BAMBOO-JET  ~うみの部屋~

タケノコジェットでどこへでも!
読んだ本や見た映画、食べた料理、旅先、育児や日常のことなど、趣味をつらつら語ります

コロナ自宅療養生活②

2022-03-30 17:14:07 | のほほん日記

引き続き、自宅療養生活中。

月曜日PCR検査を受けてきました。

車で向かい、指定された駐車場内で行われる流れ作業方式。

検査する人数が多いと聞いていたので、

だいぶ待たされるのかなぁと早めに指定場所へ行ったら、意外にスムーズに終わり所要時間トータルで10分ぐらい?

検査対象は濃厚接触者が多いと見えて、どの車から降りていくのも3-4人ぐらいの家族連れが目立つ。

みんな仕事が学校を休んでいるんだよね。

子どもは休んでいる間(2週間ぐらい?)は勉強どうなるんだよね。

高校の数学だと2週間なんて下手すりゃ20ページぐらいすすんでしまいそうなんだが。

学校復帰したら授業すすみすぎてて異星人の気分になりそう。

こんなこと何年も何週間も続けていたら、経済が回わらないよ(命が優先なのはわかるけれど)。

ちなみに結果は次の日にはもう出てるので保健所からお知らせが行きます、、、と言われたのだが、30日現在も連絡なし。

今が陰性なのか知りたいよねー、もちろん陽性の可能性も高いだろうけど。

先週検査したら私は絶対陽性だったろうなー。

ただ症状があった先週から1週間たっているわけで、症状も全く収まったのなら、陽性反応出るのかなーと気になるところだ。

 

 


