横浜のシンボルでもあるマリンタワーと氷川丸が45年間の歴史に幕というニュース
横浜マリンタワーと氷川丸を運営する「氷川丸マリンタワー」(横浜市中区山下町)は12月25日、入場者の減少などに伴う経営環境の悪化のため、両施設の営業を終了する。
マリンタワーは1961年、横浜港開港100周年の記念として「横浜らしいモニュメント」を創ろうと建設された。灯台の高さ106メートルは現在も世界一の高さとしてギネスブックに掲載されている。また、1930年竣工の氷川丸は、優美な船型とアール・デコ様式のインテリア、一流シェフの料理などのサービスから「北太平洋の女王」と呼ばれた。
同社は両施設の営業終了後、マリンタワーを横浜市に、氷川丸を日本郵船に譲渡する。両施設とも保存される方向で、横浜市は今後同タワーの改装工事を行い、日本郵船は今年末までに同船の運営方法を決定する予定。
11月18日から12月25日まで、「45年間ありがとうキャンペーン」を実施、両施設でセールや入場料の割引などを行う。最終日は氷川丸が汽笛三声を鳴らし、営業終了を告げるという。
販売量がた落ちカキ業者悲鳴 ノロウイルス被害ここにも(河北新報) - goo ニュース
冬の定番のメニューで我が茅でもお馴染みになり人気メニューでもある「カキフライ」の注文がこのところグッと減ってきました。
暫く原因が分からずだんな様と話し合ってみましたが、やはりノロウイルスの影響としか考えられなくて残念ながらメニューから外すことにいたしました。
そして十分な注意と塩素系の漂白剤を薄めて手洗い場所に置くことにいたしました。
本来ならこれから年末・年始にかけて需要が益々増える牡蠣がこんなところでも影響しています。
冬の定番のメニューで我が茅でもお馴染みになり人気メニューでもある「カキフライ」の注文がこのところグッと減ってきました。
暫く原因が分からずだんな様と話し合ってみましたが、やはりノロウイルスの影響としか考えられなくて残念ながらメニューから外すことにいたしました。
そして十分な注意と塩素系の漂白剤を薄めて手洗い場所に置くことにいたしました。
本来ならこれから年末・年始にかけて需要が益々増える牡蠣がこんなところでも影響しています。
12/5の記事のヤマメに続いて第2弾。
I先生の釣り上げた瞬間の山女の図です。
この日はかなり釣果が良かったらしく他の種類の魚も何匹かあったようです。
今回調べていて分かったことでヤマメとアマゴの呼び方の違いについて。
ヤマメはサケ目サケ科の魚で、サケ科の多くが海に居て川へ遡るのに対して、終生川で生まれ育つ種である。
日本列島の深山に分布し、源流にイワナ、少し下がってヤマメと棲み分けている。腹部に黒っぽい楕円型の紋が八個並び、背は水中に居ると灰褐色に見え、黒い点が明らかである。
箱根を境に西に居るヤマメは、腹部の楕円の周辺や背にかけて、パーマークと呼ぶ美しい朱点が散在するが、東に居るヤマメにはこの朱点が無い。そのため東はヤマメ、西はアマゴと呼ぶのが一般的になった。
と、いうことらしい。
今回も厚めのイラストボードに描いてみました。
イラストボードA4サイズ 水彩+水彩色鉛筆+色鉛筆
I先生の釣り上げた瞬間の山女の図です。
この日はかなり釣果が良かったらしく他の種類の魚も何匹かあったようです。
今回調べていて分かったことでヤマメとアマゴの呼び方の違いについて。
ヤマメはサケ目サケ科の魚で、サケ科の多くが海に居て川へ遡るのに対して、終生川で生まれ育つ種である。
日本列島の深山に分布し、源流にイワナ、少し下がってヤマメと棲み分けている。腹部に黒っぽい楕円型の紋が八個並び、背は水中に居ると灰褐色に見え、黒い点が明らかである。
箱根を境に西に居るヤマメは、腹部の楕円の周辺や背にかけて、パーマークと呼ぶ美しい朱点が散在するが、東に居るヤマメにはこの朱点が無い。そのため東はヤマメ、西はアマゴと呼ぶのが一般的になった。
と、いうことらしい。
今回も厚めのイラストボードに描いてみました。
イラストボードA4サイズ 水彩+水彩色鉛筆+色鉛筆
消しゴムはんこに使うインクをツキネコに注文するときだんな様がギターを弾くときチラリと腕から見えるタトゥーがほしいと子供みたいに言うのでついでに注文したのがコレ。
分かりにくいでしょうが一応ドラゴンということらしい。
ドラゴンの形に抜き取ったシールを貼り専用のインクをペタンペタン。
これをつけていつも行くお店のレジのおばちゃんがビックリしないように先に「俺、刺青入れたんだゾー!」と、言うと忽ち、「アラ、子供のガムのおまけみたいやねー。」と、一蹴されたそう。
そして、これをつけたままお風呂に入るとすぐさま元の情けない(いやいや、フツーの)だんな様に戻るのです。
分かりにくいでしょうが一応ドラゴンということらしい。
ドラゴンの形に抜き取ったシールを貼り専用のインクをペタンペタン。
これをつけていつも行くお店のレジのおばちゃんがビックリしないように先に「俺、刺青入れたんだゾー!」と、言うと忽ち、「アラ、子供のガムのおまけみたいやねー。」と、一蹴されたそう。
そして、これをつけたままお風呂に入るとすぐさま元の情けない(いやいや、フツーの)だんな様に戻るのです。
はんけしでだんな様のブックカバーとしおりを作ってみました・・・まぁ、特に作らなくてもいいのですが。
買った本屋さんのカバーを丸ごと裏にしてペッタンと煙草のはんこです。だんな様は結構ヘビースモーカーです。
安価?だからと言って沖縄のバイオレットとヘンな煙草をわざわざネット注文しています。
厚めの文庫本なのでここらで一服。
ついでに私のも
ちなみに私は煙草をやりませんので女の子らしく(大ウソ)?可愛い下駄です。
しおりはパンチで穴を開けて細めの麻ひもを通しました。
注意】:余り若くないので彫りすぎに注意しましょう!
