼いたしました!
おかげさまで沖縄にもUNITE!な風がながれました!
第二弾、第三弾と続いていくと良いですね。
10月23日(日)、沖縄は那覇市の牧志駅前ほしぞら公民館で
「ゆいまーるロードfrom那覇」というイベントが行われ、
その催しのひとつにわがUNITE!NIPPON!の展示&撮影会が実施されました!
…カメラマンとしてご協力いただいた由利さん。
まだお会いしてませんが、
とてもキレイな女性です。
もうひとりのカメラマン佐藤菜々子さんと協働で
イベント参加者にUNITE!NIPPON!してもらいました!
由利さんは19組の個人と団体を撮影したとか。
佐藤さんはどのくらい撮影したのでしょう。
結果がたのしみです。
「ゆいまーるロードfrom那覇」というイベントが行われ、
その催しのひとつにわがUNITE!NIPPON!の展示&撮影会が実施されました!
…カメラマンとしてご協力いただいた由利さん。
まだお会いしてませんが、
とてもキレイな女性です。
もうひとりのカメラマン佐藤菜々子さんと協働で
イベント参加者にUNITE!NIPPON!してもらいました!
由利さんは19組の個人と団体を撮影したとか。
佐藤さんはどのくらい撮影したのでしょう。
結果がたのしみです。
ダンサー石和田尚子さん。
ポートレイト撮影のついでにUNITE!NIPPON!
ショッピンゴーカート主宰。
動きに他のダンサーにはない特長があるなぁと
前々から思ってはいたのだけど、今日いろいろとお話してみて
なるほどなあ…と合点した。
日芸出身ってところにも納得。
「変化球がストライク…な校風だから」
どうしても変化を良しとしてしまう。
でも最近はニュートラルにカラダと向き合って
カラダが欲する動きを大切にしていきたい。
そのためにも「やりたくない」レッスンを重ね、
「やりたい」動きを目指してゆく…とのこと。
どこまでもストイックなダンサーだ。
ポートレイト撮影のついでにUNITE!NIPPON!
ショッピンゴーカート主宰。
動きに他のダンサーにはない特長があるなぁと
前々から思ってはいたのだけど、今日いろいろとお話してみて
なるほどなあ…と合点した。
日芸出身ってところにも納得。
「変化球がストライク…な校風だから」
どうしても変化を良しとしてしまう。
でも最近はニュートラルにカラダと向き合って
カラダが欲する動きを大切にしていきたい。
そのためにも「やりたくない」レッスンを重ね、
「やりたい」動きを目指してゆく…とのこと。
どこまでもストイックなダンサーだ。
最後は集合写真で記念撮影。
solo×solo×solo公演の舞台となった
「蔵織」のオーナーさんも参加。
建物自体が明治43年(1910年)に
曾祖父が建てられたものを2006年に譲り受け、
最小限の改装を施し、Galleryとして再生させた…とのこと。
「古い建物は建っていた場所の地力を尊重し、昔の人が笑いながら
“地固め唄”をうたったその場所で、年老いた建物の気っ風の流れを良くしてやれば、
元気になって活躍することも出来ます」との思いだとか。
奥に土蔵があり、手前には中庭が光を部屋に取り入れていて、
「陰翳礼賛」な空間そのもの。
百年住宅にあやかれたのも、今回の公演の醍醐味だった。
新潟に来て、萬代橋や県政記念館にも触れられて
温故知新を得たのも大きかった。
やはり、ニッポン人は昔から素敵な思考の民族だ。
solo×solo×solo公演の舞台となった
「蔵織」のオーナーさんも参加。
建物自体が明治43年(1910年)に
曾祖父が建てられたものを2006年に譲り受け、
最小限の改装を施し、Galleryとして再生させた…とのこと。
「古い建物は建っていた場所の地力を尊重し、昔の人が笑いながら
“地固め唄”をうたったその場所で、年老いた建物の気っ風の流れを良くしてやれば、
元気になって活躍することも出来ます」との思いだとか。
奥に土蔵があり、手前には中庭が光を部屋に取り入れていて、
「陰翳礼賛」な空間そのもの。
百年住宅にあやかれたのも、今回の公演の醍醐味だった。
新潟に来て、萬代橋や県政記念館にも触れられて
温故知新を得たのも大きかった。
やはり、ニッポン人は昔から素敵な思考の民族だ。
solo×solo×solo2日目の公演を終えて、
リラックスした表情の3人。
Lataさん、陽菜さん、未来さん。
白黒赤の衣装がそのまま、三様のダンスに直結してる。
今回の撮影では、3回の公演を堪能。
場の空気やお客さんとの間合いひとつで
ダンスが変化する瞬間に立ち会えた。
回を重ねていく毎に動きも表現も良くなっていった。
本人たちもその手応えを感じていたからこそ、この笑顔。
最終日の日曜日は、どんな笑顔を生んだのだろう。
リラックスした表情の3人。
Lataさん、陽菜さん、未来さん。
白黒赤の衣装がそのまま、三様のダンスに直結してる。
今回の撮影では、3回の公演を堪能。
場の空気やお客さんとの間合いひとつで
ダンスが変化する瞬間に立ち会えた。
回を重ねていく毎に動きも表現も良くなっていった。
本人たちもその手応えを感じていたからこそ、この笑顔。
最終日の日曜日は、どんな笑顔を生んだのだろう。