コロナ自宅療養生活

2022-03-26 14:42:46 | のほほん日記

今週水曜日(23日)、すばるのコロナ陽性が確認されました。

午後、通う子供園から熱がでたと連絡があり、

お迎えに行きそのままかかりつけ医を受診。

発熱を訴えるとすぐにコロナのPCR抗原検査を受けることに。

その結果陽性が確認されました。

その瞬間から、正確には次の日の木曜日(24日)から家族4人の自宅療養生活が始まりました。

気になるすばるの感染経路ですが、、、私かもしれない。

というのも、実は私は22日の朝から体がだるかったのだ。

風邪のひき始め特有のだるさが朝起きた時からあって、

ちょうど生理前だったし、寝不足だったのでそのせいかなぁとぼんやり思ってた。

熱はないので普通に仕事の業務を御前して、午後から資格の講習会。

夕方家に帰るとだるくて横になって過ごした。

熱は、、、微熱?37.0.~2という具合で、次の日の朝も同じぐらい、、、でも起き上がると平熱に下がる。

体のだるさは変わらず、、、念のため会社は休み様子見していたのだ。

主だった発熱はないものの、とにかく体がだるい。

なので、すばるの陽性が判明した時点でこのだるさはコロナウィルスのだるさなのかと納得。

あと夜お風呂に入ってるとなんだかクラクラする。

高熱によるクラクラとかではなく、しいて言うなら回転性のめまいのような。

私はこれまでメニエールのめまいを2回もやってるのでなんとなくわかる。

これはいわゆるあの回転性のめまいだ。

つまり耳の内耳、そのあたりの耳の機能が落ちているのだ。

これもコロナのせいなのか何なのか。

これが後遺症になったらどうしよう、、、と不安になった。

しかし次の日、24日になったらそのだるさは朝起きた時半分くらいに減っていた。

すばるは高熱の一歩手前、37.8ぐらいの発熱で一日過ごした。

熱があるといってもあと症状がなく、子供にとってはそれくらいはたいしたことがないかのようで、とにかく元気。

昼寝もせず学校が休みで遊べると喜ぶばかりに夜までぶっ通しで起きて騒いでいた。

次の日、25日になったらすばるの熱はさらに下がった。

37.4度、微熱といった具合だ。

私はだるさがすっかりなくなり、もうほぼ全開だ。


節分2022

2022-02-07 14:20:37 | のほほん日記

年中行事の中では一番好きな節分。

「豆まき」である。

最近は節分=恵方巻をたべる日みたいな認識があるけれど。

やっぱり節分にすべきことは豆まきでしょ。

一年の邪気を払い福を呼び込む伝統行事。

今年はこども園で手作りした鬼の面で豆まきをやった。

私と旦那さんが交代で鬼をやった。

鬼滅の刃ブームにあやかりクリスマスに子供に送った日輪刀を持ち、ぶんぶん抵抗する。

節分の何がいいかって、鬼とはいえ人相手に思いっきり豆をぶつけられることである。

日頃のうっ憤(ストレス)をこの豆に込めて、そりゃもう容赦なく鬼にぶつけまくる。

アパートではないので思う存分、鬼は外ー!と叫びまくる。

終了後に家じゅうが豆だらけになり、それをみなで拾い集めて最後は外に向かって投げる。

暗闇にまた同じく鬼は外~叫びながら豆を投げて終了。

豆はたぶん野ネズミたちの餌にでもなるのかなぁ。

今ならコロナよくるなーと言って巻くのもありですね。

ただのストレス発散みたいな行事ですがやるとやっぱりすっきりするし、ストレスは全ての病の時ですからね。

 


町の防災訓練

2021-07-27 13:44:48 | のほほん日記

 

町内の防災訓練が今月ありました。

去年も参加して思ったのが、めっちゃ暑いということ。

もうちょっと違う時期にできないものかなぁ?

農家の忙しくない時期ということで今なのかなぁ?

町内が主体で町役場の職員も加わって、、、

待機の時間が長くって、いまいちよくわからない防災訓練でした。

 

良かったことといえば、地域の消防団が消防車を持ってきて乗せてもらったこと。

運転席にも乗せてもらい、憧れの消防車に喜ぶ二人。

本物の消火器を使った消火訓練や、煙の出るテントハウスの経験などもありました。

最後に毛布を使って担架を作る練習。

担架に乗せてもらって喜ぶ子供たち。

最後に非常食やお菓子などをもらって解散でした。

訓練自体はあんまり意味が分からなかったけれど、

町内会の人が集まるのは一年に一度の機会なんでご近所にこんな人が住んでいたんだなぁと改めて思う瞬間でした。


バースデイプレゼントだぜい

2021-07-16 15:15:41 | のほほん日記

6月末、自分の誕生日がありました。

すばる(18)⇒父(22)⇒自分(26)と4日おきにやってくるバースディ。

やっと自分の番です。

妹からリクエストを聞かれたので、そろそろお風呂用バスタオル変えようかなぁと、

タオルをお願いしたら、箱が誰もが見たことある「どこでもドア」!

中を開けたらやっぱりドラえもん。

あらら、これは子供に使わないとね。

ドラえもんもこういうデザインだとめちゃかわいいね。

色もさわやかで使い心地よさそう。

お友達からはとてもおしゃれな瓶の国産ミカンジュースがたくさん。

ラベルがイスラム系のタイルアートみたい。

みかんだけじゃなくてさわやかな伊予柑や甘いポンカンなど、

この時期のビタミン補給に持ってこい。

しかーし、

朝と夜と毎日飲んでたらあっという間になくなってしまった。

普段りんごジュースオンリーなんで、みかんの優しい酸味と甘みは格別でした♪

しかし40代も気が付けばあっという間。

そろそろプレ更年期の時代に突入するんだろうけど、

先を考えても後ろを振り返っても時間がもったいないので、

なるたけ今この年を楽しんで過ごしたいと思います。

ま、健康で好きなことができたらそれだけでいいんだけどね。

 

 

 


ミッフィー展

2021-07-08 15:42:51 | のほほん日記

先週まで青森美術館で開催されていた「ミッフィー展」。

青森県立美術館が始まって以来の超人気企画展へ6月に行ってきました。

ミッフィーの企画展は初めてではなく、

過去に東京のどこかの美術館で見たことあると記憶していますが、

記憶が古くていつどこでが思い出せない。

なんで久々のミッフィー。

ちなみにこのポスターの絵は「うさこちゃん、おばけになる」、

でシーツをかぶりお化けのふりをするミッフィー。

下から足だけ出てて、可愛すぎる。

 

