高松まで行って来ました。
うどんを食べに、というのは口実で、旧友の村山昇作ちゃんに会いに行って来ました。
彼の会社帝国製薬を案内してもらい、それから彼がおいしいという店に連れてもらい、うどんの三軒のハシゴです。
通は10軒ほどハシゴをするということで、驚きでした。
次に、彼の趣味である望遠鏡のコレクションを見て、またまたびっくり。100台を越す望遠鏡は、数として一箇所にあるのはここが世界一であろう。
そして、最近手に入れたという1965年製のシルビアを拝見。
この車は、ぼくも好きだったので思わず見とれていた。
最後に東高松の海を見て、旧友と別れた。





うどんを食べに、というのは口実で、旧友の村山昇作ちゃんに会いに行って来ました。
彼の会社帝国製薬を案内してもらい、それから彼がおいしいという店に連れてもらい、うどんの三軒のハシゴです。
通は10軒ほどハシゴをするということで、驚きでした。
次に、彼の趣味である望遠鏡のコレクションを見て、またまたびっくり。100台を越す望遠鏡は、数として一箇所にあるのはここが世界一であろう。
そして、最近手に入れたという1965年製のシルビアを拝見。
この車は、ぼくも好きだったので思わず見とれていた。
最後に東高松の海を見て、旧友と別れた。






11月3日は文化の日だそうである。
友人の北岡幸男さんが所属する旦椋会の25回目の作品展をするということで、
宇治市広野町のギャラリーおおくぼへ行ってきました。
毎日、朝早く、木津川まで行って描いた蓮の華や、最近、熱を入れている焼き物などがたくさん展示されていました。
ぼくは彼の力を抜いた創作姿勢にいつも癒されています。
11月7日までやっておられるので、興味のある方はのぞいてください。

蓮の華の作品の前で北岡画伯です。彼の笑顔にほっとします。

小さな作品を組み合わせて。

会場の風景。大勢の人が。
友人の北岡幸男さんが所属する旦椋会の25回目の作品展をするということで、
宇治市広野町のギャラリーおおくぼへ行ってきました。
毎日、朝早く、木津川まで行って描いた蓮の華や、最近、熱を入れている焼き物などがたくさん展示されていました。
ぼくは彼の力を抜いた創作姿勢にいつも癒されています。
11月7日までやっておられるので、興味のある方はのぞいてください。

蓮の華の作品の前で北岡画伯です。彼の笑顔にほっとします。

小さな作品を組み合わせて。

会場の風景。大勢の人が。
久しぶりに旧友が四国の高松からやってきました。
それも愛車スカイラインGTRに乗って。彼の名前は村山昇作ちゃんです。
彼は菜食主義なので、一休寺の精進料理を食べにいったのですが、
いろんなひとから車をジロジロ見られました。
いい車に乗るのも考えものですなあ。

この齢になっても走りやの昇作ちゃんの愛車GTRです。
それも愛車スカイラインGTRに乗って。彼の名前は村山昇作ちゃんです。
彼は菜食主義なので、一休寺の精進料理を食べにいったのですが、
いろんなひとから車をジロジロ見られました。
いい車に乗るのも考えものですなあ。

この齢になっても走りやの昇作ちゃんの愛車GTRです。
林サヨコさんが久しぶりに
個展を開かれましたので、楽しみに
のぞかせてもらいました。
林さんは自分のキルト作品の前で物語を
朗読されます。
ぼくの「京の走り坊さん」を読んでいただいたのが縁で、
彼女の清水寺の作品に触発され、「清水、鬼の恋」と、いう
作品を書き、テレビで彼女の作品の前で読んでもらったりもしています。
今回は、インドにも行かれタージマハールなども作品になっているとのことで、
楽しみにのぞかせてもらいに行ってきました。
会場は祇園の西利のギャラリーです。

