国内で10種類近くとれる鯛の中でも、味・姿・色の三拍子揃った魚の王様です。
冬場から春先が脂が乗って最もおいしい旬の時期で、特に春先の鯛は「桜鯛」と呼ばれ高級魚として人気があります。
クセもなく幅広く食材として使えますのでさすが王様と呼ばれる所以ですね。
今でしたら、鯛の切り身と旬の筍と焚き合わせて、天に木の芽。
「ウ~ン!」 と唸ります。
B5サイズ 水彩+色鉛筆
冬場から春先が脂が乗って最もおいしい旬の時期で、特に春先の鯛は「桜鯛」と呼ばれ高級魚として人気があります。
クセもなく幅広く食材として使えますのでさすが王様と呼ばれる所以ですね。
今でしたら、鯛の切り身と旬の筍と焚き合わせて、天に木の芽。
「ウ~ン!」 と唸ります。
B5サイズ 水彩+色鉛筆
単に桜色というだけでなく、日本人の大好きな花 への想いが
この時期の美味な鯛 への賛辞になっている・・・
このスケッチからも おいしさが伝わりま~す。
というか、この鯛君 なんかしゃべってるよ!
何ともこの色を表現するのは難しいですよね。
透明感のある桜色というか、青というか・・・
水色と言えばいいのか。
結構、水色系も使ったような記憶があります。
家では、安価な鯛でシンプルなハーブローストにはまっています。