青森県立美術館の白い壁に描かれたミッフィーのお顔。

遠くからでもはっきりとわかります。

みんなこのお顔の壁の前で記念写真を撮っています。

ただの黒丸二つと×が一つなのに、世界中のどこの誰にでもわかるミッフィー。

改めてブルーナさんのデザイン性の高さがうかがい知れます。

中の展覧会は写真撮影禁止ですが、

入り口にあるリンゴの木は撮影OK。

青森らしく子供達もお喜び。

絵柄が単純でかわいらしく、児童書なので子供が見ても楽しい展覧会でした。

私は一人で行ったのですが、子供を連れてきてもよかったかなと思ったり。

ただ最後に巨大なグッズ売り場が二部屋もあって、

そこはもう密密密なくらいすごい人。

なんだかなぁ、お金儲けの匂いがしてちょっと辟易してしまった。

グッズ目当ての人にはいいんだろうけどね。

なんも買わないのもさみしいからつい子供にと絵本2冊買ってしまったけれど、

やっぱり策略にはまってしまったのかなぁ。

 


西十和田ウォーキング

2021-06-11 15:39:13 | のほほん日記

快晴の先週末、午後から予定があったものの、

午前中はフリーだったので、前からやりたかった西十和田ウォーキングへ。

ずっと週末は雨ばかりだったので、晴れているともったいなく感じてしまう。

こども園に子供たちを送り届け、急いでリュックを準備し十和田湖へGO!

102号をひたすら西へ走るのだが山菜取りの車以外はほぼ車がいなくて、

少し新緑が残る緑のトンネルは走るのも爽快です。

家から1時間ちょいで十和田湖ふるさとセンターそばの駐車場へ。

この西湖畔遊歩道を歩きます。

秋田県側ですが、駐車場は車もほぼいなく、貸し切り状態。

この日は湖畔にある大川岱桟橋から十和田ホテル入り口(片道2km)まで往復しました。

 

桟橋から歩くとすぐに十和田プリンスホテルが出てきます。

湖畔にたたずむ優雅なホテル。

きれいに手入れされた芝生の広場がとても気持ちいいです。

こんなホテルのラウンジ前を横切るのがコースなので、少し恥ずかしい。

でもこの辺りは視界も広く歩きやすかった。

 

このあとは巨木の森とよばれるコースになります。

ところどころに大きな樹木がニョキニョキ生えていますね。

遊歩道は舗装もされておらず、自然に近い形で設置されています。

手入れはまぁされているんだろうけど、なんせ歩いている最中に、

ひとっこ一人すれちがわないくらいマイナーな遊歩道なためか、

木や下草が茂っていたりけっこううっそうとした森の中を歩きます。

昔使われていた教会があったりと、野鳥の鳴き声がすごくよくわかります。

今まで歩いてきたウォーキングコースと違うのは、

やっぱり湖を見ながら歩けるってとこですかね。

左手には十和田湖がすぐなので、やや潮っぽい匂いや波の音が心地よかったり。

ここの遊歩道はにぎやかな奥入瀬やいかにも観光地っぽい休屋地区とはまた全然違って雰囲気で、

静かですごくのんびりしています。

ゴール付近にある鉛山桟橋。

なんとも味がある桟橋で釣りをしてる人がたたずんでいました。

ここから十和田ホテルの入り口までは5分もかかりません。

しばしこちらで休憩して、終点の十和田ホテル入り口で折り返してまた元来た道を引き返すことに。

相変わらず歩く人は私のみです。。。

 

