昨日もコンピュータ将棋について書きましたが、その後もbonkrasの快進撃が続いているので、取り上げてみます。
現在の最新局は、次のようなきれいな寄せを披露してくれました。
先手▲Jさん（レーティング2965） 後手△bonkras です。
先手中飛車で始まり Jさんが銀冠から脱出して、左翼へ移動した終盤戦です。
先手が▲2八角と打ち▲7四歩を狙いました。受け方が難しいところでしたがbonkrasは、なんなく切り抜けました。
以下△8六歩▲同歩△7八銀▲8八飛△5七角成▲同王△8七金▲3五歩△2三銀・・・・・まで後手（bonkras）の勝ち （次図）
9手で投了に追い込んでしまいました。 局面図（上図）で△7八銀▲8八王△8七銀成▲同飛△8六歩という筋は、見えましたが 本譜のほうがすっきりしていますね。玉の堅さが違うので、どうしようもありませんねえ。
bonkrasは、いつまでいるんでしょうね。ponanzaの記録3211を越えてしまいました。
今日から新宮市に1泊2日の出張です。宿泊するビジネスホテルは、インターネットもつながるのですが今日は、サッカーを見るでしょうね。
ヤフー知恵袋を見ていて、いま将棋倶楽部24で、再びコンピュータソフトが猛威をふるっていると書き込みがありました。 今度は、bonkras というソフトです。ぐいぐい レーティングをあげていきました。 対局は、早指し(1分持ちの30秒秒読み）で行われているようで、どちらかというとコンピュータに有利な条件ですね。
人間たちの負けが多いので、立ちはだかったのが、ponanzaです。ponanzaは、以前この将棋倶楽部24にさっそうと現れて、レーティングの新記録を更新したことで有名です。 さてストップは、かかったのでしょうか。
先手▲ponanza 後手△bonkuras です。
ここまでの形は、先手のponanzaのほうがスマートですね。 このあと先手のponanzaがうまく立ち回り少し有利に形勢を進めますが、中盤で、bonkuasの勝負手が飛んできた局面が、次図です。
強烈な勝負手にもponanzaは、冷静に対応して有利を重ねます。見ごたえのある応手が続きました。▲7三歩△5二飛▲2四角成△5八銀▲6八金△2三歩と進展
結局 ponanzaが見事に勝利となりました。
その後bonkrasは、勝利を重ね レーティング3200を越していますが今後いつまで続けるのかは不明です。
ただこの将棋ソフト 来年 米長会長と勝負をすることになっていますが ここでたくさんのデータを集めるとさらにパワーアップするので、会長が勝つのはきわめて難しいのではないかと思います。
開始日時：2011/11/14(月) 00:53:00
先手：ponanza
後手：bonkras
棋戦：
戦型：
手合割：平手
▲７六歩 △８四歩 ▲２六歩 △３二金 ▲７八金 △８五歩
▲７七角 △３四歩 ▲８八銀 △４四歩 ▲４八銀 △４二銀
▲６九玉 △６二銀 ▲５六歩 △５二金 ▲５八金 △４三銀
▲６六歩 △４一玉 ▲６七金右 △７四歩 ▲６八角 △６四歩
▲２五歩 △３三角 ▲３六歩 △６三銀 ▲７九玉 △３一玉
▲１六歩 △１四歩 ▲７七銀 △７三桂 ▲８八玉 △５四銀右
▲４六角 △４五銀 ▲２四歩 △同 歩 ▲同 角 △同 角
▲同 飛 △２三歩 ▲２八飛 △６三金 ▲３七銀 △７五歩
▲同 歩 △６五歩 ▲同 歩 △３九角 ▲２四歩 △同 歩
▲６四歩 △同 金 ▲５一角 △７二飛 ▲６六歩 △７五金
