BAMBOO-JET  ~うみの部屋~

タケノコジェットでどこへでも!
読んだ本や見た映画、食べた料理、旅先、育児や日常のことなど、趣味をつらつら語ります

弘前さくらまつり2022 昼編

2022-04-28 16:00:09 | 青森・津軽

 

夜桜の次は昼の花見です。

週末の日曜日、お天気は快晴。

人がたくさん来ることを見越して、9時過ぎに家を出る。

今回は子供たちが西堀のボートが乗りたいとのことで、

市民体育館の裏に車を止めて、9時40分にはボートに乗れました。

定員は3名なので、父+子2名で乗ってもらい私はベンチで待機。

お天気が良いのでボート乗り場は次から次へと人が来て、60分のボートが終わるころには行列に。

前日から風が強かったため、

桜は散り初めで桜吹雪がとてもきれい。

堀にも次から次へと降り注ぎ、場所によっては花筏が。

空を桜吹雪が舞い、その絶景に子どもと一緒に大はしゃぎ。

桜はやっぱり満開過ぎた辺りが一番醍醐味があるなー。

 

お昼は適当に露店でほしいものを買って、その辺で座って食べました。

今回は本丸広場(有料)にも入りました。

この日は岩木山が上までくっきり見える。

本丸の八重紅枝垂れも満開で風にゆらゆら揺れてとてもきれい。

枝垂桜の下から見る岩木山がこれまた美しい!

本丸は下ほど激混みではないため、思い思いにみんながゆっくりしてる。

お城の前にはこんなのが!

こりゃ面白い。

天守が移動してるのも限定のことなので、

こんな遊びができるのもいまだけですよね。

今年は夜も昼も桜をたくさん堪能できて良かったです。

人出は相変わらずすごくて、ソメイヨシノが散ったあと遅咲きの桜を見にこっそりまた行ってみたいです。

今年も桜まつりを開催してくれて弘前市に感謝です。

 


弘前さくらまつり2022

2022-04-27 15:39:24 | 青森・津軽

桜前線が4月の半ばに弘前へ到達しました。

子どものころはGW(5月の連休)=桜の花見だったのが、

気候変動のせいかGW=リンゴの花見と化して、

桜は例年4/20前後が見ごろになりつつあります。

今年も4月20日には弘前公園満開の話を聞き、

急遽4/21の夜桜に繰り出しました。

ホントは週末にお花見へ行く予定をしていたけど、満開と聞いて待ってられなかったのよ。

 

 

当日は夜でも上着がいらない程度の気候で、風のない凪いだ夜。

いわゆる絶好の夜桜日和。

西堀の桜並木がきれいに咲きそろい、

波一つ立たないお堀がまるで鏡のようにライトアップされた桜を逆さに映し出す。

子どもの背景の桜並木が、まるで合成写真のように見えます。

こんなに美しく幽玄な夜はここ数十年ぶり。

子どものころから何度もお花見の時期に通った弘前公園。

それこど何十回と花見に来てますが、こんな風に鏡のように美しく桜が映し出される夜は、

過去でも1度くらいしかみたことがない(20代前半に友達といった夜桜で見たっきり)。

なんで20年ぶり二度目の景色。

 

語彙力のない私は歩きながら何度も何度も、

すげー、鏡のようだ、きれいだ、まじかー、、、などとつぶやいて歩きました。

ほんとこの日、思い立って夜桜を見に行って良かったです。

どうも夜桜って寒いってイメージしかないのですが、

寒くないとほんと景色が幽玄で、雰囲気ばっちり。

カップルのデートにもってこいなんですよ。

私は夜桜デートってしたことが無くて、

学生時代とか彼氏と夜桜のトンネルの下を手をつないでデートするのとかあこがれました。

ま、かわいい子供と一緒に手をつなぎながら桜の下を歩くのも十分楽しかったです。

 

