我が家は、自作2台(Windows10)、あとは購入後3年半のNECの11.5インチ Androidタブレットです。
価格comの売れ筋では、HPやレノボで「15インチ Ryzen 5 7530U/16GBメモリ/512GB SSD」で6.4万+3年保証1.3万=約8万(税込)となっています。外資のMS Office付モデルには「1年後に有償」となる奴があるので要注意です。
NECや富士通は 上記と同性能のRyzen 7 5700U、周辺構成も同SPECですがMS OfficeとDVDとYAMAHA音源が付いて10万、5年保証込みで約13万弱となります。CPUは上記外資の型遅れだったりしますが、大きな違いは「保証期間」「日本企業の窓口対応」でしょうか。
PASSMARKは以下となります。現在の売れ筋は16,000ですね。以前も書きましたが私的下限値は10,000です。居間の7,300は体感的にも”遅い”すね。クリックしてから”待ち”がある。
居間のPCを国産13万クラスに買い換えることにしました。
ちなみに25,000なPCのCPUは約3.5万です。自作機を流用しても周辺機器が古いので買い替えで・・・更に+6.4万=合計10万となります。新たにケースやドライブ装置を買う方の場合でも上記国産と同額で性能的には1.6倍となります。昔は2倍以上の性能差があったような。
しかも自作機は電源の予備が無いと「故障がMBか電源か」の切り分けが大変だったりします。やはり自作機のアドバンテージは微妙だな。
今の新しい機能も多分、全く使いこなせてないんだろうなぁ。
Webの印刷だけならタブレットでも出来ますし。