林さんとガンジスの流れ。

ぼくと林さんとタージマハール。

ガンジス。

タージマハール
個展を開かれましたので、楽しみに
のぞかせてもらいました。
林さんは自分のキルト作品の前で物語を
朗読されます。
ぼくの「京の走り坊さん」を読んでいただいたのが縁で、
彼女の清水寺の作品に触発され、「清水、鬼の恋」と、いう
作品を書き、テレビで彼女の作品の前で読んでもらったりもしています。
今回は、インドにも行かれタージマハールなども作品になっているとのことで、
楽しみにのぞかせてもらいに行ってきました。
会場は祇園の西利のギャラリーです。

林さんとガンジスの流れ。

ぼくと林さんとタージマハール。

ガンジス。

タージマハール
以前にこのブログで紹介した親戚の赤井勝治弁護士が、この度、
2冊目の本を上梓しました。
今回は「小さな会社の上手なたたみ方」と、いうタイトルで、
前回と同様、㈱ぱる出版から出ています。
前回は「すご腕弁護士が教える論理的交渉術」でしたが、
今回は世の中が不況と呼ばれるなか、なかなか切実なタイトルと内容に
なっています。
興味のある方はご一読を。
定価は1800円です。
2冊目の本を上梓しました。
今回は「小さな会社の上手なたたみ方」と、いうタイトルで、
前回と同様、㈱ぱる出版から出ています。
前回は「すご腕弁護士が教える論理的交渉術」でしたが、
今回は世の中が不況と呼ばれるなか、なかなか切実なタイトルと内容に
なっています。
興味のある方はご一読を。
定価は1800円です。
6月5日、「山城国一揆」の講演を頼まれ、
宇治の花やしきに行きました。
講演が終わってから、その会の主催者の
有吉さんというおばさんと喋っていると、
どうもその方は、
ぼくの好きなシカゴで活躍するブルースピアニストの有吉須美人さんのお母さんでした。
意外なことに驚き、ミーハーのぼくはお母さんと
記念の一枚を撮ってもらいました.

講演の様子。

有吉さんと記念撮影。
宇治の花やしきに行きました。
講演が終わってから、その会の主催者の
有吉さんというおばさんと喋っていると、
どうもその方は、
ぼくの好きなシカゴで活躍するブルースピアニストの有吉須美人さんのお母さんでした。
意外なことに驚き、ミーハーのぼくはお母さんと
記念の一枚を撮ってもらいました.

講演の様子。

有吉さんと記念撮影。
あの名高い金閣寺に寄せてもらいました。
一階には足利義満像が鎮座し、西日を浴びた金閣寺には、
圧倒されました。

西陽を浴びた金閣。

一階には足利義満の像が。

金閣と並んで撮影。
一階には足利義満像が鎮座し、西日を浴びた金閣寺には、
圧倒されました。

西陽を浴びた金閣。

一階には足利義満の像が。

金閣と並んで撮影。
3月18日、夜、大阪南のライブハウスで、
東放エンタープライズ学院の卒業公演があり、
行ってきました。
影絵や演劇、バンド演奏などが
行われ、、
卒業生や在校生たちが、
今日までの成果を披露しました。
この季節は別れと旅立ち、そして、出会いの季節です。

卒業ライブです。
東放エンタープライズ学院の卒業公演があり、
行ってきました。
影絵や演劇、バンド演奏などが
行われ、、
卒業生や在校生たちが、
今日までの成果を披露しました。
この季節は別れと旅立ち、そして、出会いの季節です。

卒業ライブです。
ぼくは帽子が好きなのですが、脳みそがいっぱいで、頭が大きくて、なかなか自分に
合うサイズが無く、おうじょうしています。
それを見かねた帽子作家の吉田宏さんがぼくに合うサイズの帽子を
作ってくれました。
着心地満点、頭を締め付けられることもなく、
いい感じです。
もし、自分のオリジナルの帽子を作ろうと思われる方は。
「手づくり工房よしだ」0743-53-2983まで連絡してください。
相談にのってくれますよ。
合うサイズが無く、おうじょうしています。
それを見かねた帽子作家の吉田宏さんがぼくに合うサイズの帽子を
作ってくれました。
着心地満点、頭を締め付けられることもなく、
いい感じです。
もし、自分のオリジナルの帽子を作ろうと思われる方は。
「手づくり工房よしだ」0743-53-2983まで連絡してください。
相談にのってくれますよ。

