My violin & My life/ Life is a Bumpy road

スタートラインはいつもそこにある!
Life is Impermanent.

そんな展開?・・・

2007年07月03日 | 或る日或るとき
「あ~やだ。いらいらする。

今日ね、人間て、きもちわるい!!!と思った。もうやだ。

私にあやまれっていうならいくらでもあやまるよ!ごちゃごちゃと、もうやだ。

だってサ、泣くんだよ!!ありえない。いいかげんにしてほしい!なんかちょうだい。食べたい!!ヤケだ!」

「どうしたの?食欲なかったのに・・・。
あ、こういう場合kaoが泣く立場じゃなかったのかなあ・・・。あんなメール来たし。まさか反対に強いこと言って泣かしたの?」

「~んなわけないじゃないの。自己嫌悪で泣いたの。あ~~なきたいのはこっちだだよっ!いやだよぅ、もう。」

なんだかわかりません・・・。
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8 コメント

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身に覚えが、、 (nobara)
2007-07-06 17:03:49
なるほど~、、
中高生くらいの子が抱える人間関係の悩みって、こういう感じなんですね。
私自身、部活やクラスで役を引き受けたりして、人にものを頼むときなどいろいろあったなあ、、と改めて思い出しました。

うちの娘は寮なので、そういう話を聞くことはふだん全くないのですよね、もともとあまり学校のことは話さない子だったし。
でも、きっといろいろあるんでしょうね、と思いました。
時々送られる写真で見る娘は、いつも屈託なく笑っているけど、、、。

葉月ママの仰るように、社会に出る前の、それも試練なんですよね。

ところでボウイングの返しで、つい誰かと合わせてしまうの、、私もおんなじ~~~♪♪
いろいろ大変だけどバヨリンも頑張りましょうねぇ~
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女の子は複雑ですね (HN師匠)
2007-07-06 20:11:43
音楽サークルは女性社会がベースなので、私も身に覚えが。
女の子は良くも悪くもおせっかいだし、
自分のおせっかいが相手に受け入れられないと感情的になるから
難しいんですよね~(+_+)

kaoちゃんも、相手に泣かれちゃったら困りますよね。
でも、そうやって人にまみれるのが社会だから、耐えるしかありませんね。

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むじゅかしいっ! (ゆみ)
2007-07-06 21:12:29
いやはや、大変~~

もとはといえば、おせっかいというより、kaoちゃんの優しさから起こったことだと思うのよね。
でも、元々の係りの子たちにしてみればおもしろくない気持ちも、なんとなくはわかる。
たとえばあちらのお手伝いしたいけどいい?みたいなことをあらかじめ言っておけば事態は違っていたかもしれないけれど?(あ、言ってたらごめんね~)でも、そういうことも、こうして覚えていくわけだしね・・

でもでも、kaoちゃん謝ったんだし、Yちゃんの方に、もうちょっと「まいっか~」みたいな気持ちのゆとりというか、遊びというか、そういうのがあれば?・・・とも思うんだけどナ。

でも、それは今になって思うことで、あの年頃の子たちの真っ直ぐさは、それはそれでいいのかなとも思ったり・・・。あぁん、私も頭がコンランです。

子育ての側からすると、男の子はこういうのってあまりきかないですよね~。
友達関係も実にすっきり(言い方を変えれば、いい意味でいい加減?笑)で、私はこういうことは経験しなかったなぁ。だから呑気な母になったのかしらん(~_~;)

でも、Kaoちゃんのしたことは、基本的にはいいことなんだよ!そこを忘れてもらっちゃぁ困るよね、うんうん!

葉月ママ、大丈夫?
いい方向にいくようにお祈りしてます~・・
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こそこそ・・・ (ゆみ代理人)
2007-07-06 23:46:25
夜分失礼致します。ゆみの使いの者デス(~_~;)

>気持ちのゆとりというか、遊びというか、
すみません、この「遊び」は、ハンドルのアソビのことですので~・・・って、
わかってくださってると思うけれど、念のため^^

ゆみがくれぐれもよろしくと申しておりました。
ではおやすみなさ~~い(だれやねん^^;)
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考えたら・・・シンプルな問題♪ (葉月)
2007-07-10 23:18:33
nobaraさん♪おそくなってごめんなさい~m(__)m
おかげさまで、学校祭と、発表会が無事終了し、いろんな事がたくさんあって、疲れてしまいました~~。
とにもかくにも普通の日常になりましたが、いささか疲れモードと、PCが占領されててなかなかつかえなくって~~(~_~;)
ご心配かけましたね。(・・;)

>うちの娘は寮なので、そういう話を聞くことはふだん全くないのですよね、もともとあまり学校のことは話さない子だったし。
そうですよね。離れていると、久し振りに会った時にはもう、いやなこととかは気分の転換がされてしまい、事細かに話す雰囲気にはならないかなと思いマス。親ともいい意味での一線を置けて、そういう面で大人になるというか。
うち娘は中学までは学校のこともそれほど話さず、色々辛いことも処理していたようだけれど、なぜか高校になると、どんどんぶつけてくるんです。(~_~;)どーしちゃったのかな~って思いますよ。(笑)

