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沖縄から東京へ!流転の写真日記

【Sep_12】こんな自然を目の当たりにしてみてください。きっと気づくはずです。

2016-09-20 | HOKKAIDO
道東の旅の締め括りは、知床国立公園


観光ピークではなかったせいか、知床五湖まではクルマでアクセス出来ました。

国立公園内は野生の生態系がそのままの状態なので、入園する前に行動規範をお勉強。
ヒグマへの配慮をシビアに学びました。

これだけしっかりと野生動物への配慮を徹底しているのであれば、
オオカミの生存を復活させて、真の生態系に戻すべきではないか…と強く思いましたが、
150年もの間まったく接触してこなかった架空の生物と化してしまったオオカミへの、
誤ったイメージ=人を襲うのではないか?から来る強い抵抗感が、
すでに真の生態系復活を望まない状況へ陥れてしまっている。

もうそういう救いようのない感性にまで落ちてしまっているのです、この国の人たちは。

人間がコントロールできない自然に働きかけて命の糧を得てきた
農業、漁業など一次産業の衰退、それがもうアイヌのような自然崇拝を著しく劣化させ、
「神と共に在る」わたしたちのルーツを喪わせてしまった。

芸能は本来、そのような自然との営みの中で育まれてきたもの。
その芸能が根絶やしになり根無し草となった日本人は、
自然を畏怖する感性をどんどん失い、人工物の境界線でどんどん自然を遠ざける、
間違った文化の継承に傾いています。

原発や都市開発のDestroy&Buildはその証左です。
エアコンなしでは四季を過ごすこともできない現代の住宅観は、まさにその象徴でしょう。


敗戦後の71年、ずっとわたしたちは誤ってきた。

北と南の最果ての地に、こんなに心惹かれるのは、日本人本来の記憶が疼くから…だと思うのです。

こんな自然を目の当たりにしてみてください。きっと気づくはずです。
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【Sep_12】すべてが生態系の連環に貫かれている@知床五湖

2016-09-20 | HOKKAIDO
知床国立公園
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【Sep_12】息を呑む美しさ、知床五湖

2016-09-20 | HOKKAIDO
知床国立公園

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【Sep_12】何が出てもおかしくない物の怪の地@知床半島

2016-09-20 | HOKKAIDO
知床国立公園
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【Sep_12】いよいよ知床国立公園へ〜!

2016-09-20 | HOKKAIDO
知床国立公園
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【Sep_11】歴代コタン・コロ・カムイ

2016-09-20 | HOKKAIDO
シマフクロウ@羅臼

観察施設 シマフクロウオブザバトリー Fish-Owl Observatory

この日はテレビ東京が番組収録に訪れていた。
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【Sep_11】コタン・コロ・カムイに恍惚@羅臼

2016-09-20 | HOKKAIDO
シマフクロウ@羅臼

観察施設 シマフクロウオブザバトリー Fish-Owl Observatory

シマフクロウ給餌禁止めぐり羅臼町VS環境省

台風上陸で屈斜路湖の水位が1mも上がったり、各地で土砂が崩れ通行止めも多く、
知床半島の羅臼も一本道の県道が封鎖、一時は諦めかけた「シマフクロウ」だったのですが、
宿泊を一日延ばして目の当たりに。

水量の増した羅臼岳からの清流にニジマスが遡上する姿を観ながら、
観察小屋でシマフクロウを待機。
日没から1時間後、つがいの二羽が川辺に降り立ちました。
その瞬間、雑談も静止。

全員が息を呑みながら、その一挙手一投足を見逃すまいと、ファインダーを覗きます。
餌付けとして池に放流されたヤマメを、周りの状況を静観しながら、嘴で一突き。
一呑みしながらも、状況把握を怠らないあたり、野生の凄味を感じました。

およそ30分間、つがいで川辺をうろつき、ヤマメを獲る姿。

こんな至近距離で、「コタン・コロ・カムイ(集落を護る神)」と対峙できるとは。

やはり、どれだけ自然を体感できるかが、
その後の人生で『自然を畏怖すること=自然崇拝』へとつながるのだ…と。
アイヌの人の自然観は、この大いなる大地に生きることで育まれたのだと、実感。

