地方の三文小説家「東義久」の独白

東義久のブログです。

箪笥の肥やしになってたTシャツが出てきた

2019-09-12 09:38:51 | 文学の部屋

ぼくは貧弱な体型のためTシャツはあまり着ないのだけど、2005年に綴喜ライオンズクラブがぼくの原作で山城国一揆の短編映画を創ったそのとき、出演者、スタッフに配られた「山城国一揆Tシャツ」がタンスのなかで眠っていたのが見つかった。今年の夏は特別暑いので着ることにした。赤色でちょっと恥ずかしい気もするが、まぁまぁ楽だし、これからはほかにも気にいっているのに着てなかったTシャツも出てきたし、着ることにするか~‼️


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