>時々送られる写真で見る娘は、いつも屈託なく笑っているけど、、、。
辛いこともたくさん経験していらっしゃることでしょうね。直接具体的なことは言わなくても、安心できる世界を持っているのだと思います。ある1点を見つめられるようになっているのだと思います。
残念ながらkaoにはまだ、それがないから、過渡期と思って見守っています。息子には「それは甘い、kaoにはもっといい方向に道を切り開くべく、良い指導するべきだ~」と叱られるけどね。(笑)

発表会、自分としては燃焼し切れなかったけど、素敵な体験がいっぱいでした。なたお知らせしたいです。(*^_^*)


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おっしゃるとおりですね。 (葉月)
2007-07-10 23:43:34
HN師匠さん♪おそくなってごめんなさい~m(__)m
ほんとにね~、男の子にはないデリケートな?(半面無神経とも思える・・・(笑))現象が起きやすいのが女性社会なのかしら~~。
男の子からすると、馬鹿馬鹿しい、避けたい、と思えるようなことが結構大問題に発展するようです。(笑)
理屈で解決してしまうことができるのが男性かな、と思います。アピールの仕方も違うと思います。

>でも、そうやって人にまみれるのが社会だから、耐えるしかありませんね。
多分、自分と違う意見を持つ相手と対立してしまう状況に慣れていないのでしょうね。いつでも白黒ハッキリ、とは行かないのがなぜか現実ですよね・・・・。集団で仕事をしていく時には、いろんな事が起きるんだ、という事を理解していかなくちゃならないんですよね。





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あの子達ももっと説明をうまくできればね~(~_~;) (葉月)
2007-07-10 23:53:56
ゆみさんゴメンナサイ~~時間切れ~また明日書きますです。ほんと、ごめん~~!!

皆様コメントしずらいこんな内容にありがとう。もう少し展開があるので、憂鬱ワールド草稿分を明日にでもアップします。ゾゾ~。(笑)
でもまだまだ楽しい話題もありますので、これだけじゃないのよん。
落ちまくりの発表会話題もよろしくです。(~_~;)

ではまた明日~
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今の時期は直球でいくしかないのかも知れないけれど(~_~;) (葉月)
2007-07-11 21:22:59
ごめんなさい~~ゆみさん~~
もうご自分の書いた内容が忘却の彼方に吹っ飛んでません?m(__)m
いまは「題名のない音楽会」の話題なのにね~~スミマセンデス。(~_~;)
今度私の街のおんぼろホールで「題名のない音楽会コンサート」があるの。羽田健太郎さんも出演予定だったのよ。ポスターが出来る前に急逝されたので、前に出されたチラシには羽田さんの急逝を悼む文が書かれてあり、その写真部分がシルエットだったの・・・。昨日大型ポスターが貼ってっあったのをみたらそこは、辰巳琢朗さんの写真になってました。・・・。
あら、これはそちらへコメントする内容か・・・。

重ね重ねですが、コメントありがとうございます。
特に珍しくもない、女の子同士の問題なのに、しつこくその経過を書いてどうするんだ、と言う気持ちも含あるにはあれど。(笑) 女の子のことでこんな身近な体験は(間接的ではあるけど、)初めてなので自分の考えをまとめたくて、まだ推測せずに、とりあえず、私の目の前のリアルタイムな事象だけを追ってみたという・・・。個人ブログならではのだらだら日記を読んでくださり恐縮千万。

>kaoちゃんの優しさから起こったことだと思うのよね
ありがとね~。ゆみさんが優しいのよぉ。う~(笑)、確かにそうなのかも・・しれないんだけど、自分のパワーを押えきれない部分も大きいみたいだった。優しいならもっとふんわり優しきゃいいのに、仕事師みたいにスピードつけてこなしていくから、目立ってしまったんだわきっと。(~_~;)後で聞くところによれば、それぞれ何とはなしに他の人のを手伝ってわきあいあいの部分もあるので、そう改めて断りを入れるムードでもない所に、

>たとえばあちらのお手伝いしたいけどいい?みたいなことをあらかじめ言っておけば
と、ゆみさんのおっしゃるように、頼んじゃったのらしいの。結果、どうもそれが逆効果だっらしいんだよ~ん。難しいわねぇ~~~(~_~;)

>気持ちのゆとりというか、遊びというか、そういうのがあれば?

確かに。「それがある」子も実際にいるんだよね・・・。期日が迫って皆疲れてきてたことは認めるけど、それには関係なくそういう資質を持つ子はいるわよ。少ないと思うけど、いた。

>でも、それは今になって思うことで、あの年頃の子たちの真っ直ぐさは、それはそれでいいのかなとも思ったり・・・。
そうよね~。そのまっすぐさが、他人にも受け入れられるかは自己表現の問題だと思うし、また自分の、「それ」が、認めてもらえないものかもしれないことをきちんと内省してくれたなら、それはokだけど、そういう学習能力の欠如した我の張り合いだったら、自分の子には認めないわ。(厳!
なーんて思うのだけど、まだきっちりとは伝えてないの。ふ、今夜あたり~



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