BAMBOO-JET  ~うみの部屋~

タケノコジェットでどこへでも!
読んだ本や見た映画、食べた料理、旅先、育児や日常のことなど、趣味をつらつら語ります

ハマカレー

2020-06-30 15:15:14 | ぐるめハント青森

仕事で青森市に行ったとき、お昼ご飯を食べてきました。

久しぶりに新町商店街にて、6月にできたハマカレーさん。

新町商店街はねぶたの時ぐらいしか歩かないので、なんだか新鮮。

でも今年はねぶたがないのだよなぁと思うとどこかさみしい。

ハマカレーは夜はクラフトビールのお店「DEMO BEER」になるんです。

だからお店の中は珍しい外国のビールがあったりして、異国気分が味わえます。

お肉と魚のカレー2種があるのですが、私は魚のカレーをセレクト。

本日は小松菜とホタテだそうです。

レモンをかけて食べるそう。

カレーの上にパクチーがたっぷり。

わー、本物のパクチーなんて(しかもかなりの量)久しぶり!!

口に入れるとおなじみの味がして、タイ料理を食べてるかのようなアジアンな気分。

カレーは想像以上にスパイシーで辛いです。

なんだかスリランカカレーを思い出すなぁ。

色々な味のスパイスのみで作られた本物のカレーだ。

私はカレーが大好きなのに、最近本物のカレーを全然食べていなかったことに気がつく。

それにしてもパクチーがいい味を出している。

パクチー好きがいたらぜひ勧めたい。

付け合わせにマッシュポテトやサラダ豆腐もついていて、

辛い味にしんどくなった時に助かった。

ペットボトルのお水も一本ついてきてこちらも助かりました。

ここは本当においしかった。

また青森へ来たとき食べたい。

 


すばる2歳のバースディ

2020-06-29 15:32:08 | 育児日記

6月はお誕生日が多くて(自分もそうなのだが)、

まず18日にすばるが無事2歳の誕生日を迎えました。

平日なので簡単に夕食を済ませ、

お風呂から上がってからのタイミングでみんなでお祝い。

ケーキは以前たいちゃんが2歳3歳でお世話になった、

弘前のブランさん(絵心な最高なケーキ屋さん)にお願いしました。

絵柄は最近子供たちがが大好きなアンパンマンです。

子供に不動の人気アンパンマン。

たいちゃんもケーキを見て大喜び!

 

まだ自分がお祝いされることがいまいちわかっていない2歳児。

でもろうそくをつけて、

みんなでお誕生日のお歌を歌ってあげると、

なんとなく楽しい雰囲気が伝わっているような顔をする。

拍手をしてろうそくの火はまだ消せないので、

たいちゃんが代わりにふーふしてくれました。

 

2歳になったから生クリームも解禁。

虫歯にならないように要注意だけれど、

お誕生日ぐらいは大目に見よう。

口に入れる前に興味津々、思いが余って指で味見してました。

苺も薄切りにしてあるので、子供も食べやすいアンパンマンケーキ。

とってもおいしかったです。

 

ちなみにその4日後には父の誕生日にそれまた4日後に私の誕生日が。

私のBDは特別なケーキを買わず、ちょっとおしゃれなケーキ屋に行って、

好みのばら売りケーキを買って家でみんなで食べたぐらいです。

子供の誕生日が目前だとそうしても自分や父がおろそかになってしまう。

それにしても、毎年くれる友達のメッセージが本当にうれしい。

コロナが流行って命の危険も騒がれる世の中だけど、

ずっと一緒に年を取っていく中で、毎年祝えるこの日常が有難いです。

すばるも早産時なのでまだ小さめだけど、負けずにスクスク大きくなあれ。

 


アートホテル青森

2020-06-26 16:08:29 | 青森・津軽

仕事で行ったんですが、アートホテル青森(青森市)のロビーが素晴らしかった!!