1月30日、大徳寺の芳春院に小林二三幸氏が参加されている、「玄虹会展」がありお誘いを受け行ってきました。
床の間を中心に部屋を飾るというもので、各々の部屋に物語や宇宙を創造するというものらしく、これまでに見たことのないもので、おもしろかったです。
ちなみに小林さんはスパコンの開発に携わってこられた方で、機械と精神性のアンバランスもおもしろく感じました。
その帰りに、利休の寺「聚光院」にも寄せていただき、珍しいといわれる二間続きの茶室を見せてもらったり、お茶をたててもらいました。
利休がそばにいるような、なんとも不思議な気分になりました。
そして、この寺は最近親しくさせてもらっている高林陽一監督の菩提寺であることも判り、不思議な因縁を感じていました。、

床の間を中心に部屋を飾るというもので、各々の部屋に物語や宇宙を創造するというものらしく、これまでに見たことのないもので、おもしろかったです。
ちなみに小林さんはスパコンの開発に携わってこられた方で、機械と精神性のアンバランスもおもしろく感じました。
その帰りに、利休の寺「聚光院」にも寄せていただき、珍しいといわれる二間続きの茶室を見せてもらったり、お茶をたててもらいました。
利休がそばにいるような、なんとも不思議な気分になりました。
そして、この寺は最近親しくさせてもらっている高林陽一監督の菩提寺であることも判り、不思議な因縁を感じていました。、

12月3日、益子美術館から横堀聡さんが来られたので、鷺さんが中心となり、12人の友人が集まりました。
烏丸錦小路西入るの「まんざら亭」に12人が集い、親交を深めました。
横堀さんは益子美術館で、今回、「河井の真実」と題した河井寛次郎展を企画され、盛況だったとの報告をかねて京都に来られたもので、以前に少し寛次郎の愛した村を紹介した縁で呼んでいただいたのでした。
十二段家の西垣さんや熊倉工務店の林さん、アートボックスの沢田さん、大山崎山荘美術館の杉浦さんなど、いろんな方が出席されており、料理もおいしく、楽しい時間を過ごしました。
鷺さん、ありがとう。

今回の益子美術館の「河井の真実」の冊子。

横堀さんようこそ。

楽しい語らいと料理。

鷺さん、ご苦労さんです。

蔵を改造した店でした。
烏丸錦小路西入るの「まんざら亭」に12人が集い、親交を深めました。
横堀さんは益子美術館で、今回、「河井の真実」と題した河井寛次郎展を企画され、盛況だったとの報告をかねて京都に来られたもので、以前に少し寛次郎の愛した村を紹介した縁で呼んでいただいたのでした。
十二段家の西垣さんや熊倉工務店の林さん、アートボックスの沢田さん、大山崎山荘美術館の杉浦さんなど、いろんな方が出席されており、料理もおいしく、楽しい時間を過ごしました。
鷺さん、ありがとう。

今回の益子美術館の「河井の真実」の冊子。

横堀さんようこそ。

楽しい語らいと料理。

鷺さん、ご苦労さんです。

蔵を改造した店でした。
ぼくが敬愛してやまない尺八奏者の倉橋義雄氏が「倉橋容堂襲名記念 無住庵尺八演奏会」を行った。
2009年11月21日(土)、京都・池坊学園のこころホールで開催になり、ぼくものぞきに行ってきた。
彼は一年の半分ぐらいを、海外に出向き、尺八の普及に努めている。
その彼が、還暦を迎え、新しい境地に飛翔しようと容堂を襲名した。
会場は満員の盛況で、すばらしい尺八の演奏にお客さんたちも満足気に聴き入っていた。
彼とは「3人会」と、称して、ぼくの童話などの読み会をしているのだが、彼の父上が以前、高林陽一監督の「金閣寺」の映画で、尺八を演奏されていたことを知り、ぼくも高林監督とは懇意にさせてもらっているので、不思議な因縁を感じた次第。
それにしても、友がみんな偉く見える一日でした。
倉橋容堂、襲名披露おめでとうございます。


