さて、ン十年前に挙式を終え翌日海外旅行にと旅発ちました。
その時被っていた帽子がこのパナマ帽です。
ショートカットにしていたので、マニッシュなパンツスーツでした。
それを、絵を描き始めた頃 いつも行く京都のキャンプ場で描きました。
陽射しのきつい日でしたが、随分 影が濃くなってますね^_^;
20世紀初頭までは、欧米では帽子がなければ紳士淑女の服装は完成しなかったと聞いてますし、日本でも 小津 安二郎 の映画の頃は都会のサラリーマンでもソフト帽やパナマ帽を被ってますよね。
画用紙 水彩
その時被っていた帽子がこのパナマ帽です。
ショートカットにしていたので、マニッシュなパンツスーツでした。
それを、絵を描き始めた頃 いつも行く京都のキャンプ場で描きました。
陽射しのきつい日でしたが、随分 影が濃くなってますね^_^;
20世紀初頭までは、欧米では帽子がなければ紳士淑女の服装は完成しなかったと聞いてますし、日本でも 小津 安二郎 の映画の頃は都会のサラリーマンでもソフト帽やパナマ帽を被ってますよね。
画用紙 水彩
私のブログに遊びに来ていただきありがとうございます。
きょう、たまたまお店でパナマ帽みました。
しゃれていて、こういうの似合うといいなあ、なんて思いました。
水彩画どれもとっても素敵ですね。
ブックマークありがとうございます。
とってもうれしいです。
私も、リンクさせてください。
また遊びにきますので、よろしくお願いします。
かわしのさんのほのぼの味のする手作り作品を見てとても感心致しました。
綿・麻・絹といったぬくもりのある自然素材はやはりいいですね。
これからもよろしく♪
上流の方々の御旅行の荷物はすごいですね。
紳士も淑女も、TPOに合わせた衣装と帽子
特に帽子はつぶれないような箱に入っていくつも!
マイフェアレディーの帽子もすごかった~
きちんと正装すれば自分自身も充実した楽しい時間が流れていきますよね。
「Time is money」ですよね(^_-)-☆