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沖縄から東京へ!流転の写真日記

TVCM撮影

2007-08-30 | works
多忙たぼうタボウだ。

9月頭からの販促を組み立て、
広告を制作するのに、
8月はずっと振り回され続けている。

クライアントの決定が遅れに遅れ、
とうとう9月1日からのスタートが間に合わなくなり、
昨日なんとかTVCM撮影。
映画で言えばクランクイン。

朝青龍じゃないが、「うつ」にかかってもおかしくない。
人間、基本は脆弱なもんだ。

…で、昨日
朝の8時から夜の10時まで一日、
「CM撮影」という集団作業をおこなった。

ストーリーボードを柱に
それぞれのプロフェッショナルが
アイディアを出し合い、
具体的な映像へと仕上げていく作業。
その集大成が「撮影」だ。

もちろん、最終的に15秒の世界へ落とし込むのは
本日これから行う「編集edit」作業だが、
その元となる映像を、
香盤表にのっとって「こなしていく」のが、
とても小気味よくて、ボクは好きだ。

もともとカメラマンのアシスタントをしていたせいだろう。
現場作業が、根っから好きなのだ。

寝ぼけ眼ですっぴんのモデルさんたちが、
1時間のメイキャップでモノも見事に目鼻際立つ様や、
派手な衣装が、自分流に着こなされていく流れを目の当たりにして
「餅は餅屋」のポジショニング特性を実感する。

平面に落とされただけのストーリー展開が
演者のやりとりで立体的に立ち上がっていくのは、
参加していて、やはり爽快だ。

クライアントが立ち会って
時折、杓子定規なセリフを吐いたとしても
現場のパワーがそれを押しとどめてくれる。

同じ方向に向く…とはそういうことだ。
共同幻想に向かって一丸となる…とはなんてステキなんだろう。

15秒でこれだけの一体感を感じるのだ。
2時間ものの映画って、どれだけのものなのだろうか。
いつか現場に参加できたら…と、夢をみる。







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0824俺たちオメデトウ!LIVE

2007-08-25 | MUSIC
北谷のパームスプリングビル5階にあるando“&"にて
ファーストアルバム発売記念のファイナルLIVEを開催。

U-DOU&PLATY、jimama、DJダン、下條達也(地獄車)、アセロラダイエッツ…と
豪華なゲストを交えての約2時間LIVE。

チケット販売をメンバー全員で手売りした甲斐もあり、
会場にはしっかり観客が入って、全員がエンタメライブを堪能した。

しかし、一番の盛り上がりは白蓮会館沖縄支部の演舞。

積み重なった瓦を支部長が手のひらで押し割り、
下條さんがひたいで頭突き割り、リーダーが板を回し蹴り、
最後はオーボエのサトエがバットを足蹴り割り!
観客の興奮は、絶頂に達した。

ステージ上で入る演舞者の気合いが、空気を張りつめたものにして、全員の視点が釘付け。
あらためて人間の奥の深さを感じた次第。

LIVEはその後も盛り上がり、全員が一丸となって終了できた。

0711から始まったレコ発LIVEも、ここでひとつの区切り。
次なるステージにコマを進める。

まずは0902の「ORIONビアフェスト2007」。
コザ運動公園にて、ディアマンテスの前座を務める。

オリオンビアフェスト2007
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南国ドロップス@ando

2007-08-23 | MUSIC
明日はいよいよ、
南国ドロップス「レコ発ライブ」FINAL!

 俺たちオメデトウ! ってことで

さまざまな関係者が集結する。
21時からライブスタート!
お忘れなく!

☆☆☆
南国ドロップスCD発売記念
俺たちオメデトウ!LIVE
☆☆☆
南国ドロップス待望のファーストフルアルバム
『社交街の誘惑』発売を記念して各地で爆発させてきた、
レコ発ライブシリーズもいよいよファイナル!
☆☆☆
俺たちオメデトウ! ということで、祝辞ならぬ、
祝歌ゲストとして、
U-DOU & PLATY、ji ma ma、下條達也(from 地獄車)、
DJ ダン(from サザン・ステーション)が駆けつけ、
南国ドロップスをバックに歌うというスペシャルライブ も!
☆☆☆
南国ドロップス11年目にして初のアルバム発売を
みんなで祝して、踊り明かそう!
☆☆☆
場所:ando"&"
(北谷町北谷1-3-1 パームスプリングビル5F)
開場:20時 開演:21時
前売:2,000円 当日:2,500円(ともに1ドリンク込み)
※アルバムCD持参の方は、前売り料金で入場OK!
祝辞改め、祝歌ゲスト
・U-DOU & PLATY
・ji ma ma
・下條達也(from 地獄車)
・DJ ダン(from サザン・ステーション)
・アセロラ・ダイエッツ
☆☆☆