▲３八飛 △７六歩 ▲同 銀 △同 金 ▲３九飛 △６七金
▲同 金 △６五桂 ▲７三歩 △５二飛 ▲２四角成 △５八銀
▲６八金 △２三歩 ▲２五馬 △５六銀 ▲５八金 △５七桂成
▲同 金 △同銀不成 ▲７八金 △７七歩 ▲同 金 △３三桂
▲２六馬 △７六歩 ▲同 金 △６七金 ▲７八銀 △６六銀成
▲同 金 △同 金 ▲６七歩 △５七金 ▲６三銀 △４二飛
▲６五桂 △５二金 ▲同銀成 △同 飛 ▲７四角 △６八金
▲３五歩 △６六歩 ▲同 歩 △７六銀 ▲７七金 △同銀不成
▲同 玉 △７八金 ▲同 玉 △８六歩 ▲７七金 △７五金
▲５二角成 △同 銀 ▲３四歩 △４五角 ▲６七銀 △７六銀
▲５六歩 △８七歩成 ▲同 金 △同銀不成 ▲同 玉 △３四角
▲４六銀 △５六角 ▲８一飛 △６一歩 ▲５六銀 △７六金打
▲７八玉 △６六金上 ▲３四角 △５六金 ▲同 角 △７七歩
▲６八玉 △６六金 ▲３四角 △４三銀打 ▲同角成
まで、143手で先手勝ち
久々に将棋の話題にします。
竜王戦も面白いですが、わがブログでは、藤井9段を中心に話題にします。 先日 順位戦で千日手指しなおしの末 初日をだした藤井9段ですが、その戦形は、藤井システムでした。 ただしその前の千日手となった戦形は、藤井流の角交換振り飛車です。これも藤井9段が、工夫をしながら改良しているのですがいまいち 勝ち星に貢献していません。
その最新形を見ていきましょう。
この前の順位戦の対 中田宏樹戦を最新形とするならば その前のNHK杯の対深浦戦が初お目見えです。
では、その形ですが、NHK杯トーナメントの対 深浦戦は、次のような局面になりました。
先手▲深浦 康市 9段 後手△藤井 猛 9段です。
後手の藤井9段が△6二金とあがったところです。 これまでになかった形です。これまでは、△8二王と入りそのまま美濃囲いにするか△7二金から穴熊にするかでした。 ただこの局面よく見てみると 藤井9段が端歩を受けているのも要注目です。
この△6二金と一手あがっただけで囲いを済ませすぐに攻勢を取ろうという狙いですが果たしてうまくいくのでしょうか？
このあと▲3六歩△4四銀▲2五歩△2二飛▲4六歩△3五歩▲同歩△同銀▲6六角と進んで次図になります。
3筋で早い歩の交換をしてポイントをあげようとする藤井9段に対して深浦9段は、▲6六角で牽制しました。
以下△4四歩▲3六歩△4六銀▲4四角△3三歩・・・・・以下激戦が続きますが、このあとの藤井9段の美技をご紹介します。
局面は進んで、次図を迎えます。
深浦9段が▲3五角と打ったところです。藤井9段の銀が窮屈ですが ここで藤井9段は、△5五銀という美技を用意していました。歩頭に逃げる手で見事にこの局面を収めました。 歩を食い逃げしてうまくいったようですが、やはりこの後手の玉形は堅くないので、指しこなすのはたいへんです。特にアマチュアには、
将棋は、△5五銀以下▲6七金右△7三銀▲4四角△同銀▲4六歩△5四歩▲2四歩△同歩▲4三角（次図）と激戦は続きましたがやはり玉形の差が出て深浦9段が押し切りました。
それでこの戦形は、まだやるのかわかりませんでしたが、大事な順位戦で用いてきました。その中田宏樹8段戦を見てみましょう。
先手▲中田宏樹 8段 後手△藤井 猛 9段です。
再びでました 藤井9段の最新形。△6二金型です。
以下▲8八王△3三銀▲3六歩△4四銀▲7八金△3五歩▲同歩△同銀（次図）
はやくも3筋を交換しました。おそらく綿密な研究に裏づけされていると思いますが、気になるのは玉の薄さです。
