お正月にアップ致しました 金目鯛 は、憧れだったアルシュ紙を使って描きましたがこの感触がとてもよくて、それから明るい色を使った花の絵を描きたい!と熱望していました。
そしてこのようにじっくり時間をかけてチューリップを仕上げることが出来ました。
チューリップは暖房の効いた部屋に置いておくとすぐ大きく開くので、それを気にしてタイミングをみて描いたつもりですがやや早かったかな?
水彩画の大きな特徴である にじみやぼかしを生かしたかったので花の周りは甘~い春の香りが漂ってるように滲ませました。
今日は外は朝から冷たい雨が降り続いていますが絵の中は、一足先に春が来たようです。
A4サイズ 水彩+色鉛筆
そしてこのようにじっくり時間をかけてチューリップを仕上げることが出来ました。
チューリップは暖房の効いた部屋に置いておくとすぐ大きく開くので、それを気にしてタイミングをみて描いたつもりですがやや早かったかな?
水彩画の大きな特徴である にじみやぼかしを生かしたかったので花の周りは甘~い春の香りが漂ってるように滲ませました。
今日は外は朝から冷たい雨が降り続いていますが絵の中は、一足先に春が来たようです。
A4サイズ 水彩+色鉛筆
きれいな色だけど、軽くなりすぎない ・・・ 今の時期の微妙な色って気がしました。
レイアウトも斬新で、とっても、ステキ。
やはり、いい紙にたっぷりの水彩で描く時の、あのにじみは他では味わえない・・・PCでこんな風にかけたらなぁ
自分では気がつかないことをベルルさんから言われて初めて気がつきました^^;
さすが絵を見る目が違う!と逆に感心いたしました。
水をたっぷり含ませて描く水彩画の喜びをこの絵で十分味わいました。
やはり紙で随分違うものと、痛感いたしました。