近代化とは、ボーダー(壁)を設けることだと語ったのは建築家伊東豊雄さんですが、
あまりにも人間はオノレを買いかぶり過ぎたのだな。

「ひとも自然の一部です」のリアルを、取り戻さずして、
ひとの未来なぞ、来るはずない。

スタジオジブリも毎作訴えてることなのに。
体感が大きく欠けてしまっているのだ。
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【Sep_11】シマフクロウを間近に〜羅臼へ

2016-09-20 | HOKKAIDO
シマフクロウ@羅臼

観察施設 シマフクロウオブザバトリー Fish-Owl Observatory

シマフクロウ給餌禁止めぐり羅臼町VS環境省
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【Sep_11】ぐるっと360度の地平線〜開陽台展望館@中標津町

2016-09-20 | HOKKAIDO
開陽台展望館@中標津町

昭和37年からの観光スポット。



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【Sep_11】目視するのがやっと、のトドワラ。

2016-09-20 | HOKKAIDO
野付半島ネイチャーセンター

最果ての地、地の果ての光景と云われていて、
2010年の「国際生物多様性年」のポスターヴィジュアルにもなった「トドワラ」。

侵食の度合いがひどく、2010年の光景すら見当たらない。

MISIA×生物多様性バスケット


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【Sep_11】北海道の東にある、枝毛みたいな野付半島に行ってみた

2016-09-20 | HOKKAIDO
野付半島はなぜか別海町。
野付半島ネイチャーセンター
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【Sep_11】「日本で最も美しい村」標津町

2016-09-20 | HOKKAIDO
「日本で最も美しい村」連合

「日本で最も美しい村」連合は、
素晴らしい地域資源を持つ美しい町や村や地区が、
「日本で最も美しい村」を宣言することで自らの地域に誇りを持ち、
将来にわたって美しい地域づくりを行い、
地域の活性化と自立を住民自らの手で推進することを支援します。

なかでも、生活の営みにより形成されてきた景観・環境や地域の伝統文化を守り、
これらを活用することで観光的付加価値を高め、
地域の資源の保護と地域経済の発展に寄与することを目的としています。
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【Sep_19】Dancer_黒須育海@神楽坂

2016-09-20 | DANCE
いつもの育海くんより、シャープだね(笑)。


ダンサーさんのポートレイト撮影も
随時承り中です〜!

お気軽にお声掛けください〜!
コンペティション関係書類に必要だったりしますよ。

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【Sep_10】桑原康生さんの『オオカミの森』へ

2016-09-20 | HOKKAIDO
北海道の東、標茶→標津→羅臼と巡ってきました。

北の最果てに思いを馳せていたのですが、週末実現してきました。
知床の自然、最果ての地特有のうら寂しさはさておき、
まずは桑原康生さんの『オオカミの森』へ。

21年前に生態系のピラミッドを再生しようと、
20頭ものオオカミを敷地に放し、
ナラ林の森と共に本来あるべき北海道の姿を視覚化。

食物連鎖の頂点であるオオカミ復活の夢を
実現させようと普及に努めてきた桑原さん。

残念ながら先月モンゴルオオカミの1頭も老衰で亡くなり、
残るはその片割れ、15歳のブルトーだけ…と、
『オオカミの森』存続もあぶない状態ではあったのですが、
星野道夫さんの意思を受け継ぐそのアラスカ仕込みの思想は、胸熱くさせるものでした。

明治政府の開拓使が北海道に配置され、薩摩藩が主にその開拓を担い、
エゾシカ保護を名目に150年前に毒殺により全滅させられたエゾオオカミ

先進国アメリカの思想を受け売り、理屈なしに貫徹された愚行を、
アメリカ自身は振り返り1995年から生態系再生へと動き出した。

イエローストーン国立公園にはいまや1700頭のオオカミが復活
頂点捕食者としての役割をしっかり果たしている。

かたや日本は?

未だにハンターによる人力捕獲で、シカもイノシシも増加の一途。
日本オオカミ協会が署名を集めて請願しているが、
歯牙にも掛けない愚鈍さで、行動に移る気も無し。

これも偏に『人間も生態系の一部』であることを理解しようとしない、
人間本位の西洋かぶれが幅を利かせているせい。

知床の大自然を体感すると、人間なんてちっぽけなもんだと。
アイヌの思想がホントすばらしくて泣けてきます。
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【Sep_10】煙る地獄絵、硫黄山

2016-09-20 | HOKKAIDO
川湯温泉
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