以下▲3七銀△6四角▲6六角△4四歩▲2七飛△3六歩▲4六銀△同銀▲同歩△同角（次図）
こうなると決戦必至です。 難しい形勢ですが、アマチュア的には、先手玉のほうが堅いので、勝ちやすい気がします。
以下▲2四歩△同歩▲4七飛△1九角成▲4四飛△4二歩▲4五飛△1二飛▲2二歩（次図）と展開しました。
このあと△6四香（好手）がでましたが、結局 千日手になりました。 コンピュータに形勢判断をさせるとわずかに後手がいいらしいのですが、アマチュア的には先手の玉が堅くさせそうにも思います。
この最新形（△6二金型）は、玉が薄いので、藤井さん以外は、指しこなすのはたいへんそうです。玉形堅さを重視する現代将棋では、なかなか受け入れにくいのではないかという気もします。ロマンを追求する藤井9段の活躍に期待したいと思います。
今週 2泊ほど高野山で宿泊しましたが、それ以後泊まったところにネット環境がなく写真をアップできませんでしたが、宿泊したところがなかなかよかったのでアップします。
高野山にビジネスホテルは、ないと思っていましたが唯一 あったのがビジネス玉川旅館です。
これまで、20年近く毎年 高野山に仕事に来ますが、なかなかいい宿泊先がなくいつも九度山町とか橋本市に泊まり仕事をこなしていましたが、今回泊まったここは、なかなかのヒットだったのでご紹介します。
インターネットで予約してシングルで￥7000でした。 朝食付きで、 あと写真のようなもの（カップラーメンとか珈琲、紅茶）が無料で付きますので、コンビニでちょっと買い足せば晩飯には十分です）
インターネットは、部屋にLAN端子がありましたが、そこにつないでもつながらず 無線LANもあるようでしたが、それは提供していないようで、受付に言うとデータ通信装置というのを無料で貸してくれまして、電話端子にそれをつなぎその装置のLAN端子にPCをつなぐとすぐにネットアクセスできました。
10数年前にこの玉川旅館に一回泊まったことがあるのですが、そのときはこのように近代的ではなく普通の古風な旅館でした、おまけに宿泊費も￥9000だったと思います。現在の方が、きれいになって値段も下がって非常によくなっています。
あそうそう 高野山には、ほとんどコンビには見かけませんが、ちょっとなかのとおりにcocoストアというコンビニが1軒あります。
なかなか重宝です。
まあ いまは、紅葉の真っ盛りでした、でもやはり一桁の温度は、寒いですね。
昨日から 高野山に来ています。 やはり下界とは違いはっきり寒いですね。 まあ昼の2時くらいで１１℃くらいでしたが、朝一番の仕事前は、７℃くらいでした。（実際は、最低気温がー１℃とかになっているようですが）
高野山の街は、外国人と年配の人の観光客で結構にぎわっています。紅葉も真っ盛りでいまが本当にきれいな季節です。
現在泊まっている 玉川旅館ビジネスは、高野山唯一のビジネスホテルで、朝食つきで￥７０００です。もっとも部屋にはカップラーメンとか珈琲や紅茶等ががあり無料（各１個ですが）で、それでも結構助かります。なかなかお勧めです。
ネットについても窓口でいうと高速データ通信装置というものを貸してくれるので、それにPCをつなぐと自動的にネットにつながります。
今日は、仕事でろくろ峠にいったのですが、そこで望遠鏡を構えてずっと山を見ている人がいましたので、話をすると 猛禽類（鷲とか鷹とか）の数を数えているそうです。朝８時から夕方４時過ぎまでずっとそこでいるみたいでした。 さらに訊いてみると４人グループでひとりひとり別の場所でおなじように数えているそうです。