昼間だったので点灯こそしていなかったものの、本物の1/2サイズの青森ねぶたですよ。。。

入った瞬間小さいながらねぶたが目に入ってきて、胸が熱くなってきた。

今年はねぶたまつりが中止になったので、ここで目にすることが出来てうれしい。

通年で展示してるそうなので、県外から来た人にはお勧めしたいホテル。

もちろん泊まらなくても見れるので、地元の人も大歓迎。

こちらは樹氷のねぶた!!

おー、わかるわかる。

こういうねぶたも新鮮。

誰か樹氷をいっぱい台座に載せた大型ねぶた作成してくれないかなぁ!

ブナコのランプや金山焼の展示など、ホテルのあちこちに青森の工芸品があって滞在したくなちゃった。

またここに来たい。

7月からはビュッフェスタイルレストランもオープン予定だとか。


善知鳥神社

2020-06-25 16:16:17 | 青森・津軽

先日仕事で青森市に行き、約束の時間まで少し時間があったので町の中心部にある善知鳥神社へ寄りました。

ねぶたの時期など隣のうとうパーキングにはお世話になるので、とても昔から知っている神社。

でもちゃんとお参りしたことがなかったのです。

創建はとても古く、青森市が善知鳥村といわれているはるか昔のこと。

のちに、あの有名な坂上田村麻呂にに再建されています(807)。

いつもなら夏祭りやイベントなどが開かれるのですが、今年はひっそりとしています。

棟方志功ゆかりの地とありますが、

この神社は結婚式も有名で棟方もここで結婚式をしています。

また子供のころ、よくこの神社の境内で遊んでいたらしい。

きれいな池などもあってなかなか楽しい神社です。

お守りなども善知鳥をモチーフにしたものがあってかわいいのです。

善知鳥のあのかわいらしい姿かたちは癒されますね。

昔はこのあたりが浜で善知鳥がたくさんいたのだろう。

ちょうど今の時期らしく、大きな「茅の輪くぐり」がありました。

「夏越しの大祓」ですね。

せっかくなんで案内の通り右に左に3度くぐらせてもらいました。

これで半年分の穢れは落ちたでしょうか。

お参りをし久々御朱印ももらい、とてもすがすがしい気持ちになりました。

 


追いの沢マス釣り場 

2020-06-24 16:04:04 | 青森・津軽

 

季節はいつの間にか夏に突入。

先週末、岩木山にある「追いの沢マス釣り場」へ。

釣り堀なんて子供の時以来ですが、面白いと聞いたので。

山奥で釣り堀なんてそんな人はいないだろう、、、

と高をくくっていたら、何と駐車場はほぼ満車ではないか!!

しかも次から次へと車が来る~。

家族連れもカップルまで、、、え?そんなに釣り堀って人気スポットだったっけ?

野外なので幸いですが、釣り堀の池の周りはもう人でいっぱい。

密・密だよ、こりゃ。

1500円で釣り竿と餌が付いてきて5匹までつっていいということですが、これがまた釣れない釣れない。

みんな魚がいるスポットめがけて釣り糸を投げるので、すごく気を遣う。

一度は釣れたのですが、引き上げるときに逃げられた―。

しかも釣り糸が周りの人の服にも絡まるし。

そんなわけで一匹もつれず残念な結果に終わったのだが、混んでて釣れず申し訳ないとお金が全額返金になった。

なんて良心的なんだろう。

そのあと名物の流しそうめんを食べてきました。

釣りとセット的な感じでみんなこれ目当てに来ているかも。

流しそうめんなんだけれど円卓のような専用のテーブルに座り、

そうめんが運ばれてきて係の人がボタンを押すと勢いよく水が流れてきてグルグル回り始める。

わー、このタイプの流しそうめんは初めて食べるなぁ。

子供たちも大興奮!!

