#photobybozzo

沖縄→東京→竹野と流転する、bozzoの日々。

『四谷のサティアン』_bozzo photo exhibition nov.1-14@綜合藝術茶房喫茶茶会記

2020-09-28 | PHOTO
『四谷のサティアン』_bozzo photo exhibition nov.1-14@綜合藝術茶房喫茶茶会記

2012年から今年までじつに様々な撮影をしてきた喫茶茶会記。
2014、2015年には『四谷の湿った放屁』として個展も開催。
その独特な風土にインスピレーションを受けてきました。
コロナ影響により、2020年末で大京町からの移転を余儀なくされた愛する場所に、
大いなるリスペクトをもって、今まで取り組んできた作品【サティアン】を展示します。
移転後の取り壊しも決まった茶会記を永遠に封印すべく、
希有なダンサーである川口隆夫さんをモデルにした新作を撮影。
自身も集大成となる写真展です。


沖縄から東京に基軸を移し、
拠所となった場所、四谷大京町茶会記。
サティアン=真理の源となった創造の泉を、
四谷に封印する集大成。

【bozzo】1991年多摩美GD卒。カメラマン助手、Gデザイナー、アートディレクターと、
職と土地を流転し、2009年夏より沖縄から東京へ。写真家として独立。
ダンス、演劇、音楽など舞台撮影を主な分野とする。
「写真には見えないものを見せる力がある」が信条。→www.bozzo.jp

◉オープニングACT
川口隆夫パフォーマンス
11月3日(祝)14:30よりSTART
¥2,000(ドリンク別)
要予約→info@bozzo.jpまでご連絡ください。(定員20名)


2020年末で移転決定。
総合藝術茶房喫茶茶会記
15時-24時OPEN・会期中無休
新宿区大京町2-4-1F
TEL03-3351-7904
gekkasha.modalbeats.com

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【Sep_17】bozzo_photo_exhibition『四谷のサティアン』

2020-09-18 | PHOTO
個展やります〜『四谷のサティアン』Nov.1-14_2020@綜合藝術茶房喫茶茶会記。

今までの集大成的展示になる予定。
15日夜中、茶会記にて撮影してきました。
詳細はのちほどイベントページにてUPいたします。おたのしみに。
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【Sep_17】『四谷のサティアン』Nov.1-14_2020@綜合藝術茶房喫茶茶会記

2020-09-17 | PHOTO
個展やります〜『四谷のサティアン』Nov.1-14_2020@綜合藝術茶房喫茶茶会記。

今までの集大成的展示になる予定。
15日夜中、茶会記にて撮影してきました。
詳細はのちほどイベントページにてUPいたします。おたのしみに。
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【Sep_11】歌|Noema Noesis ensemble

2020-09-12 | DANCE
CORVUS Neue EURYTHMIE performance 『喉』@座・高円寺2

昨日の現場、CORVUS『喉』座高円寺2。
合唱団のハーモニーの美しさを身体性の象徴として置き、
電脳化する社会において喪失した「魂の記憶」を呼び覚まそうとする舞台。
人間は喉から生まれた、と笠井叡さんの本で読んだことがあるけど、
DNAの発見によって身体の情報化が止まらなくなり、
魂や無意識といった原初のつながりが抜け落ちて、スカスカとなった現代。

デジタルの発達と共に01010101…の二分法で世界が裁断され、
未分化なもの、未開なもの、未知なものが忌避され、処分されゆくこととなった。

CORVUSが新しいオイリュトミーとして『喉』を原点に持ってきたのは、
そんな社会の趨勢に異和を表する決意。

「声を発することで喉がダンスをする。そうすると体全体に波動が広がるんです」(笠井叡)

この閉塞した社会で声を上げることが、唯一の手立てなのかもしれない。

写真UPしました〜!
【on_Flickr】0911_CORVUS

構成・演出・振付・出演|CORVUS
鯨井謙太郒+定方まこと
歌|Noema Noesis ensemble
音楽|堅田優衣

舞台監督|吉成生子
照明|吉田一弥
音響|角田寛生
衣装|富永美夏
舞台美術|C.R.O.W design lab.
記録写真|bozzo、小野田桂子
宣伝写真|野本直輝
宣伝美術|C.R.O.W design lab.
撮影|テレコムスタッフ


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【Sep_11】構成・演出・振付・出演|CORVUS

2020-09-12 | DANCE
CORVUS Neue EURYTHMIE performance 『喉』@座・高円寺2

昨日の現場、CORVUS『喉』座高円寺2。
合唱団のハーモニーの美しさを身体性の象徴として置き、
電脳化する社会において喪失した「魂の記憶」を呼び覚まそうとする舞台。
人間は喉から生まれた、と笠井叡さんの本で読んだことがあるけど、
DNAの発見によって身体の情報化が止まらなくなり、
魂や無意識といった原初のつながりが抜け落ちて、スカスカとなった現代。

デジタルの発達と共に01010101…の二分法で世界が裁断され、
未分化なもの、未開なもの、未知なものが忌避され、処分されゆくこととなった。

CORVUSが新しいオイリュトミーとして『喉』を原点に持ってきたのは、
そんな社会の趨勢に異和を表する決意。

「声を発することで喉がダンスをする。そうすると体全体に波動が広がるんです」(笠井叡)

