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沖縄から東京へ!流転の写真日記

【Jun_28】川崎市川崎区千鳥町

2016-06-29 | JORDAN
アマヤドリ劇団員撮影@川崎区千鳥町


昨日は本降りの雨の中、劇団員撮影。
千鳥町って化学工場が犇めく埋立地。
プラスチックの溶けた臭いが漂う僻地で、
人口は4世帯6人、人口密度は3人/km²。

そんな忘れられた場所で、雨の中、
どんな劇団員写真となりますやら。
お楽しみに。
ちなみに去年は月島で撮影でした。

【Apr_26】アマヤドリ


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【Jun_28】現代口語劇はいかに更新されたか?

2016-06-29 | UNITE!NIPPON
平田オリザ × 佐々木敦
ニッポンの演劇#4
現代口語演劇はいかに更新されたか?


初ゲンロンカフェにて、
平田オリザさんの話を聞くこと3時間40分。
この人が同時代人であることが誇らしい気持ちになった。

「現代口語演劇」の発端は
言語学者鈴木孝夫さんとの出会いだったという
オリザさんらしい発言に膝を叩く。



日本語を相対化するために韓国語を習得し、
理屈として日本語による戯曲を組み上げてきた…とのこと。
演劇ならではの構造や仕組みを集大成的に盛り込んだ
「ニッポンサポートセンター」は自分でも出色の出来であると。
起承転結4場64プロットでまずは役者の出捌けを構成し、
その後1プロット90秒のセリフを1日何プロットと課して
ひたすら書いていく…という作業は、
ある程度パターン化されているので、いずれAIも書けるでしょう…との話。

演劇に「分かりやすさ」を求める風潮にある…という指摘には、
世の中のリテラシーが下がっているのか、すべての分野が分断状態にあり、
確証バイアスによって各派お互いが持論を支持する論証ばかり集めてしまい、
議論にならない膠着状態が際立っていると。

そのことと「分かりやすさ」を求める風潮は密接につながっているのだ…
要は想像力がどんどん欠落しているのだと、オリザさん。
芸術は本来、世の中の問題を提起して物議を醸し出すのが役割。
答えを提示するのではなく、見る者に示唆を与えることで、
思考に深みを持たせるのが、良い作品なのだと。
「分かりやすさ」への希求はその逆を目指している。
どんどん人間は思考停止に陥っている…との嘆き。
特に日本はその傾向が強い。

オリザさんの憂国論は、
ひとつひとつがグサッと突き刺さる本質の問題なので、
ぐうの音も出ない。

体系的な教育が成されていないまま、
ここまで来てしまった弊害が非常に大きい…と。

「人生は、実は自分の外にある。人生もなにもかも、すべて自分の内側にある、
と思っている人がじつに多い。したがって、うまくいかない人生が、じつに多い」

「人生が自分の内側にあると思うな」


とは、片岡義男のコトバだが、
つまり人生とは「関係のつくりかたとその維持のしかた」に他ならず、
自分を外から観察しようとする意志と行動によってのみ、新たな局面が訪れる…と。

オリザさんの指摘する日本国の負の面はすべて
この「外側」の目線を欠いた日本人社会の思考スタイルにある。
ほとんど多くの日本人は「おのれの人生は自分でどうにかなる」という
根性論に裏打ちされていないか。
どれだけそのために社会システムの欠陥をお座なりにしてきたのか。

敗戦を終戦に置き換えて、
国体という名の明治維新体制を固持してきた政府の70年の歩みが、
端的に物語っていないか。

実はおのれの外側にこそ、しかと目を瞠るべきなのだ。
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【Jun_28】3時間40分トークし終えた平田オリザさん

2016-06-29 | Photo-diary
平田オリザ × 佐々木敦
ニッポンの演劇#4
現代口語演劇はいかに更新されたか?
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【Jun_28】都営浅草線の階段にてフリーズするカップル

2016-06-29 | JORDAN
平田オリザ × 佐々木敦
ニッポンの演劇#4
現代口語演劇はいかに更新されたか?
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【Jun_28】五反田駅高架下

2016-06-29 | Photo-diary
平田オリザ × 佐々木敦
ニッポンの演劇#4
現代口語演劇はいかに更新されたか?
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【Jun_27】新宿甲州街道の交差点にて

2016-06-29 | Photo-diary
「1/10 Fukushimaをきいてみる2015年」上映@渋谷UPLINK
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【Jun_27】スクランブル交差点へ向かう群衆