思わずたいちゃんも笑顔になります。

出汁が効いているつゆでそうめんもコシがあって、味が濃厚でうまかった。

一緒に頼んだニジマスのから揚げもめっちゃうまい☆彡

なるほどこりゃ混むなぁと納得したのでした。

 


6月の中国茶会

2020-06-23 16:02:19 | お茶

水無月の中国茶会。

梅雨入り前、いいお天気の休日。

庭園を望む茶会はお庭の緑もきれいだけれど、

茶席にあるお花もいっぱい。

 

どちらも先生のお宅のお庭で咲いている花たち。

バラがとてもかわいらしくてラブリー。

こちら白い花(名前は忘れました)はすごくよい香りが漂っています。

お庭の花も美しい最高の季節ですね。

この日の庭園はあまり訪れる人もいなく、静かでまったりとお茶を楽しめました。

 

前回に引き続き、グラスで飲む中国茶。

初めて飲んだ緑茶の「碧螺春」(へきらしゅん)。

名前が素敵で以前から気になっていたお茶。

グラスにお湯を入れてこの茶を後から入れると、

だんだんとお湯になじんで沈んでいく。

最初はクルクル巻いたような形状の茶葉が、

時間がたつときれいな産毛がお茶の中に浮かんで、

緑の葉っぱたちが徐々に開きだします。

とても上品で緑茶特有のさっぱりした味です。

そのあとの紅茶もグラスに入れて飲みました。

こちらは神奈川のこゆるぎ紅茶。

最近は日本でもいいお茶がたくさん作られているみたく、

こういう場で国産紅茶を飲むのも楽しいです。

 


隠れ家カフェ「カシェット」

2020-06-22 13:37:15 | ぐるめハント青森

前から五所川原にあるのは知っていたのですが、

なかなか行く機会がなく先日仕事で五所川原に行ったついでに、

少し足を延ばしていってみました。

店は津軽金山焼のそばにあるため、五所川原市内から車で10分ほど郊外へ入ります。

金山焼方面へ行くとところどころに看板があって、無事たどり着きました。

目の前は大きなため池があり、池に面した高台にあるためカフェからの眺めがいいです。

周りには何もなく、どこかの避暑地みたい。

なるほど隠れ家的ですね。

お店は広くてアンティークっぽい置物があちこちにあって、外とは別世界みたい。

ラグジュアリーな雰囲気が漂っています。

私は定番メニューの中からウニのパスタ(珍しい)を頼みました。

運ばれてきたパスタは大きな金山焼の器に入れられ、すごい迫力です。

平麺とは意外でしたが、もちもちしてて「ウニの出しが効いていてすごくおいしかった!!

ドリンクとミニデザートもついてきて、めちゃ優雅な時間が過ごせました。

オーナー(兼シェフ)も上品な老婦人の方で、店で飲む水(水素水)もこだわっているそうです。

この店は友達ときてまったりおしゃべりしたい雰囲気ですね。

隠れ家Cafeカシェット

 

 