環境省の腕章をしていたので、環境省の方ですか？と訊くと 環境省からの仕事を請け負っている民間人だそうです。いろんな仕事があるものですね。昨日も来てたので何日いるんでしょうね。車は京都ナンバーでしたが。
明日は、下界に下りて九度山町なので少しあたたかいところにいきます。
数日前に 藤井9段の角交換振り飛車の成績があまり芳しくないので、その戦形での快勝譜をみてプラスイメージをと考えて出題した問題回答です。
問題は、下図でした。先手が▲藤井9段 後手△豊島6段です。
ここからの手の作り方の出題でした。
ここで藤井9段は、▲9六角と打ちました。 普通▲5六角とか▲4六角の筋が多いのですが、この端からの角はなかなかの手でした。
以下△6四歩▲7四角△6五桂▲6六銀△9四歩▲4八金直△9五歩▲7五銀と進みました。（次図）
藤井9段の▲4八金直も形にとらわれない手ですね。 ▲7五銀とでて次の▲6四銀がきびしい手です。
以下△5四角▲6四銀△7二飛▲7五歩△7四飛▲同歩△4四角▲7八飛△9九角成▲7三歩成（次図）のように一直線の攻め合いになりました。
このあとも一直線の攻め合いになりましたが、藤井9段が見事に一手勝ちを収めました。
この▲9六角という手も狙えるときがあればやってみましょう。
明日から5日間出張です。気温が下がるとかいってましたが 明日から高野山のほうなので寒いかもしれませんねえ
ＰＣも持っていかないつもりでしたが宿泊先を調べると有線ＬＡＮがあると書いてあるのでノートを持っていくことにしました。まあ基本読書ですね。
そういうわけで、休日の今日は、午後からのんびり過ごしました。まあ雨も降っていましたし ＤＶＤを1本鑑賞しましたがなかなかの作品で、最後まで一気に見てしまいました。
先日 ＷＡＹにいったときに中古ＤＶＤを販売していました。1本 ￥100で 2本買いました。そのうちに1本が今日鑑賞した チャイナシンドロームです。
この作品 前から見たかったのですがまさか￥100で売ってるとは。
30年以上も前の作品ですが、この作品は、原発事故の隠された巨大組織の陰謀を暴いた作品で、これは、単なる映画ですが、現実の世界と合わて見ても世界中で同じことが起こっているはず。映画でもっと原発事故を大きくしたかったそうですが横槍が入り この程度に収まったともいわれていますが、、、
今日は、ニュースで東通村が、2電力会社からの157億円も受け取っていながら使途をあかしていないという記事がありました。これを見ても原子力は、どうなんだろうねと疑うのが普通ですね。なにもしないのにそんなにお金をくれるわけないですものね。
昨日は、将棋順位戦 Ｂ級1組の対戦カードがあり 6連敗中の藤井9段が復活の第一歩となる勝利をあげました。おめでとうございます。
中田宏樹8段との将棋は、千日手指しなおしになりました。この将棋は、角交換振り飛車で、藤井9段ややさせそうな将棋でしたが、結局 先手、後手を入れ替えての指しなおしになりました。
その指しなおし局をご紹介します。
先手▲9段 藤井 猛 後手△8段 中田宏樹
おっー 珍しく 藤井9段の藤井システムです。 これに対し中田8段の戦法は？
△7四歩▲4八王△6四銀▲3九王△7五歩▲7八飛△7六歩▲同銀△7五歩▲6七銀△7三銀（次図）
いわゆる準急戦という指し方です。こういう場合の対処は、藤井9段のなかにみっちり入っているのかノータームの連続です。
以下▲9五角△7四銀▲7六歩△8六歩▲同角△7六歩▲同銀△6六角▲6七銀△7七歩▲7九飛△3三角▲2八王（次図）
