新年の挨拶を兼ねて原稿を渡しに八文字屋の甲斐さんのところへ行って来た。
これは去年、「ほんやら洞」が焼けてしまったが、甲斐さんが「追憶のほんやら洞」と、いう一冊を企画し、部外者のぼくにも声を掛けてもらい、その原稿を持って行ったのである。
60人ほどの執筆者の原稿はほぼ出揃い、2月くらいに出版されるということだ。
今夜は、日本画と彫刻をやっている小春ちゃんが来ていた。なんでもレコードプレーヤーを手にいれたらしく今夜から山崎ハコを独りで聴くという。大丈夫なの、と声を掛けてしまった。
とりあえず、出版が楽しみである。
酔っていたのか、写真はピンボケ。今度会うときはしっかり撮るからね。
小春ちゃん。
甲斐さん。
これは去年、「ほんやら洞」が焼けてしまったが、甲斐さんが「追憶のほんやら洞」と、いう一冊を企画し、部外者のぼくにも声を掛けてもらい、その原稿を持って行ったのである。
60人ほどの執筆者の原稿はほぼ出揃い、2月くらいに出版されるということだ。
今夜は、日本画と彫刻をやっている小春ちゃんが来ていた。なんでもレコードプレーヤーを手にいれたらしく今夜から山崎ハコを独りで聴くという。大丈夫なの、と声を掛けてしまった。
とりあえず、出版が楽しみである。
酔っていたのか、写真はピンボケ。今度会うときはしっかり撮るからね。
小春ちゃん。
甲斐さん。