My violin & My life/ Life is a Bumpy road

スタートラインはいつもそこにある!
Life is Impermanent.

後半の譜読み♪無知ゆえのオドロキ(~_~;)

2007年10月04日 | 練習♪メモリ
先生に、「早く終わろう!」などとそそのかされて(~_~;)それならばと、先週
白本5p41を弾いてみたのだけれど・・・。

D線からの移弦が…。驚き。A線一つ飛び越えてる?うそぉ。
あ、なあんだ1stポジでやるからだった。3ndポジだといいみたい・・・。
そして半音の連続が…。驚き。まさにセヴシックだわコレ。(ほんとはセヴシックが後から出来たのよね。いろんな曲に対応するために。)
これがネックですね。いえ全部が。

でもメロディは気に入っています。これがスラスラ弾けたら気分も乗るのだろうか…。
1週間前のレッスン後にすぐ取り掛かったオリコウサンでしたがその後今日まで手付かずでした。今週はレッスンがないので、またもやのんびりもーどに逆行。

驚いてばかりいるのもなんですが無知なのでこの先もオドロキの連続です。
とりあえず・・・



驚き…といえば…ウクレレの調弦。 追記←スクロールすると下の方に音の出るところがありますよ。
ウクレレは一般的にどれが1弦か決まっていないので、ここでは構えて下から1,2,3,4弦とします
という説明を読みました。

決まっていないんですか・・・?決まってない・・・


そして、
A,E,C,Gの謎。
義母の病室にあったウクレレですけど、
その日しばらくしてから義弟がお見舞いに来たので、義母とウクレレを囲んで音楽話題になったとき一つ発見したことがあります。(義弟はギターとドラムが上手です。)
ヴァイオリンでいうとG・D・A・E、(ウクレレで構えて下から、の法則に従うとEADG)の、D線の場所に当たる線はウクレレではC。
慣れている(ところの←関係代名詞(笑))ヴァオリンでは当然GよりDが高いのでそんなものだと思っていたら、
そのウクレレ、Gの弦よりCの弦が明らかに太かった。   ・・・???。
義弟に「あらこれ、弦の張りかた間違ってませんか?」といったところ
「あ、そうだね。違ってる・・・。」と、義弟も同じくそう思ったようで、2人で
なんかヘンね~と顔をを見合わせたひとコマがありました。

後で調べたら、間違って張ったのではないようです。
ウクレレの調弦ではA,E,C,GのCは、Gより低かったのでした~義弟も私もよもやそんなこととはツユ知らず。
2人ともそういう認識(途中に低い音がある)がなかったので「おかしいねー??」というところで一致していました。。(笑)
ヘンなのは私たちのほうだったのか。(笑) 間違ってるなんて言ってしまい義母に申しわけないです。(恥
ご存知のかたにはなんていう事のない話題ですが。
しかし私には衝撃でした。そのA,E,C,Gのながれに馴染めませんでした。

そうそう、練習しなきゃ。(ヴァイオリン)
…。今となってはヴァイオリンの方がやりやすい?・・・。
コメント (2)
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