2009年11月21日(土)、京都・池坊学園のこころホールで開催になり、ぼくものぞきに行ってきた。
彼は一年の半分ぐらいを、海外に出向き、尺八の普及に努めている。
その彼が、還暦を迎え、新しい境地に飛翔しようと容堂を襲名した。
会場は満員の盛況で、すばらしい尺八の演奏にお客さんたちも満足気に聴き入っていた。
彼とは「3人会」と、称して、ぼくの童話などの読み会をしているのだが、彼の父上が以前、高林陽一監督の「金閣寺」の映画で、尺八を演奏されていたことを知り、ぼくも高林監督とは懇意にさせてもらっているので、不思議な因縁を感じた次第。
それにしても、友がみんな偉く見える一日でした。
倉橋容堂、襲名披露おめでとうございます。



10月3日、東京でチャーリー中井のお別れライブがあるので行って来ました。
これには横田のマーチンも出るので、仕事の件を頼むためもあって、行ってきました。
ライブ会場は新宿曙橋のパックインタウン。
90人ほど入ってギューギューの盛況でした。
懐かしい曲が聴けて楽しかった。
チャーリーは11月から京都に戻って来ます。
東京生活、お疲れ!
横田のマーチン、頼むで!
棚池(山田)も以前の迫力でよかったよ。ダンナにも会えたしね。
それと、会場では京都フォークの重鎮である藤原洪太さんも来ておられ、おしゃべりが出来ました。
次の日は、横浜によりました。
外人墓地や元町、中華街、ニューグランドホテルなどをブラブラしました。

ライブ会場「バック イン タウン」

チャーリーと藤原洪太さん。

横田・棚池(山田)・チャーリーの洗練されたステージ。

チャーリー一家。

棚池女史と。

ニューグランドホテルのイタリアンスパです。

横浜の外国人墓地で、息子と。

ぼくも一枚。
これには横田のマーチンも出るので、仕事の件を頼むためもあって、行ってきました。
ライブ会場は新宿曙橋のパックインタウン。
90人ほど入ってギューギューの盛況でした。
懐かしい曲が聴けて楽しかった。
チャーリーは11月から京都に戻って来ます。
東京生活、お疲れ!
横田のマーチン、頼むで!
棚池(山田)も以前の迫力でよかったよ。ダンナにも会えたしね。
それと、会場では京都フォークの重鎮である藤原洪太さんも来ておられ、おしゃべりが出来ました。
次の日は、横浜によりました。
外人墓地や元町、中華街、ニューグランドホテルなどをブラブラしました。

ライブ会場「バック イン タウン」

チャーリーと藤原洪太さん。

横田・棚池(山田)・チャーリーの洗練されたステージ。

チャーリー一家。

棚池女史と。

ニューグランドホテルのイタリアンスパです。

横浜の外国人墓地で、息子と。

ぼくも一枚。
9月6日、宇治市のステンドグラスミュージアム大田で、
NPO法人解散ご苦労さん会が行われた。
これは本田馨さんが代表となってクラシック音楽を普及させようと立ち上げられた
NPO法人を解散することになり、開かれることになったもので、井上さんのヴァイオリンなど、本田さんの仲間が集まり楽しい会となった。
これまで、ぼくの作品もとりあげてもらっていたので、
最後に、ぼくと本田さん、杉本さんとで「京の走り坊さん」をすることになった。
ぼくの初めての読み聞かせ、興味のあるかたはのぞいてください。
「京の走り坊さん」⇒ここをクリック。


本田さんのバイオリンのバックでぼくが朗読しました。
NPO法人解散ご苦労さん会が行われた。
これは本田馨さんが代表となってクラシック音楽を普及させようと立ち上げられた
NPO法人を解散することになり、開かれることになったもので、井上さんのヴァイオリンなど、本田さんの仲間が集まり楽しい会となった。
これまで、ぼくの作品もとりあげてもらっていたので、
最後に、ぼくと本田さん、杉本さんとで「京の走り坊さん」をすることになった。
ぼくの初めての読み聞かせ、興味のあるかたはのぞいてください。
「京の走り坊さん」⇒ここをクリック。


本田さんのバイオリンのバックでぼくが朗読しました。
