地方の三文小説家「東義久」の独白

東義久のブログです。

2月28日、宇治の「食堂山小屋」に行ってきた。

2018-03-01 01:07:59 | ひとりごとの部屋

マスターの王子ちゃんこと応治氏が新作のメニューが出来るから、というので、試食に行って来た。これはタムル ビ セムセムというアラブ人がラマダン明けに食べるお菓子らしい。ナツメ椰子と護摩で作ってあり、やわらかくて初めての食感でおいしい。ただし、タムル ビ セムセムというややこしいネーミングでは覚えてもらえないので、ぼくが素晴らしい、そして相応しい名称を考えました。それは「尼さんの便秘」といいます。修道女のオナラとかいう凄いネーミングもあるので、ぜひ山小屋で注文するときには「尼さんの便秘」と、呼んでください。ただし少しだけ恥ずかしそうに!マスターはきっとうれしそうに微笑んでくれるでしょう。

 

 

 


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