2016-06-29 | Photo-diary
「1/10 Fukushimaをきいてみる2015年」上映@渋谷UPLINK
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【Jun_27】渋谷ハチ公レリーフ前

2016-06-29 | Photo-diary
「1/10 Fukushimaをきいてみる2015年」上映@渋谷UPLINK
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【Jun_27】道玄坂看板前で信号待ちの女子

2016-06-29 | Photo-diary
「1/10 Fukushimaをきいてみる2015年」上映@渋谷UPLINK
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【Jun_27】1/10 Fukushimaをきいてみる

2016-06-29 | BOOKS&MOVIES
「1/10 Fukushimaをきいてみる2015年」上映@渋谷UPLINK

古波津陽監督と、役者佐藤みゆきさん。



フクシマの今を知ってもらおうと、10年というスパンで毎年1作映画を作ることを自らに課した古波津陽監督。
その発端は福島出身の役者_佐藤みゆきさんとの出会いだった。

みゆきさんのご両親は田村市で葉たばこ栽培を営んでいて、
震災の原発事故によって放射能災害をモロに被った。
母と娘、父と娘の、年を重ねての対話だけでも
このドキュメンタリーは相当貴重な記録だと、ボクには感じられた。

そんな渦中の佐藤家の今と、福島で様々に苦悶している人々の今を、この映画は等身大に捉えている。

津波によって家族を奪われた男性が、県からの要請に動じず全壊した「我が家」をそのままに保存し、
救えなかった魂への慰めと、なにより己自身の心の傷を癒やすべく、
その家屋と共にあらんとする姿勢に、打ち震えた。

その男性の家族の遺体はまだ見つかっていない。男性は言う。

「放射能によって立入禁止となり放置されている沿岸部はいまだに死体捜索が行われていない。
あと2年、いや3年。このようなどっちつかずの状態のまま、被災者も放置されている。
おかしいでしょ。納得することなく、宙ぶらりんな状態で生き続けなきゃならねえ」

この他にも10人ほどの被災者の今が語られていて、
それが毎年アップデートされている。
これは物凄いドキュメントだ。

あと7年、しかと追いかけたい。
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【Jun_27】UPLINK@渋谷

2016-06-29 | Photo-diary


1/10 Fukushimaをきいてみる2015年」上映@渋谷UP LINK
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【Jun_18】1964年はベトナム戦争勃発前年

2016-06-29 | DANCE
中村蓉「ロンリー」@落合第一地域センター会議室

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【Jun_18】 I'm a soldier, a lonely soldier,

2016-06-29 | DANCE
中村蓉「ロンリー」@落合第一地域センター会議室

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【Jun_24】Lonely, I'm Mr. Lonely,

2016-06-29 | DANCE
中村蓉「ロンリー」@落合第一地域センター会議室

Bobby Vinton "Mr. Lonely"

Lonely, I'm Mr. Lonely,
寂しい 僕は一人ぼっち
I have nobody for my own.
僕には誰もいない
I'm so lonely, I'm Mr. Lonely,
とても寂しい 一人ぼっちなんだ
wish I had someone to call on the phone.
誰か電話をかける人がいたらいいのに

I'm a soldier, a lonely soldier,
僕は兵隊だ 孤独な兵隊なんだ
Away from home through no wish of my own.
望んだわけでもないのに家から遠くはなれ
That's why I'm lonely, I'm Mr. Lonely,
だから寂しいんだ 一人ぼっちなんだ
I wish that I could go back home.
家に帰れたらどんなにいいだろう

Letters, never a letter,
手紙 一通も来ない
I get no letters in the mail.
郵便が届いても僕宛の手紙はない
I've been forgotten, yeah, forgotten,
僕は忘れられている そうだ忘れられたんだ
Oh how I wonder how is it I failed.
いったい僕の何が悪かったんだろう

I'm a soldier, a lonely soldier,
僕は兵隊だ 孤独な兵隊なんだ
Away from home through no wish of my own.
望んだわけでもないのに家から遠くはなれ
That's why I'm lonely, I'm Mr. Lonely,
だから寂しいんだ 一人ぼっちなんだ
I wish that I could go back home
家に帰れたらどんなにいいだろう

1964年ビルボード1位。
その年はベトナム戦争勃発前年。
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【Jun_24】中村蓉「ロンリー」

2016-06-29 | DANCE
中村蓉「ロンリー」@落合第一地域センター会議室
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