買った本屋さんのカバーを丸ごと裏にしてペッタンと煙草のはんこです。だんな様は結構ヘビースモーカーです。
安価?だからと言って沖縄のバイオレットとヘンな煙草をわざわざネット注文しています。
厚めの文庫本なのでここらで一服。
ついでに私のも
ちなみに私は煙草をやりませんので女の子らしく(大ウソ)?可愛い下駄です。
しおりはパンチで穴を開けて細めの麻ひもを通しました。
注意】:余り若くないので彫りすぎに注意しましょう!
昨日に続き「からすうり」をいつものハガキサイズに描いてみました。
採って届いた時から時間が経ってしまいこのようにピンと張った表面も萎びてしまったところです。
からすうりのハッとするようなきれいな朱はとても冬枯れた時期には魅力があります。
からすうりを見たことがない人のためにいつもコメントいただいてます「たなちゃん」さんの11/30のブログで写真がアップされていますので是非どうぞ。
たなちゃんガンバ NO.1
ハガキサイズ 水彩+色鉛筆
採って届いた時から時間が経ってしまいこのようにピンと張った表面も萎びてしまったところです。
からすうりのハッとするようなきれいな朱はとても冬枯れた時期には魅力があります。
からすうりを見たことがない人のためにいつもコメントいただいてます「たなちゃん」さんの11/30のブログで写真がアップされていますので是非どうぞ。
たなちゃんガンバ NO.1
ハガキサイズ 水彩+色鉛筆
秋になると描きたくなるのがこの「からすうり」です。
私は一度も見たことがないという話をしたら心優しい知人が沢山採ってわざわざ持ってきてくれました(^^♪
その瞬間の感激は今でも鮮明に覚えているほど嬉しかった。
そう、アップが遅れましたが10月中旬のことでした(汗)。
しかし、すぐ描いたのは気に入らずボツにして暫らく時間をおいて描きました。
今回はアルッシュ(仏)の高級紙を初めて(ブロックで6.000円!もしました)使ってみましたが、この感触がとてもいいのです。
水分の吸収とにじみ具合など・・・やはり紙質でも随分違うものだなぁーと。
と、いうことで大切な一枚となりました。
いつかこのアルッシュで明るい色の花が描けるようになりたいものです。
A4サイズ 水彩+色鉛筆
私は一度も見たことがないという話をしたら心優しい知人が沢山採ってわざわざ持ってきてくれました(^^♪
その瞬間の感激は今でも鮮明に覚えているほど嬉しかった。
そう、アップが遅れましたが10月中旬のことでした(汗)。
しかし、すぐ描いたのは気に入らずボツにして暫らく時間をおいて描きました。
今回はアルッシュ(仏)の高級紙を初めて(ブロックで6.000円!もしました)使ってみましたが、この感触がとてもいいのです。
水分の吸収とにじみ具合など・・・やはり紙質でも随分違うものだなぁーと。
と、いうことで大切な一枚となりました。
いつかこのアルッシュで明るい色の花が描けるようになりたいものです。
A4サイズ 水彩+色鉛筆
着物を着るとき合わせる帯に悩んでしまいます。
「少し違うんだけど・・・」と、いった具合に。
昨日の、毎日着たい泥大島にももっと普段に気軽に着られるように・・・
そこで「そうだ!自分で作っちゃおう!」と、大それたことを考えて作ったのがこの袋帯です。
見やすいように少しオーバーに帯を見せています。
あら、そう、先のバッグの残り布・・ではなくてこちらが主で400cm×50cmにカットした綿100%の生地を片方をミシンであとは手でかがりました
やれば出来るものですね。
芯地はリサイクル着物やさんで買った夏物の絽の袋帯を買ったのですが状態が良かったのでそれを整えてそのまま使いました。
本当は気に入った綿・麻の更紗模様の生地を使って作る予定でしたがその気になって買いに行くと残念ながら売り切れていました
でも、何年も着ていた着物もこの帯のおかげでスッカリ目新しくなりました。
この着物を着て先のバッグの組み合わせというも手作りだからこそですものね。
5.000円弱で1本の帯が新調できたことでバンザ~イ!
「少し違うんだけど・・・」と、いった具合に。
昨日の、毎日着たい泥大島にももっと普段に気軽に着られるように・・・
そこで「そうだ!自分で作っちゃおう!」と、大それたことを考えて作ったのがこの袋帯です。
見やすいように少しオーバーに帯を見せています。
あら、そう、先のバッグの残り布・・ではなくてこちらが主で400cm×50cmにカットした綿100%の生地を片方をミシンであとは手でかがりました
やれば出来るものですね。
芯地はリサイクル着物やさんで買った夏物の絽の袋帯を買ったのですが状態が良かったのでそれを整えてそのまま使いました。
本当は気に入った綿・麻の更紗模様の生地を使って作る予定でしたがその気になって買いに行くと残念ながら売り切れていました
でも、何年も着ていた着物もこの帯のおかげでスッカリ目新しくなりました。
この着物を着て先のバッグの組み合わせというも手作りだからこそですものね。
5.000円弱で1本の帯が新調できたことでバンザ~イ!