今ではすっかり有名になったハートの桜。

夜だとよりクリアに形がわかって面白い。

子どもたちも桜がキレイキレイとはしゃいで喜んでくれた。

私も久しぶりにきれいな夜桜を堪能できて、

行きたいと思ったときにすぐ見に行ける、やっぱり地元の桜はいいですね。

今年も美しく桜を咲かせてくれた広木公園の職員さんたちに感謝です。


冬のストーブ列車2022

2022-02-17 10:52:19 | 青森・津軽

 

毎年恒例の津軽鉄道ストーブ列車。

先日家族で乗りに行ってきました。

2月に乗りに行くのは久しぶりかも~♪

3連休の最終日とあって、結構乗客も多くて珍しく4両編成でやってきました。

友達のお姉さんがアテンダントなんだけど、久しぶりに一緒に乗車して子供らが大きくなったことに驚いてました。

 

ストーブ列車といえば、必ず食べるのがこのスルメ。

石炭をくべたストーブの上でアテンダントさんが焼いてくれます。

すごくいいにおいがするよ。

焼きたてのするめをちぎってくれて、それをみんなでしゃぶりながら外の雪景色を見る。

ストーブの周りは温かいし、このなんとも言えないあったかい( ^ω^)・・・雰囲気が大好き。

 

窓際に陣取った子供たちはリンゴジュースで乾杯。

車内販売でお菓子やジュースお酒やスルメなど何でも買えます。

今年はすばるもスルメかみかみデビューしました。

太陽もすっかりスルメの虜に。

噛めば噛むほど味が湧き出て、これははまりますね。

しかも添加物など余計なものが入ってないし、これほどいいおやつはあるまい。

しかしスルメを噛んだ後のリンゴジュースは苦くなることもあるので、

すばるのこの表情・・・にげーよって感じ。

二人でジュースを飲みあってる姿を見ると、大きくなったら酒でも兄弟で酌み交わすのかなぁ。

いや、親二人とも下戸だからきっとこの子らも弱いだろうなぁ。

前回に引き続き、芦野公園駅で下車し「駅舎」にある喫茶店でお昼ご飯を食べる。

寒いので外に出ず、戻りの汽車が来るまでずっと喫茶店内にいました。

ランチにナポリタン食べて、時間が余るのでセットにコーヒーも頼みました。

コーヒーは太宰が学生時代に通った弘前の老舗コーヒー店万茶ンのものなので、

味がすごく濃くておいしかった。

この芦野公園駅で降りる人はほとんどが駅舎でランチをしてました。

帰りの切符も購入できるしかなり便利で気に入ってます。

何よりナポリタンがうまいのだ。

帰りの列車がきました。

後ろにストーブ列車が連結されています。

戻るときはストーブ車両ではなく、普通車両(走れメロス号)に乗って帰りました。

毎年恒例のストーブ列車、今年も無事に乗りにいけてよかった。

乗ることで存続を応援したいと思います。

 


初詣

2022-01-18 14:29:10 | 青森・津軽

2022年の初詣は地元に帰ってからでした。

ほんとは茨城へ帰省中に牛久大仏に行く予定(元日に)が、

31日、元日と連日で身内の集まり(同じメンバー)があり、

家にいなくてはいけない雰囲気でした。

いくら久しぶりとはいえ、同じメンバー(旦那さんの妹夫婦と)で集まることに意味があるのか?

とは思ったのですが、さらに私のいない2日にも同じメンバーでファミレスで集まったらしい。

全て義理の母の計画なので私にはいまいちよくわかりません(コロナ禍だし、1回でいいんじゃないの?!)