この閉塞した社会で声を上げることが、唯一の手立てなのかもしれない。

写真UPしました〜!
【on_Flickr】0911_CORVUS

構成・演出・振付・出演|CORVUS
鯨井謙太郒+定方まこと
歌|Noema Noesis ensemble
音楽|堅田優衣

舞台監督|吉成生子
照明|吉田一弥
音響|角田寛生
衣装|富永美夏
舞台美術|C.R.O.W design lab.
記録写真|bozzo、小野田桂子
宣伝写真|野本直輝
宣伝美術|C.R.O.W design lab.
撮影|テレコムスタッフ


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【on_Flickr】0911_CORVUS

2020-09-12 | DANCE
CORVUS Neue EURYTHMIE performance 『喉』@座・高円寺2

昨日の現場、CORVUS『喉』座高円寺2。
合唱団のハーモニーの美しさを身体性の象徴として置き、
電脳化する社会において喪失した「魂の記憶」を呼び覚まそうとする舞台。
人間は喉から生まれた、と笠井叡さんの本で読んだことがあるけど、
DNAの発見によって身体の情報化が止まらなくなり、
魂や無意識といった原初のつながりが抜け落ちて、スカスカとなった現代。

デジタルの発達と共に01010101…の二分法で世界が裁断され、
未分化なもの、未開なもの、未知なものが忌避され、処分されゆくこととなった。

CORVUSが新しいオイリュトミーとして『喉』を原点に持ってきたのは、
そんな社会の趨勢に異和を表する決意。

「声を発することで喉がダンスをする。そうすると体全体に波動が広がるんです」(笠井叡)

この閉塞した社会で声を上げることが、唯一の手立てなのかもしれない。

写真UPしました〜!
【on_Flickr】0911_CORVUS

構成・演出・振付・出演|CORVUS
鯨井謙太郒+定方まこと
歌|Noema Noesis ensemble
音楽|堅田優衣

舞台監督|吉成生子
照明|吉田一弥
音響|角田寛生
衣装|富永美夏
舞台美術|C.R.O.W design lab.
記録写真|bozzo、小野田桂子
宣伝写真|野本直輝
宣伝美術|C.R.O.W design lab.
撮影|テレコムスタッフ


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【Sep_11】それは機械には超えられない、魂と肉体の境界線上の器官。

2020-09-12 | DANCE
CORVUS Neue EURYTHMIE performance 『喉』@座・高円寺2

昨日の現場、CORVUS『喉』座高円寺2。
合唱団のハーモニーの美しさを身体性の象徴として置き、
電脳化する社会において喪失した「魂の記憶」を呼び覚まそうとする舞台。
人間は喉から生まれた、と笠井叡さんの本で読んだことがあるけど、
DNAの発見によって身体の情報化が止まらなくなり、
魂や無意識といった原初のつながりが抜け落ちて、スカスカとなった現代。

デジタルの発達と共に01010101…の二分法で世界が裁断され、
未分化なもの、未開なもの、未知なものが忌避され、処分されゆくこととなった。

CORVUSが新しいオイリュトミーとして『喉』を原点に持ってきたのは、
そんな社会の趨勢に異和を表する決意。

「声を発することで喉がダンスをする。そうすると体全体に波動が広がるんです」(笠井叡)

この閉塞した社会で声を上げることが、唯一の手立てなのかもしれない。

写真UPしました〜!
【on_Flickr】0911_CORVUS

構成・演出・振付・出演|CORVUS
鯨井謙太郒+定方まこと
歌|Noema Noesis ensemble
音楽|堅田優衣

舞台監督|吉成生子
照明|吉田一弥
音響|角田寛生
衣装|富永美夏
舞台美術|C.R.O.W design lab.
記録写真|bozzo、小野田桂子
宣伝写真|野本直輝
宣伝美術|C.R.O.W design lab.
撮影|テレコムスタッフ


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【Sep_11】この世界を聴き取り、そして世界に語りかける、人間の喉。

2020-09-12 | DANCE
CORVUS Neue EURYTHMIE performance 『喉』@座・高円寺2

昨日の現場、CORVUS『喉』座高円寺2。
合唱団のハーモニーの美しさを身体性の象徴として置き、
電脳化する社会において喪失した「魂の記憶」を呼び覚まそうとする舞台。
人間は喉から生まれた、と笠井叡さんの本で読んだことがあるけど、
DNAの発見によって身体の情報化が止まらなくなり、
魂や無意識といった原初のつながりが抜け落ちて、スカスカとなった現代。

デジタルの発達と共に01010101…の二分法で世界が裁断され、
未分化なもの、未開なもの、未知なものが忌避され、処分されゆくこととなった。

CORVUSが新しいオイリュトミーとして『喉』を原点に持ってきたのは、
そんな社会の趨勢に異和を表する決意。

「声を発することで喉がダンスをする。そうすると体全体に波動が広がるんです」(笠井叡)

