載せる庭の花がありません。でもこの寒さにもめげず、クロッカス・チューリップ等地上に顔を出し始めています。後2カ月もすれば庭は一杯に彩られる事でしょう。希望を抱いて待ちましょう。
去年3月に購入したインコの番はとても仲が良いと思っていたら時々喧嘩もし、先日秦野から帰って見たらなんとオスが顔に怪我をしているではありませんか。血で赤くなっていました。びっくりしたけれど元気も良いし食欲もあるのでそにままにしておいたらもう殆ど傷は治った様です。多分気の強いメスにやられたのでしょう。
今年教室では動画を取り上げるそうなので、私はインコを題材にしようと思っています。
去年の9月から5カ月近く悩みの種であった眩暈が全然起こらず、こんなに長い間起きなかったのだからもう治ったのだと確信していたのに!この3・4日残念ながら起きてしまった。と言っても以前とは雲泥の差、ぐるぐる回ると言う事はなく、何となく周囲が揺れている感じ、これが回るのとは違って非常に嫌な感じなのだ。掛かっている耳鼻科が桜上水にあり、三女の家から割と近いので授業の日に行く事にしており、今週の金曜日を予定していたが、この気分が長引くのは嫌なので今日行って来た。
小さい耳石が一杯あって何かの拍子にその一つが飛び出し、三半規管の処に入り込んでしまうと眩暈が起こるのだそうだ。入った位置により直ぐ元の居場所に戻ることもあり、中々出にくい処に入れば何日も治らないのだ。「何が原因で飛び出すんですか?どうすれば起こらない様になるのですか?」と今日は喰い下がっていろいろ質問した。が結局これと言った納得ゆく答えを得る事は出来なかった。以前には「枕を高くしなさい、右を向いて寝なさい」と仰った筈なのに今日は「枕は普通で良い、右ばかり向いては駄目、あちこち首を回す様に」との事、一体どっちなの?と言いたくなる。「私の妻も眩暈持ちで今では自分で治していますよ」と仰るから「頭の何処を叩けばいいんですか?」とお聞きしたら「何処でもいいんです、振動を与えればいいんです」と。今迄トントンして頂いて治っていたので叩く場所が決まっているのだとばかり思い変な処を叩いて余計悪くしてはとの危惧があり、叩く事はしなかった。「何処でもいいのなら私もやってみよう、奥様の様に自分で治してしまおう」と今は意気込んでいるが、果たして治るだろうか!!でも挑戦する価値は大いにあると思うので頑張って見よう。
どうしてじっとしてられないんでしょう!! 困り者ですねぇ~~!!
この風浪癖をなんとかしたいですよ・・ネ!!
叱ったりあやしたりして 自分の定位置に戻してやることが大事なんですね!
自分でやってみて ナニかコツみたいなモノが判るとイイですね♪
ワタクシも 遠くから 「戻りなさぁ~~い」と念力を送ります!!
セシルさんの「戻りなさぁ~~い」の念力が通じます様に。有難うございます。
縄跳びは過激でしょうか?
今日はお教室の日、もう治まってると良いのですが。お大事に。