てなわけで、青森に帰ってから実は次の日に五所川原でPCR検査を受けてきました。

一応関東に出たこともあり、人に聞かれても安心感を与えられるかなぁと。

検査結果は2日後に出て家族全員陰性でした。

 

いつもの猿賀神社へお参り。

三が日も過ぎると仕事も始まりほぼ平日なので、とっても空いていた。

社務所の横に車を止めれてすぐに境内へ行ける。

ひっそり静かな境内はなんだかすごく落ち着く。

子供のころから毎年お正月に来てる神社だからかな。

留守にしていた4日間の間に大寒波がやってきて、

青森は大雪であちこち雪の山がすごいです。

神社の中の木々には重い雪がどっしり覆いかぶさっていて、

おみくじの上にもごらんのとおり。。。

いや、地元の私でさえ今年の雪は多いなぁと思う(昔はこれが当たり前だったんだけどね)。

きちんとお参りをしてから新しいお札を買ってすこしさっぱりしましたね。

やっぱり初詣に行っとかないと何となく新年という気がしないのだわ。

 

戻ってからも子供たちは1週間経過観察でこども園に登園できず。

しょうがないので毎日雪遊びしました。

除雪で運んだ雪であっという間に家の裏には雪山が出来て。

そこをそりで滑ったり、ミニスキーを買ってきて挑戦したり。

降りたての柔らかい雪は歩くたびに膝までズボズボ埋まってしまうけど、

それが楽しくて仕方がないみたいだ。

寒さに負けずにゆきで遊ぶ子供たちは何ともたくましいです。

 

 


虹と津軽りんご大橋

2021-12-06 14:35:19 | 青森・津軽

先週の金曜日ですが、不安定なお天気の一日でした。

朝から大雨が降ったかと思えば、風のとても強い日で、

昼は穏やかに晴れてた時間もありましたが、

午後からいきなり雷が!!

土日にはついに津軽にも雪が積もりましたから。

そんな中、仕事の移動中にアーチになった虹が見れました。

虹はこの頃見ることが多いのですが、

どちらか片方側だけ断片的で両足元を拝めることはそうありません。

20年ぶりぐらいにレインボーアーチを見ることができてそれだけで幸せになりました。

 

こちらは私の実家近くにある「津軽りんご大橋」です。

橋の入り口に設けられた石のリンゴのオブジェがトレードマーク。

比較的新しくできた橋ですが、とてもおきにいり。

岩木川にかかっております。

この橋から見る岩木山の眺めも素晴らしいのですが、

この日は御覧の通り雲にすっぽりと岩木山が隠れております。

橋を渡った向こう側は弘前市。

 

橋の袂から土手に続く道は、昔の私のランニングコース。

この道をいつも夕方走っていましたね。

見晴らしはいいけれど車と歩行者が一緒の道路にいるので、

この土手をかなり暴走する車が多くて正直言って怖かったです。

みなさん、土手は農道ですのでゆっくりと走りましょう。

周りのリンゴ畑は幼いころの遊び場でした。

岩木川の河原でも遊んだし、川にも入って遊んでいた。

今よりは水は確かきれいだったような。

お天気のいい日はここからいつも岩木山を見て写真を撮っています。


Wビックイエロー

2021-11-25 14:21:41 | 青森・津軽

先週末、深浦町にある巨木を見てきました。

日本一大きいイチョウといわれる深浦町・北金ヶ沢にある、「垂乳根の銀杏」です。

最近は夜間のライトアップにも力を入れて、

暗闇に浮かび上がる壮大な姿から「ビックイエロー」などと言われています。

このイチョウは以前も来たことがあって初めてではないのですが、

秋の黄葉シーズンに来るのは初めてです。

この日もたくさんの観光客が来ていました。

以前は巨木の根元まで行けたのですが、

多くの観光客が来るようになったので、

根を守るためにも現在は根元付近への立ち入りは禁止されています。

これもイチョウを守るため、しょうがないですよね。

なので樹を取り囲むようにぐるりと一周しながらその姿を見ます。

一本の木とは信じられない太さですよ。

日の当たりづらい背面部分はまだ緑色が残っていましたね。

どこかライムイエローな感じです。

 