戻りは少し湖畔に出て歩くことにしました。

鉛山桟橋から少し歩いたところは昭和天皇が散歩した場所で、

陛下の散歩道と呼ばれています。

湖畔は砂浜というより少し大きめの丸い石がゴロゴロしていますが、

湖の上を吹く風も気持ちよく眺めも良い。

水もとてもきれいです。

一瞬南の島の浜辺にいるかのような感覚が味わえる景色が続いています。

空も青くて雲も白くて、静かで一人でパーフェストな気分になりました。

こちらは再び車を止めた大川岱桟橋まで戻ってきました。

往復4kmですが、あっという間でそんなに歩いた気がしません。

時間にして90分ぐらいですが、ちょうどお昼時でしたので、

こちらで買ってきたおにぎりを食べて、

午後の用事がある弘前まで戻りました。

湖畔を歩くというのはなかなか新鮮で、けっこう気に入りました。


メロン星人

2021-06-10 16:15:43 | のほほん日記

5月後半、旦那さんの実家がある茨城県から名産のメロンが届きました。

初物メロンですー。

メロン好きなたいちゃんにんまり。

まだ硬いので2.3日置いて追熟したほうがいいのですが、

子供たちにそれは通用しません。

食べたいコールで、まだ硬かったけれどいただきました。

メロンのネット帽子。

毎年お約束の光景ですなぁ。

今年は2個来たので、二人に一枚ずつかぶってもらいます。

メロン聖人もしくはメロンの妖精あらわれる。

ヘアバンド的にも使える?

なんかジェンダーレスな写真が。

今は男子もヘアバンドする時代ですもんね。

初物メロンおいしくいただきました。ありがとう。


GW休日 男鹿半島へ

2021-05-18 16:13:05 | のほほん日記

奥入瀬渓流ホテルを後にして、一路秋田の男鹿半島へ。

今回の目的は、ずばり「なまはげ」に会いに行くこと。

テレビでなまはげを見てから、鬼などに興味がある子供たち。

それじゃ会いに行こうと今回の旅を企画しました。

男鹿へ行くのは10年以上ぶり。

途中高速を降りて、大潟村の干拓地を進む途中、

まっすぐにのびる道路沿いに咲く葉の花がきれいでした。

田んぼにも水が入りだして、トラクターが忙しく動く様子に子供達も喜ぶ。

なんとか夕方までに男鹿真山にある、はまはげ館へ到着。

ここには男鹿半島のそれぞれの地域に伝わる、数々のなまはげを一堂に観れる場所。

ものすごい迫力で子供達も大喜び!

なまはげの昔の映像も見れるし、ここだけのお土産もあり。

隣にある伝承館ではなまはげの実体験もやっていて、

なんとか16時の回に参加できることに。

コロナということもあり、

なまはげは近くまで寄ってきてくれることはあっても、

子供を抱きかかえて脅すような昔の映像にあるようなことをしませんでした。

うちの子が泣くくらいやってほしかったのですが、

今のご時世だとしょうがないですね。

でもなまはげに上からにらまれて(いい子にしているか?!とか)、

たいちゃんも一生懸命首を縦に振ってました

すばるはなんとなまはげ実演の最中に寝てしまいました。

ま、ちょっと薄暗かったし寝不足もあったからね。

 

終わってから、近くの男鹿温泉郷の宿に移動。

泊ったのは「男鹿観光ホテル」です。

古さが目立つ昔懐かしい感じ温泉ホテルなんですが、

良かったのは窓からの眺めですねー。

大きな窓一面に遠くに男鹿の海が一望。。。

お値段も星野リゾートの半額以下で、とてもありがたいホテルでした。

夜には外観になまはげがライトアップされていて、

時間で色が変わって見てて面白かったです。

 

お楽しみなのは温泉と晩御飯。

夕ご飯は懐石スタイルでとてものんびり食べれました。

海のどころならではのお刺身や秋田のだまこ汁鍋。

団子状のきりたんぽが入っていて、これがまたおいしい。

あと目玉なのが郷土料理の石焼料理の実演。

漁師料理なのですが、目の前で食材が入った桶に焼いた石が次々投入されます。

石を入れると汁がぐつぐつ沸騰して、目の前でぼこぼこ湯気がでます。

何度見ても面白い料理です。

後からふるまわれましたが、とてもおいしかったです。

 

お風呂に入ってのんびりしたあと、ホテルの隣にある五風という施設で「なまはげ太鼓」の鑑賞。

これを見るために男鹿温泉郷に来たといってもいい。

御荷(おんが)という地元の和太鼓集団の演武。

第一部はなまはげの格好をした人たちの和太鼓の演奏。

なまはげも面白いけれど、和太鼓の迫力が素晴らしすぎてしびれました!!