弘南鉄道に乗って黒石へ

2020-06-19 16:37:16 | 青森・津軽

我が家の東側100mほどのところに線路があり、JR五能線が走っています。

家の裏側はのっぱらだから見通しがきいて、朝晩本数は少ないけれど自宅の窓から走る汽車の姿が見えます。

すぐそばに踏切があるものだから、「カンカンカン・・・」とあの音が鳴ると、

子供たちは電車が来るとすぐに窓際に走ります。

電車乗りたい?と聞くと、「うん」と。

車社会の津軽ではそう電車に乗る機会はありません。

なので、日曜日電車に乗りに行くことに。

JR五能線もいいのですが本数が少ないし、

いずれリゾートしらかみ(現在運休中)に乗ろうと計画してるため、こちらは次の機会に。

ならば本物の電車にしようと弘南鉄道に久しぶりに乗ってみた。

私も高校生の時、黒石に住む友人の元へ遊びに行って以来です。

昔は30分に1本だった弘南鉄道も今は1時間に1本。

幸い弘前駅だと時間がつぶせるので、助かりました。

弘南鉄道に揺られること30分。

単線ワンマンカー特有の緩い雰囲気の中のんびり進む電車に子供達も喜ぶ。

黒石駅に着いてからこみせ通りまで歩いてみました。

けっこう距離があるので子連れにはつらい。

黒石は古い街なので消防屯所もレトロでおしゃれ。

3か所ある屯所はどれも雰囲気が違ってて面白いです。

こちらのこみせ通りのそばにある第三消防屯所は現役日本最古の消防車があります。

入口の戸は閉まっていますが、ガラス越しにクラシックカー風消防車が見えます。

上の火の見やぐらも登ってみたいですね。

こみせ通りに面したコミュニティスペース「松の湯交流館」内に寄りました。

大きな松の木が屋根を突き抜けている変わった建物。

前は古い銭湯だったみたいで、中に入ると浴場や番台などあって自由に見学できます。

中は改装されていて無線ランケーブルがあったり、テーブルや座敷で休憩できたりと自由に利用できます。

何よりこの雰囲気の中で勉強したり読書できるのがいいね。

カフェもあってお昼はここでつゆ焼きそばを食べました。

 

また入り口にはねぷた絵が飾られているのですが、

今は「疫病退散」のねぷた絵だそうで、

美しい緑の鱗に光るアマビエの目が素敵。

正面から見るとこれとは反対な絵なんですが、

あえて内側から写真撮りました。

こうすると陽の光にねぷた絵が映えて、まるで夜のねぷたを見てるかのように美しいです。

やはりねぷたは夜に明かりに灯されてみたいですからね!!

この後また黒石駅に戻り同じ弘南鉄道で弘前に戻ったのでした。

我が家から黒石は車でも20分かからない程度なのですが、

たまには電車に乗って遠回りするのも面白いですね。

あのアマビエの姿も見られました。

 

 

 


白神焙煎舎

2020-06-17 16:12:57 | ぐるめハント青森

暗門の滝遊歩道を歩き終えて、帰りに西目屋村の道の駅へ寄りました。

お昼は持参したおにぎりを車内で食べ、

食後のコーヒーをまったり飲みたくなり、村にある有名なカフェに寄ったのですが、、、

駐車場に入れる段階で満杯で入れず断念(ある程度予想していた通り)。

代わりにリニューアルした「ビーチ西目屋」に初めて入りました。

中は明るくてとてもきれいでおしゃれな感じに大変身!!

フードコートのわきに「白神焙煎舎」の文字を発見。

木目と白のナチュラル系のフードコートとは正反対に、こちらは黒一色のお店でかっこいい。

おいしいコーヒーのにおいも漂って、ここで休憩しました。

頼んだのは「白神焙煎炭焼珈琲」と、「スイーツガレット」です。

どちらも地産地消をメインとしています。

コーヒーの焙煎には地元でとれる林檎の剪定枝や目屋炭などを利用。

炭焼きで地元で焙煎される珈琲なんて、まずお見掛けしないのでとても貴重です。

しかも工場併設カフェだから、焙煎の工場の中がすぐそばで見れるんです。

 

デザートのガレットも西目屋で有名なそば粉を使っています。

ここのガレットはめっちゃそばの味が濃厚でちっとも甘くありませんでした。

しかし薫り高いコーヒーによく合いました。

珈琲も炭焼きの独特の香りが漂い、程よい酸味がある味でした。

写真で見るように入れ物は簡素ですが、値段もリーズナブルだし、地元で手軽においしいコーヒーが飲めるおは素敵な場所だと思いました。

西目屋村の村民も喜んでいるでしょうね。

白神焙煎舎は炭を製造する工場も別に持ているとこがすごいです。

水だし珈琲やウィンナー珈琲などもあるので色々楽しめそうですね。

 

 


暗門の滝遊歩道

2020-06-16 15:38:56 | 青森・津軽

先々週末のおひとり様ウォーキングは白神の森にある暗門の滝遊歩道を歩きました。

ブナの森の遊歩道コースは数年前に歩きましたが、暗門の滝コースを歩いたのは・・・中学生の時以来?