南国ドロップス公式サイト
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ドイツ壮行会

2007-08-22 | Photo-diary
8月13日。
人間ドックでバリウムを朝から飲んだ。
炭酸の粉が、胃の中で膨張し、
バリウムの重たい液体が、空腹の胃をどろどろと転がる。

右に左に上に下に
「王様ゲーム」よろしく言われるがまま
カラダを動かす。

そのたびに炭酸が食道を這い上がってくる。

バリウム。金属の液体。なんてこった。

10分間ばかりの格闘のあと、下剤を飲まされ、
できるだけ速やかに体外へ放出するよう指示される。
「バリウムは固まると厄介です」
ここまで来ると「人間モルモット」だ。


その後、ドイツ行きを決めた佐藤夫妻の「壮行会」へ。

読谷にあるホテルで「飲茶バイキング」だ。
久しぶりに美味を堪能。空腹の胃をなだめるようにゆっくりと咀嚼。
静かで贅沢なランチタイムを5名で過ごす。

食事と会話を気の合う仲間と愉しむことで
硬直した思考や肉体を、こんなにも解放してくれるのか…と感動。

旅先で、土地の味に舌鼓しているような、豊饒なひととき。

 尚理、真琴ちゃん、ドイツでも
 ゆっくりとランチを愉しもうね。
 昼間からヴァイツェンビールでも含みながら…。

それにしても、美味しい時間だった。








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宮古で逢った犬

2007-08-22 | Dogs&Cats
…忙しい毎日。

一週間以上のご無沙汰。

9月に向けての販促キャンペーンの組立が
遅々として進まず、タイムアウト。
本日、やっと方向性も定まり、明日からTVCMの制作に入る。
…あと9日しかない。

そのあいだに高校野球も準決勝を終え、
明日はいよいよ決勝。
完全に置いてけぼりである。

中華航空が着陸後炎上した時も、
クライアント先の会議室で3時間も缶詰状態だった。

交差点で号外を手にするOLをみて、
そのギャップに愕然とした。

世の中はこんなに目まぐるしく動いているのに、
クライアントは物事ひとつ決めきれないでいる!…と。

       ●

7月29日に訪れた宮古島の写真を
今やっと目にした。

カメラに向かって笑顔をふりまく犬のポートレイト。
思わず、声を上げた。そして、ため息をついた。

「ふう。」

こんな瞬間に、ボクは立ち会っていたのか…。

1ヵ月近くの時間の中で
疲弊した思考が熱を発し、
宮古島でのあの…ゆるやかなひとときが
完全に焼却されてしまっていた。

よたよたと近づいてくる野良犬を
クククっ…とニタつきながら、カメラを構える自分。
被写界深度内に収まったところで、シャッターを切る。

自分が完全に暗箱となって、相手と対峙していると、
収めた瞬間、ステキな仕上がりが予感できる。

すべてを被写体に預けて、
感動を転がしている…。

そんな共鳴が、この写真にはある。





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南国ドロップス@熱血社交場

2007-08-11 | MUSIC
CARIB SOUL vol.9  SUMMER TIME SPECIAL!!
~SOUNDS OF JAMAICA 60s to 70s♪~

台風が熱帯低気圧になって、
今日も朝からずっと雨。

国際通りの川も溢れるほどの雨量で、
歩けば全身びしょびしょのひどい天気だ。

そんなあいにくな天気の夜に
ゴキゲンなイベントが開催される。

国際通りOPA向かいの熱血社交場で
Rock Steadyを中心とした
Oldies Jamaicanな音楽に身を任せ
ゆる~い夜に酔いしれよう。

今野英明
ウクレレ一本で聴かせるライブも、このあと23時から。

もちろん、南国ドロップス
宮古島ダンケフェス以来の賑やかライブで24時から。

CARIB SOUL Vol.9

●at.熱血社交場(那覇市国際通り沿いOPA向かい) 
info 098-867-0877


TICKET 2500yen with 1drink 限定120枚
DOOR 3000yen with 1drink

OPEN 21:00~
LIVE START 23:00~


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日の出ヨガ