GWということもあり、観客の数も多く後ろの席になってしまったけれど、

見ごたえは十分ありました。

第二部はなまはげの面を取っての演武。

皆さんとても若いですね!!

特に紅一点の女性の方が髪を振り乱していて素晴らしかった。

男鹿に行ったときはぜひ五風でのなまはげ太鼓鑑賞をお勧めします。

この後ホテルへ戻り、お風呂にもう一度入浴して前日の疲れもあったので、

早々に寝てしましました!

 


2年ぶりの弘前さくらまつり

2021-04-23 14:45:38 | のほほん日記

 

 

4月半ば、弘前市の桜が開花しました!

毎年たくさんの観光客であふれる弘前さくらまつり。

去年はコロナの影響で中止となりましたが、

今年は十分な感染対策をした上での開催が決まりました。

とっても嬉しいです。

2年ぶりの弘前の桜が見れる。

19日からは出店が出る準まつり体制がスタート。

 

18日にさっそく家族で行ってきました。

この日は外堀の桜が満開宣言。

園内はまだかと思いきや西堀を除いては、ほぼ咲いている状態。

大ぶりの花びらに左右上どこを見ても薄紅の嵐。

これぞ弘前の桜!

久々に見たせいか、いつもよりも花が大きく立派に見える。

子供たちも「さくら」という言葉を覚えてくれたようです。

園内をぐるりと一周してきました。

出店は例年より少ないもののテイクアウトで買い、

近くの指定された飲食エリアで食べたのでさほど不自由は感じませんでした。

この日は荒れ模様の天気予報だったのに、思ったよりも穏やかな感じでした。

そのためか人の出も少なく、蜜を感じずゆっくり見ることが出来ました。

胴吹きの桜も満開。

はなびらが咲いたばかりで丸みを帯びていてかわいい。

中もほんのりピンク色。

上を見上げるのではなく、横を向いた視線で楽しめるのもいいですね。

 

久しぶりに有料エリアにも入りました。

天守はしだれ桜が有名なのですが、品種によって咲いているものもありました。

しだれ桜も風にゆらゆら揺れて、すごくきれいなんです。

移動した天守とお城を眺められる展望台にも上りました。

岩木山は雲をかぶってて頭が見えませんが、

やはり桜とお城と岩木山が一緒に見れるこの場所は最高の眺めです。

ハートの空が見れる最近人気のスポット。

ピンクに囲まれて青空が一層青く見れる。

ここはまだ満開っぽくなかったですね。

結局園内に3時間も滞在してしまった。

位置もなら1時間チョイという感じなのですが、

久しぶりで人も少なかったので安心して長居してしまった感じです。

 

次の日は平日でしたが用事があって公園の近くへ行ったので、

空いた時間に公園に入りました。

とても天気がよくて、お花見日和でした。

公園内ではコロナ対策のため一方通行だったので、

歩けなかった西堀の端の桜のトンネルを、

そして例年であれば人が押し合いになるほど人気の春陽橋を、

たった1人きりで渡ってきました。

人がこんなにいないこの橋を渡るのは初めてかも。

向こう側の桜並木ものんびり歩けて、

密を避けて十分に桜を堪能させてもらいました。

色々対策や準備など大変だったと思うのですが、

さくら祭りを開催してくれ、私達に桜を見せてくれた弘前市には感謝しかありません。

こんな大変な時期だからこそ、 

動けない場所で精一杯咲き誇る植物にパワーをもらえます。

県外から来てる観光客も楽しんで元気になってほしいです。