正面から見るとその巨大さゆえ、黄色の持つパワーに圧倒されます。

巨木が持つその佇まいに畏敬の念さえ抱きます。

ほんとに素晴らしいです。

遠くから見てさえこの迫力。

これが大風で散っていく様は見事でしょうね。

ライトアップも見ごたえがあると思うので、いつか見てみたいと思います。

 

また日本一の大イチョウにたどり着く前にも、

国道沿いにもう一つのビックイエローがあります。

「折曽のイチョウ」

すぐそばの駐車場から見た姿です。

日当たりがいい場所なので、黄葉も終盤のよう。

だいぶ散ったようで、根元がどっさり銀杏の葉で覆われています。

これはこれでとっても楽しい。

今年はWビックイエローを堪能できてよかったです。

 

 


弘前城菊と紅葉まつり

2021-11-10 14:17:33 | 青森・津軽

 

11/3の文化の日は、子供と一緒に弘前公園へ。

植物園で開催されている「菊と紅葉まつり」に行ってきました。

上の写真は今年のメイン会場にあるフラワーアートの龍。

とても大きくて長いです。

口にはリンゴを咥えているのがわかりますか?

体にたくさんの花が飾られています。

夜はこの龍を使ってプロジェクションマッピングが行われていました。

龍の体の骨組みは竹細工なんでしょうか?

同じく大型竹細工が会場内のあちこちに。

こちらは多分リンゴの樹です。

今、あちこちのリンゴ畑でこのようにたわわに実ったリンゴがなっています。

 

昔は菊人形でNHK大河ドラマのシーンを再現するのがメインだったのに、

時代は変わりましたね。

菊はどこに飾られている?

と思ったら、会場のあちこちにある大きな壷?が置かれていて、

この中にお花がいっぱい。

わー、どれもいろんな組み合わせで華やか。

神社にある手水舎みたいですね。

弘前公園も真っ赤なモミジやカエデの紅葉が素晴らしい。

こちらはオオモミジ。

弘前交通公園のミニ新幹線が期間限定でこちらに移動してきて、

植物園内に特設コースがあり乗ることができました。

植物園の入場料も無料だし、ミニ新幹線も無料で弘前市太っ腹!!

もちろん家族連れに大人気で行列でしたが、

うちの子供達も辛抱強く待ってくれて無事楽しめました。

ミニ新幹線から見る植物園内の樹木の美しさと言ったら!

お天気も良く楽しめた一日でした。

 

 

 


中野もみじ山

2021-11-05 14:12:53 | 青森・津軽

 

紅葉の名所、黒石市の「中野もみじ山」へ先週末行ってきました。

真っ赤なモミジが見ごろを迎えて、赤・黄・橙といろんな色を見せてくれました。

同じことを考えている人が多いのか、入り口付近では渋滞が発生!

でもまぁ、なんとか無料の駐車場へ停めることが出来ててくてく歩きます。

 

中野神社の境内に入ると、上から下から紅葉がいっぱい。

川も流れて赤い橋が架かり、滝も見られて独特の世界観が広がります。

小嵐山とよばれる中野もみじ山。

名の通りとてもこじんまりとしていますが、紅葉を堪能するのは十分。

川や滝のそばでは子供たちもちょっと興奮。

 

橋を渡った先に川にぐるりと囲まれ丸く突き出た広場があります。

ここはことさら真っ赤なモミジが多く植えられ、

見上げる天井も赤いモミジに覆われ迫力満点です。

いやぁ、なんて秋らしい色合いなんでしょう。

来るべき白い冬に備えて燃え尽きるかのようですね。

中野神社にお参りした後は、神社の横から続く展望台への道を上ります。

大した距離ではありません。

10分くらいかかりますが、山の澄んだ空気の中で気持ちがいいです。

しかも落ち葉の腐葉土のせいか、歩く地面がふかふか柔らかいのです。

 