この閉塞した社会で声を上げることが、唯一の手立てなのかもしれない。

写真UPしました〜!
【on_Flickr】0911_CORVUS

構成・演出・振付・出演|CORVUS
鯨井謙太郒+定方まこと
歌|Noema Noesis ensemble
音楽|堅田優衣

舞台監督|吉成生子
照明|吉田一弥
音響|角田寛生
衣装|富永美夏
舞台美術|C.R.O.W design lab.
記録写真|bozzo、小野田桂子
宣伝写真|野本直輝
宣伝美術|C.R.O.W design lab.
撮影|テレコムスタッフ


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【Sep_11】人間の耳が声を聴くとき、同時に喉の筋肉も震えている。

2020-09-12 | DANCE
CORVUS Neue EURYTHMIE performance 『喉』@座・高円寺2

昨日の現場、CORVUS『喉』座高円寺2。
合唱団のハーモニーの美しさを身体性の象徴として置き、
電脳化する社会において喪失した「魂の記憶」を呼び覚まそうとする舞台。
人間は喉から生まれた、と笠井叡さんの本で読んだことがあるけど、
DNAの発見によって身体の情報化が止まらなくなり、
魂や無意識といった原初のつながりが抜け落ちて、スカスカとなった現代。

デジタルの発達と共に01010101…の二分法で世界が裁断され、
未分化なもの、未開なもの、未知なものが忌避され、処分されゆくこととなった。

CORVUSが新しいオイリュトミーとして『喉』を原点に持ってきたのは、
そんな社会の趨勢に異和を表する決意。

「声を発することで喉がダンスをする。そうすると体全体に波動が広がるんです」(笠井叡)

この閉塞した社会で声を上げることが、唯一の手立てなのかもしれない。

写真UPしました〜!
【on_Flickr】0911_CORVUS

構成・演出・振付・出演|CORVUS
鯨井謙太郒+定方まこと
歌|Noema Noesis ensemble
音楽|堅田優衣

舞台監督|吉成生子
照明|吉田一弥
音響|角田寛生
衣装|富永美夏
舞台美術|C.R.O.W design lab.
記録写真|bozzo、小野田桂子
宣伝写真|野本直輝
宣伝美術|C.R.O.W design lab.
撮影|テレコムスタッフ


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【Sep_11】阿佐ヶ谷『天徳泉』

2020-09-12 | Photo-diary
本日の銭湯。阿佐ヶ谷の『天徳泉』。
コンクリにガラスブロックの無骨な造りが沖縄的。
セラミック加工の鉱物を大量に入れ込んだタンクに
水を入れ硬水に仕上げ薪で焚く波動水は、芯から温まる。
スチームサウナも独特で、後付けの水風呂も檜舟でグー。
かなり好み。

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阿佐ヶ谷『天徳泉』。台風で「波動水」看板飛んでた。
スチームサウナも波動水、給水器も波動水、
番台のおばちゃんの波動水推しが気持ちええ。
実際、薪焚き上げの湯に波動をズドンと感じる。
浴場内見回すとあらゆるものがDIYで改良されてて、
行き着いたのがこの波動水なんや…と、納得。

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【Sep_11】CORVUS Neue EURYTHMIE performance 『喉』

2020-09-12 | DANCE
CORVUS Neue EURYTHMIE performance 『喉』@座・高円寺2

昨日の現場、CORVUS『喉』座高円寺2。
合唱団のハーモニーの美しさを身体性の象徴として置き、
電脳化する社会において喪失した「魂の記憶」を呼び覚まそうとする舞台。
人間は喉から生まれた、と笠井叡さんの本で読んだことがあるけど、
DNAの発見によって身体の情報化が止まらなくなり、
魂や無意識といった原初のつながりが抜け落ちて、スカスカとなった現代。

デジタルの発達と共に01010101…の二分法で世界が裁断され、
未分化なもの、未開なもの、未知なものが忌避され、処分されゆくこととなった。

CORVUSが新しいオイリュトミーとして『喉』を原点に持ってきたのは、
そんな社会の趨勢に異和を表する決意。

「声を発することで喉がダンスをする。そうすると体全体に波動が広がるんです」(笠井叡)

この閉塞した社会で声を上げることが、唯一の手立てなのかもしれない。

写真UPしました〜!
【on_Flickr】0911_CORVUS

構成・演出・振付・出演|CORVUS
鯨井謙太郒+定方まこと
歌|Noema Noesis ensemble
音楽|堅田優衣

舞台監督|吉成生子
照明|吉田一弥
音響|角田寛生
衣装|富永美夏
舞台美術|C.R.O.W design lab.
記録写真|bozzo、小野田桂子
宣伝写真|野本直輝
宣伝美術|C.R.O.W design lab.
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【Aug_12】銭湯帰り

2020-09-01 | PHOTO
土肥にて
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【Aug_12】小晴ちゃん

2020-09-01 | PHOTO
南伊豆にて。
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【Aug_14】夕暮れ

2020-09-01 | PHOTO
南房総にて。
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【Aug_14】JAと軽

2020-09-01 | PHOTO
南房総岩井にて。
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