30年ぶりに歩く暗門の滝コースです。

実は数年前に歩こうとしたのです、落石事故が続いて通行止めで断念したのです。

今年は歩けるようでほっとしました。

入り口でヘルメットを借りて、暗門川に沿って上流を目指して歩きます。

遊歩道は舗装されてるので歩きやすく、初心者でも安心して歩るけます。

所々川をまたぎる橋があって、川の水が透明度があってとてもきれい。

気候も川のそばのせいか少し肌寒いくらいで歩くにはちょうどいいです。

歩道のわきでも雪が残っている場所があって、雪解け水があふれていました。

より奧に進むにしたがって道もだんだん細くなっていきます。

このサバイバルな感じが楽しい。

マチュピチュのインカの道を思い出す。

と、実はこの手前で人生で初めて野生のクマに遭遇しました。

熊はちょうど川の向こう岸からこちらの岸に渡ってくるところで、

歩く方向の上流が見える草の茂みに隠れていて、

近くに行くまで全く気が付きませんでした!

茂みを通して、クマの頭がユラユラ見えました。

そのお日様に照らされキラキラ輝く黒い毛並みの美しいこと!!

動物園のクマとは全然違います。

正直見とれてしまったのですが、はたと気が付いて急に怖くなり、

幸い熊はこちらの気が付いていないようなので忍び足で少しづつ遠ざかりながら戻ることに。

クマの姿が見えないくらい(100-200mほど)戻ったところで、

後ろから来た青年に遭遇。

クマがいることを伝えましたが、東京から観光に来た青年は「やっぱり見たい(熊が?滝が?)ので」と言い、河原の流木をつかんで前に進むではありませんか。

私も滝まで行きたかったのでその青年の後を歩きながら、恐る恐る一緒に滝へ向かうことに。

先ほどクマがいた場所まで戻ると熊の姿はありません。

どうやら森に戻ったみたいで、前方からは滝から帰った人たちが普通に戻ってきます。

その人たちも何も言わなかったので、クマはいなくなったんでしょうね。

少し安心しながら、その青年と流れで一緒に滝まで行くことになりました。

クマに対する警戒心は保ちずつ、何とか第3&2の滝まで行くことが出来案した。

第1の滝は通行止めで行けないので、とりあえず滝まで行けてホッとしました。

帰りもその青年と少しおしゃべりしながら(この時東京からの旅行者だと知った)戻ったら、あっという間に元の案内所まで戻ってきた。

やはり一人で歩くのと一緒に歩く人がいるのとでは歩速さの感覚が全然違います。

案内所では私の後ろを歩いていて、この熊に気が付き戻った人たちが教えてのであろう、「クマの目撃情報アリ」の張り紙が貼ってありました。

係の人と話すと子熊ではないか(もしくは若い雌)とのこと。

小熊?

小熊ってあんなに大きいの?

てっきり大人のオスかと思っていたんだけれど。

白神のクマはマタギがいる森に生活しているだけあって、頭がいそうでめったに人前に出ないそう。

ただ、小熊や若い熊だと好奇心のほうが勝っているため、出てくることもあるとのこと。

子熊だとすると近くには母熊がいる可能性ありなので、最も危険な立場になるため、気づかれずに一度戻ったのは正解だったそうな。

それにしてもあの毛並みの美しさは野生の持つものだったからか、

若い熊のものだったからか。

見ることが出来てある意味でラッキ-だったと思います。

だけど本来熊の住みかである場所にずかずかと入り込んでいるのは私達なので、十分配慮する必要があるだろうなと「クマよけの鈴」を購入しました。

おひとり様山歩きには必須ですね。