たどり着いたのは「鑑楓台」と呼ばれる場所。

周りの景色を見るのではなく、紅葉(楓か)を鑑賞する場所のようです。

こちらは黄色いモミジに360度取り囲まれます。

地面も落葉がいっぱいです。

子供達も何やら落葉をかき集めて遊んでいました。

こうして地面から写真を撮ってみるとまた景色が変わる。

久しぶりのもみじ山、堪能できてよかったです。

いやぁ、なんだかほんとの京都に行きたくなっちゃいますね。

 

 


峠の草だんご

2021-10-13 14:38:51 | 青森・津軽

先日、お土産に頂いた浪岡地区大釈迦にある、「峠の茶屋」の草団子。

うちの両親も大好物ですが、これがまたとってもうまいのです!

もっちもちのよもぎいりの大福。

中にあんこ、表面にきな粉がまぶしてあります。

和菓子ですが甘すぎず、いくらでも食べてしまえるうまさ。

そば屋さんにあるので、そばを食べた後のお土産に、

またこれだけを目当てに行くお客さんもたくさんいて、

お昼過ぎには売り切れてしまうこともあります。

なんでほしい場合は午前中にお店に行って購入することをお勧めします。

書いてるそばから食べたくなってしまいました。

最近和菓子がとってもおいしい♪


大鰐散歩

2021-09-30 16:37:07 | 青森・津軽

前回の続き。

弘南鉄道で大鰐駅へ着いたあと、大鰐の町中を散歩しました。

大鰐は車で数回来たことがあるくらいで、

街中を歩くのは初めてだったりします。

いつも車で目的地へダイレクトなんで、街歩きがなんだか新鮮。

駅からしばらく歩くと川(平川)が出てきました。

我が家の近くにある川も平川なんで、あの川の上流はこうなるのか・・・なんて思うと感慨深い。

河川敷が歩けるように護岸整備してあって、夏場ならなんだか泳げそうな感じ。

カモが気持ちよさそうに泳いでいました。

大鰐の街中の平川にはいくつか橋がかかっているそうで、

このオレンジ色の橋は「月見橋」だそうです。

月夜に川の上から素敵なお月様が見られそうな雰囲気。

橋はどれもレトロな雰囲気があって温泉街ならではの情緒があります。

 

初めに目的の足湯へ向かいました。

大鰐温泉は津軽の奥座敷といわれる800年もの歴史のある古い温泉街です。

その象徴的な場所がここ。

駅から歩いて10分ぐらいで「湯魂石薬師堂」に到着。

石像の大きな鰐の口から熱湯が湧き出ています。

昔、津軽藩の開祖である津軽為信の眼病が治り、お礼にこの薬師堂が建立されました。

しかし、ががーん。

鰐像の脇にある足湯にはお湯が全然ありません。

コロナ感染拡大につき、9月いっぱい足湯は中止みたいです。

再び橋を渡り駅側へ移動します。

大鰐で有名なお寺といえば大円寺です。

御覧の通り真言宗カラーで赤い色の本堂。

中には大日如来が祀られています。

ちょうどお参りに行ったとき祈祷の最中でした。

ここはたいようの干支である申年の一代様でもあります。

お参りに来るのは二度目ですが、とても立派で美しいお寺です。

お参りも済ませ、御朱印をもらった後はお昼ご飯を食べることに。

ちょうどお寺の斜め向かいに有名な朝日屋食堂があります。

創業明治の津軽百年食堂のひとつで、大鰐温泉もやしを使ったメニューが有名。

「大鰐温泉もやし」は温泉熱を使って昔から栽培されている野菜ですが、

その辺のスーパーでは売られていないので、なかなか気軽には食べられません。

注文したのは「もやしいため」です。

とても立派なキクラゲもいっぱい入っていて、シャキシャキで食べ応え十分。

とってもおいしかったです。

この後また金魚ねぷた列車に乗り、弘前へ戻りました。

足湯に入れなかったのは残念ですが、再チャレンジしたいですね。