新年を迎えて、第一弾の新メニューというか、来月初挑戦することがあります。
朗読ボランティア。
初のコンサート主催が終わり、気が抜けたら嫌だなと思いましたので、その数日後に、決めました。で、図書館に行き、登録。半ば発作的にですけど。(笑)
それよりバイオリンの練習どうなってる?の次元ですよね。うーむ。あのその、、、先の見えない私の曲、気持ちが煮詰まっているので、常に気分を変えていたいのですよ。
(仕事のほうも、幾つか新しい試みをしていますが、どんなに頑張っても成果は先の方にあるし、粛々と事務的な事がたまって、変化なく楽しくない。)
年に何回か行われる図書館の催しの朗読会に回り番で当たるらしいので、ずっと先かなと思い、すっかり忘れていました。
が、程なくして年末に電話が。あら。
2月の朗読会に出でくださいとのことでした。戸惑いましたわ。でも即受けました。
年明けてから図書館に行く約束だったので一昨日電話連絡しましたら、読む本を持参して来てください、と。
図書館に行くと、別室が用意されていて、そこで読みました。
エレベーターまで行く途中、歩きながら
「今までに朗読の経験はありますか?」と、聞かれ
「ありません。」
読む本を実はその日行く直前に決め、
付け焼き刃でしたが、3作選んでいき私はそれぞれのまことしやかな選択の理由を述べて(出たとこ勝負の習性なの。)担当の方と話し合い、その方に選んでいただきました。
随分早いペースで読んでしまい、10分の持ち時間のところ、5分で終わってしまいました。あららー^^;
一部分を担当の方が読んでみてくださり、なるほど!と思いました。
その方のアドバイスは、
段落以外でも、文の終わりに「ため」を充分に取る。スピードを変える。話すときは、2メートル向こうのひとに話す感じで、声は張り上げなくても、届くような気持ちで。複式呼吸でやると良い。など。
「本番の前に一回練習しますか?」と聞かれたので、
私はなぜか演奏会当日のゲネプロを連想し、早めにいくのかな?と思ったら、違いました。^^;
別の日に時間を取るそうな。
担当者曰く「2月の朗読会があなたのデビューということになります。」
え。デビュー?
ってなに、いきなりですか(笑)
朗読ボランティア。
初のコンサート主催が終わり、気が抜けたら嫌だなと思いましたので、その数日後に、決めました。で、図書館に行き、登録。半ば発作的にですけど。(笑)
それよりバイオリンの練習どうなってる?の次元ですよね。うーむ。あのその、、、先の見えない私の曲、気持ちが煮詰まっているので、常に気分を変えていたいのですよ。
(仕事のほうも、幾つか新しい試みをしていますが、どんなに頑張っても成果は先の方にあるし、粛々と事務的な事がたまって、変化なく楽しくない。)
年に何回か行われる図書館の催しの朗読会に回り番で当たるらしいので、ずっと先かなと思い、すっかり忘れていました。
が、程なくして年末に電話が。あら。
2月の朗読会に出でくださいとのことでした。戸惑いましたわ。でも即受けました。
年明けてから図書館に行く約束だったので一昨日電話連絡しましたら、読む本を持参して来てください、と。
図書館に行くと、別室が用意されていて、そこで読みました。
エレベーターまで行く途中、歩きながら
「今までに朗読の経験はありますか?」と、聞かれ
「ありません。」
読む本を実はその日行く直前に決め、
付け焼き刃でしたが、3作選んでいき私はそれぞれのまことしやかな選択の理由を述べて(出たとこ勝負の習性なの。)担当の方と話し合い、その方に選んでいただきました。
随分早いペースで読んでしまい、10分の持ち時間のところ、5分で終わってしまいました。あららー^^;
一部分を担当の方が読んでみてくださり、なるほど!と思いました。
その方のアドバイスは、
段落以外でも、文の終わりに「ため」を充分に取る。スピードを変える。話すときは、2メートル向こうのひとに話す感じで、声は張り上げなくても、届くような気持ちで。複式呼吸でやると良い。など。
「本番の前に一回練習しますか?」と聞かれたので、
私はなぜか演奏会当日のゲネプロを連想し、早めにいくのかな?と思ったら、違いました。^^;
別の日に時間を取るそうな。
担当者曰く「2月の朗読会があなたのデビューということになります。」
え。デビュー?
ってなに、いきなりですか(笑)
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