2007-08-06 | Photo-diary
知念村のあざまさんさんビーチで
毎月第一土曜日に行われている「日の出ヨガ」。

朝の4時に起床し、夜明け前の南部へと向かった。

集合時間の5時半に少し遅れて到着。
すでに常連さんが15名ほど、朝のあいさつを交わしている。

勝手の分からない初参加の夫を尻目に
妻は完全にヨガモード。

ヨガマットを敷き、柔軟体操を始めている。

こちらは、日の出と共にヨガを愉しむ人たちのショットを収めるべく、
カメラを構えているが、参加者はすでに呼吸をととのえ始めている。

ヨガの集まりすら、初めての参加なので、
かなり引き気味に遠景を捉えていると、

妻がさかんに手招き。

どうやら、しっかり参加しないと、まずいようだ。

仕方なしに写真撮影を諦め、呼吸も乱れたまま、
見よう見まねでヨガをおこなう。

先生の言われるがまま、足を広げ、手を伸ばし、
腰を曲げ、呼吸をするが、どうもしっくりとこない。

しかし、さわやかな日の出の光と潮風を受け、
ただただ呼吸に意識を集中していると、
なんだか気持ちが「凪」のように落ち着いてきた。

大きな空と大きな海。
そのふたつしか、視界には映らない。

そんな贅沢な視点で世界を眺めると、
「地球」という惑星が愛おしくなってくる。

ちっぽけな存在だけれど、
生きていること、生かされていることの歓びが
ふつふつと湧き上がってくる。

ヨガのちぐはぐな動きの中で、
カラダを意識し、ジブンを意識し、地球を意識する。
そのままじっと噛みしめていたい至高の時間だった。



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ヒロシマ/ナガサキ

2007-08-06 | BOOKS&MOVIES
今も生きている被爆者14人の生の証言と
エノラ・ゲイに関わったアメリカ人4人の証言と。

1945年8月6日と9日に現実に起こってしまった悲劇。

それは過去の出来事ではなく、
今もそのただ中で生きている人がいる。

カラダに深く刻まれた、原爆の生々しい傷をカメラの前に晒しながら、
昨日の記憶のように、切々と語る被爆者の声を
決して忘れてはならない…と、あらためて思った。

爆風440mと摂氏5000度の煉獄は、
人間が作り出した現実だ。

たった62年前、奢った人間が起こしてしまった現実だ。

そのために21万人が、一瞬にして消滅した。

奇跡的に死を逃れた人たちも
それから62年間、その記憶をカラダに背負って
…生きている。

人間と人間が対峙し、争われる戦争。
そのもっとも醜悪な出来事である、ヒロシマ/ナガサキを
被爆国ニッポンは、永代まで語り続けなければならない。
その使命がある…ことを、この映画は語っている。




ヒロシマ/ナガサキ
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南国ドロップス@宮古島

2007-08-01 | MUSIC
07月29日、上野ドイツ村で開かれた
「ダンケフェスト2007」に出演してきた。

日中のリハーサルは、屋根ナシの炎天下。
ひとりひとりのサウンドチェックもほどほどに
5曲ほどすり合わせて、すぐさま終了。

宮古島の陽射しの強さを、あらためて思った。

夕方6時半、しばしの休息を終えて
再び会場に足を運んだメンバーは、息を呑んだ。

ドイツ村の廻りは路駐の嵐。
園内は、家族連れがシートを引いて
クーラーボックスを真ん中に宴会ムード。
およそ3000人の入場者。

島中の人たちが、涼を求めて集まった感じだ。

それぞれが勝手に飲み交わして盛り上がっている。
この雰囲気の中で、我等がライヴを行うのか…。
「完全にお祭りバンドだな。」

「ビール早飲み競争」なども興じて
ほろ酔い、ドロ酔い、様々な酔いっぷりで
会場全体がアルコール度を増した午後8時。

満を持した感じで「南国ドロップス」が登場。
ありったけのパワーで演奏を楽しんだ。
抜ける夜空と、海風が気持ちよく、パフォーマンスも全開!
12曲を完全燃焼で演り終えた。

同じ沖縄とは思えない、
解放感いっぱいのステキな夜。
身も心もまっさらな気持ちになれた。

タンディガタンディ、宮古島。

宮古毎日新聞特集「ダンケフェスト2007」
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