唐突ですね。
でも、僕は信じたいなあと思うのです。
それらしもの、も見たことがあります。説明不能な物体。
光っていたり、静止していたり、瞬時に消えてみたり。
僕は実は今でも、この手のネタが大好きです。
当時の技術では作れないのにその時代の遺跡や層から出土してしまう「オーパーツ」、
超古代文明の存在、UFOがらみの様々な話。
そんな僕を形成したのは、たぶん昔のテレビ番組。
いまではすっかり放送しなくなったけど、矢追さんのUFO特番や
川口探検隊などは、もう欠かさず見てました。
子供の自分には、矢追さんの番組がすっごく怖かった。
まず、あのナレーターの声(矢島正明さん)が怖かった!
BGMも、映像(今みたらしょぼいんだろいうけど(^^;)も。
見終わって布団に入って、震えてましたねえ(汗
>>ところで、いろいろなUFO・宇宙人の話ありますけど、
僕が好きなのがウンモ星人のお話。
「彼らは『惑星ウンモ(ummo)』からレンズ型宇宙船に乗って、
はるばる地球にやってきた自称宇宙人。
『ユミット(ummite)』と名乗り、一部の選ばれた人達に膨大な数の手紙を送りつけてきました。
その手紙は、科学技術から政治、宗教にいたるまで多岐多彩にわたる興味深い内容です。
ユミットから送られてきた手紙は少なく見積もって5000通以上!、5000通ですよ、5000通。
その数は、どんなに筆まめな恋する乙女だってなかなか達成できる数じゃないっす。
また事件は手紙だけにとどまらず、様々な様相をとりながら1950年代から現在までの間、
継続的に起こり続けているのです。」
彼らが地球に来たときに、煙突とタバコを見て悩む描写が面白いのでそのままHPから引用。
『暗い色のエアゾルを吐き出すパイプ(工場の煙突)は、何なのか分からなかった。
この物質をスペクトル分析してみた。それは炭火水素を燃焼させた燃えかすだ、
ということが判明した。惑星ウンモでは、この種のテクノロジーは一度も使われたことがない。
われわれはこの装置が、呼吸を楽にする成分を提供しているのかと思ってしまった。
この仮説の裏付けとなったのは、人間の中に同じような円柱形のものを口にくわえ、
同じような化学成分の物質を吐き出している者を観察したことである。
だが誰もそれを装備しているわけではなく、ことに子供はそれがまったく見られない。
われわれの疑問は深まるばかりであった。』
>>誰かのジョークにしては大変な規模です。
だからあながち、嘘だと断言できないのもまた面白い。
このサイト興味深いのでぜひ見て下さい(^^
>>写真はウンモ星の乗り物だそうです。
彼らには「道路」という概念がないらしいんですが...。
でも、僕は信じたいなあと思うのです。
それらしもの、も見たことがあります。説明不能な物体。
光っていたり、静止していたり、瞬時に消えてみたり。
僕は実は今でも、この手のネタが大好きです。
当時の技術では作れないのにその時代の遺跡や層から出土してしまう「オーパーツ」、
超古代文明の存在、UFOがらみの様々な話。
そんな僕を形成したのは、たぶん昔のテレビ番組。
いまではすっかり放送しなくなったけど、矢追さんのUFO特番や
川口探検隊などは、もう欠かさず見てました。
子供の自分には、矢追さんの番組がすっごく怖かった。
まず、あのナレーターの声(矢島正明さん)が怖かった!