こういう指し方は、非常に参考になる定跡手順です。最後の▲2八王と溜めるあたりは、絶品のように思われました。
以下△6四歩▲7二歩△同飛▲6四角△7三桂▲5六銀△6三金▲8六角△7八歩成▲6四歩 （次図）
▲7二歩の垂らしで手をつくり決戦となりました。▲5六銀と出る手の感触が振り飛車党としては、いい感じですね。
以下△5三金▲7八飛・・・と激戦は、続き次図を迎えます。
藤井9段が▲8八角と６六から引いたところです。これで次に▲6六歩を狙い指せるというものです。先手陣は堅いので、突破すれば勝てそうですので。そして多少の駒損ながら突破しました。
次図が投了図ですが、アマ同士ならまだまだ頑張ると思いますが、中田さん意外とあっさり投げてくれました。
ともあれ 初勝利おめでとうございます。 これをきっかけに是非Ｂ級1組に踏みとどまり来期にＡ級復帰を期待しています。
開始日時：2011/11/04(金) 21:48:00
先手：藤井 猛
後手：中田 宏樹
棋戦：
戦型：
手合割：平手
▲７六歩 △８四歩 ▲１六歩 △３四歩 ▲６六歩 △８五歩
▲７七角 △６二銀 ▲１五歩 △４二玉 ▲６八飛 △３二玉
▲３八銀 △５四歩 ▲５八金左 △５二金右 ▲７八銀 △５三銀
▲６七銀 △７四歩 ▲４八玉 △６四銀 ▲３九玉 △７五歩
▲７八飛 △７六歩 ▲同 銀 △７五歩 ▲６七銀 △７三銀
▲９五角 △７四銀 ▲７六歩 △８六歩 ▲同 角 △７六歩
▲同 銀 △６六角 ▲６七銀 △７七歩 ▲７九飛 △３三角
▲２八玉 △６四歩 ▲７二歩 △同 飛 ▲６四角 △７三桂
▲５六銀 △６三金 ▲８六角 △７八歩成 ▲６四歩 △５三金
▲７八飛 △７五歩 ▲７七角 △６六歩 ▲６八飛 △５五歩
▲４五銀 △６五桂 ▲６六角 △６四金 ▲３四銀 △５一角
▲８八角 △８二飛 ▲６六歩 △５七桂成 ▲同 金 △８七飛成
▲７七角 △３三歩 ▲６五歩 △７六歩 ▲８八飛 △７七歩成
▲８七飛 △同 と ▲６四歩 △３四歩 ▲７二飛 △６二歩
▲７四飛成 △５六歩 ▲同 金 △６九飛 ▲５九金打 △６七飛成
▲４六金 △３三角 ▲６三歩成 △同 歩 ▲５四歩 △５二歩
▲５三歩成 △同 歩 ▲５四歩 △同 歩 ▲５三歩 △２二玉
▲７二竜 △３二金 ▲４一銀 △９四角 ▲７一竜 △７八竜
▲同 竜 △同 と ▲５二歩成
まで、111手で先手勝ち
ＴＶドラマでミステリーを見ることは、1年に一回くらいあるかないかですが、11月2日に予約録画していたものを今日見ました。
松本清張原作でもある見張りという作品ですが単純に主演女優を見たかったからです。十分堪能しました。珍しくたくさん見れました。
でもこの作品 結構 奥が深く男女のミスマッチや家族とかキーワードがいろいろあって、なかなかのエンディングです。
昨日 東京の郵便局から長男あての親書がありなにかわかりませんので、開封するとキャッシュカード取り忘れのご連絡でした。この書類と身分証をもって小岩駅前郵便局にきてくださいということでした。
えーということは、今は、長男 お金おろせないということか。 この文書をさらに東京に送り返して持っていくのには時間がかかりすぎるので、小岩郵便局に電話して交渉してこの書類を写メでとって長男に送り それで代用してもらうことにしました。 ところが 何度メールしてもなしのつぶて。 嫁さんも何回か電話したが全くノーアンサー。
いつものことですが、もうほうっておこうかということにしました。全くもう。
