地方の三文小説家「東義久」の独白

東義久のブログです。

kCNケーブルテレビ「童話屋でござる」最後の収録が終わる

2009-01-17 15:00:01 | 文学の部屋
昨年から1年間、KCNケーブルテレビでぼくの童話が
毎月1作ずつ放映された。
放映作品は、
19年10月に、
①木津川を泳いだ大仏さん
②夢玉に乗った少年
20年1月に、
③丹波太郎の哀しみ
④むっちゃんのおともだち
20年4月から、
⑤邪鬼と大茶盛⑥どうのどうえもんとせんのせんごろう⑦京の走り坊さん
⑧あんじゅさんといっしょ⑨森のしずく⑩オーケストラはいい気持ち
⑪緑の約束⑫隠れ小寺⑬清水寺鬼の恋
を放映しました。
最後は、村瀬ディレクターとも相談し、
山城国一揆を1月、2月、3月の3回に分けて放映することになり、最後の収録を、狛秀ゆかりの西福寺で収録しました。
今回は、歴史物の絵ではベテランの早川和子さんと、白木ナツコさんが朗読で参加してくれています。

長い期間でしたのでいろいろありましたが、
村瀬プロデューサーお世話になりました。
大野ディレクター、上野カメラマンありがとう。
そして、ジョージ風呂本こと風呂ちゃんご苦労さんでした。

また、どこかでおもしろいことができたらいいね。






最新の画像もっと見る

コメントを投稿