BGMも、映像(今みたらしょぼいんだろいうけど(^^;)も。
見終わって布団に入って、震えてましたねえ(汗
>>ところで、いろいろなUFO・宇宙人の話ありますけど、
僕が好きなのがウンモ星人のお話。
「彼らは『惑星ウンモ(ummo)』からレンズ型宇宙船に乗って、
はるばる地球にやってきた自称宇宙人。
『ユミット(ummite)』と名乗り、一部の選ばれた人達に膨大な数の手紙を送りつけてきました。
その手紙は、科学技術から政治、宗教にいたるまで多岐多彩にわたる興味深い内容です。
ユミットから送られてきた手紙は少なく見積もって5000通以上!、5000通ですよ、5000通。
その数は、どんなに筆まめな恋する乙女だってなかなか達成できる数じゃないっす。
また事件は手紙だけにとどまらず、様々な様相をとりながら1950年代から現在までの間、
継続的に起こり続けているのです。」
彼らが地球に来たときに、煙突とタバコを見て悩む描写が面白いのでそのままHPから引用。
『暗い色のエアゾルを吐き出すパイプ(工場の煙突)は、何なのか分からなかった。
この物質をスペクトル分析してみた。それは炭火水素を燃焼させた燃えかすだ、
ということが判明した。惑星ウンモでは、この種のテクノロジーは一度も使われたことがない。
われわれはこの装置が、呼吸を楽にする成分を提供しているのかと思ってしまった。
この仮説の裏付けとなったのは、人間の中に同じような円柱形のものを口にくわえ、
同じような化学成分の物質を吐き出している者を観察したことである。
だが誰もそれを装備しているわけではなく、ことに子供はそれがまったく見られない。
われわれの疑問は深まるばかりであった。』
>>誰かのジョークにしては大変な規模です。
だからあながち、嘘だと断言できないのもまた面白い。
このサイト興味深いのでぜひ見て下さい(^^
>>写真はウンモ星の乗り物だそうです。
彼らには「道路」という概念がないらしいんですが...。
現代工業にもユミットによってもたらされた技術が生かされてたものがいくつもあったような・・。
もちろん矢追さんの番組も見ていました。
実は私も日光の山奥からUFOを目撃しています。
TV番組も見てたけどボクはあまり恐いとは感じなかったです。
むしろ興味津々。
広い宇宙だから何らかの生命体が存在しても不思議は無いですよね。
でも果たして同じ時に同じような文明レベルの生命体が存在するのか?
人類の歴史って宇宙の時間から考えれば多分ほんの1瞬。
仮に存在しても地球から何万光年も離れているとなると、実際にコンタクトを取るのはおろか、存在を確認するのも難しいですよね。
ウンモ星人は名前だけ知ってました。
中学生の頃、学校の教室で見慣れない虫を発見、ボクを含め数名は『新発見かも』などと興奮して先生に見せた記憶があります。
結果は↓これで激しく落胆した事を覚えています。
http://www.insects.jp/kon-gaunmonsu.htm
ウンモって聞くと思い出してしまいます。
ちなみにその時先生は職員室で週刊実話を読んでました。
おお!うれしいですね、ユミットご存じでしたか!ほんとうに、誰かのジョークだとしたら、あまりの規模の大きさと想像力の豊かさ、物理化学全般の学者レベルの知識などが相当無いとダメですよね...あながちすべて嘘だとは言い切れないのですよね。
>UFO
ほんと、説明できないものでした。僕の見たモノは。しのぶさんが見たのはどんな感じでしたか?
団子さま>
怖かったですよね...ちょっとトラウマだったりします、僕。
話は変わりますけど、満月も怖かったです、子供の頃。
asnさま>
ムー、たまに今でも立ち読みしていたりします(汗
なんでも宇宙人のせいにする傾向が好きです(笑
戦争とか、昆虫とか(なんでも昆虫は宇宙からもたらされたそうですよ...この話面白いのでネタに昇格させますね)。
ところで、ウンモ星人によれば、元来同じ元素で出来ている宇宙なので基本的には地球人と同じような進化をするそうなのです。そうなると、グレイとかの宇宙人はどういう存在なのでしょうか。う~ん。
星を見るために友人達とその友人の大学が所有している奥日光の山小屋行きました。8月でした。
深夜12時頃、アンドロメダも肉眼で見えるほどの満点の星空、北から南に向かって大きく蛇行するように飛んできた何か。
まわりにオレンジ色の灯りが配列された菱形(笑)の物体でした。
そして南の空に差し掛かった頃、急に消えました。
その翌年、沼津沖で同様のUFOを見たという複数の目撃証言がTVで放送されていました。
数回ある中でいちばん奇妙だったのが、十ン年まえの伊豆スカイラインから初日の出を見ようとしたその日、遠い水平線あたりに留まる雲の上あたりにくるくるまわる謎の浮遊物体...光ってはいなかったのですけど、あれは「説明できない」モノでした。
>菱形
ワロタです(^^
菱形乗りなのは、UFOの啓示!?