ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

神様は試練しかお与えにならない。

2021年06月21日 16時14分27秒 | 考えるねーさん
なんだ、神様は試練しかお与えにならんのだな。よくわかったよ。

これは自らの生活(人生)の実体験からもうホントに数年前に腹に落ちたわけなんだが、とあるヒーラーの方の動画を見ていたら同じことを言っていた。やっぱりそうなんだよね。

試練と受け取らないでチャレンジに変換したほうがいい。と。

確かに本当だ。


それと神様が現れる時は必ず曇るのだそうだ。
晴れてるときに神様は現れないのだそう。


この点は気にしたことがなかったのでこの先は注意して気にしてみよう。


もひとつ、神様はしゃべらない。

これも私は経験上でわかっている。
ヒーラーの方も同じことを言った。
神様って何か漠然と伝えてくるんですよ、「行動せよ、動け」、と。


最後に神様は自分の心の中にいるのと、すでに存在自体が神様次元の人がいますね。

その人と関わると、試練、、、いや(笑)、チャレンジしなくちゃいけないことばかりに導く人。
そんな人が自分のそばに関わっていたら「あぁ神様、ありがたや~」とありがたがったほうが良いみたいです。






ご安全に〜

2021年06月21日 16時08分00秒 | 掘り出ねーさん
何狙いなんだろか。笑
運転手はそこそこ若かったが、親が百恵ファンとか?





今って逆に「ゆっくり走ろう」がアダになってる風なの無いですか?
スピードの流れに沿わない、追い越し車線でマイペース走行なクルマをよく見ますけど、アレは逆に危ないんだよね。

宗教上の理由なのかしらねぇ

2021年06月18日 20時42分00秒 | 考えるねーさん
母80が昨日ワクチン接種1回目を終えたので、様子伺いの為に電話した。


何とも無かったわよ〜
腕を上げた時に少し違和感があるかしらねぇ〜


実に明るくアッケラカンとしていた。


朝の散歩で必ず出会う散歩友達の方がいるんだけど、受けないっていうのよね。
娘や息子さんからも「私たちも受けないから、お母さんも絶対に受けないで。」って言われてるんですって。


あー、陰謀論信者とか、すぐ「裏がある」とか考えちゃうタイプとか、常に不安症でそれを紛らわす為に自分に都合の良い理屈をかき集めては「だからそれはやめておく」で安心感を得ておきたいとか、都合よくかき集めただけの理屈を論じては人より優位に立ちたいとか、そんな感じかねぇ、、、
9年付き合いのあるかかりつけの先生なんて迷いなく「受けて良いです、受けなさい」って言ったよ?


あ、その方、ご家族全員クリスチャンなのよ。


宗教的理由なんかねぇ。笑
でもそうしたら世界にいるクリスチャン皆んなワクチン打たなくなるわな。笑


何だかわからないけどねぇ。
強制ではないし自分が思うようにやれば良いだけだけどね。



海外も先行して接種は進んでいるとはいえ、接種率はそんなに上がってないようだけど、クリスチャンの人が受けてないとか、そういうことなんだろか?(ごくごく勝手な想像の話なので間に受けないでください。苦笑)



気に留めたことを覚え書き

2021年06月18日 14時59分00秒 | おもうねーさん
ネガティヴな波動を受けてしまうものはさっさか捨てる!

思い出の品
いつかはまた着るかも

みたいにとってあるモノの中で、

「あー、これ見ると嫌なこと思い出すな。」

「気分モヤモヤしてきたな。」

みたいなことを思い出させるモノは気の流れを停滞させるのでサッサと捨てるに限る。


それを改めて気に留めたので、取ってあるものの中にそんな物が無いかどうか洗い出してるが、意外に私は無いな。笑

定期的(引越しやら大掃除時)に捨ててるんだよな。

「そうしないと気が悪くなる」とか、そのような「運気を気にして」ということじゃなく、

「これはもう要らな〜い!」って判断を定期的にしないと、

1、自分の身体の中が浄化しない(スッキリしない)

2、モヤモヤが溜まってくる感じで身体が重いような気分になる(新しい何かを取り入れる領域が足りなくなってくる)

といいましょうか。

即判断つかないモノはそういう区分に放り込んで鍵閉めておくっていうか。


山羊座✖️第一子

2021年06月16日 19時28分00秒 | まんまねーさん
山羊座で第一子、わたしはそれ。

大器晩成型の第一位とある。

やぎ座で第一子の組み合わせは、歳をとってからが本領発揮。
もともと成熟していることで、同い年の人と馴れ合えない天命を背負っています。

歳をとればそんなあなた自身の個性が認められやすくなり、人から尊敬されるようになるでしょう。

若い頃の苦労が中年以降の本領発揮に役立ちます。

と、とある記事にある。


特にココ。

もともと成熟していることで、同い年の人と馴れ合えない天命を背負っています。

成熟しているかどうだかこれに関しちゃ怪しい限りだが、「同い年と馴れ得ないなぁ」ていう密かな悩みは思春期の高校生くらいから始まり、社会人になって年上の方に随分と可愛がっていただき、お世話になって、同い年との行動ってのがホントに疎遠になってしまっているのは事実。

天命ですか、そうですかぁ。笑


天命(てんめい)とは?
天から与えられた命令のことである。
天から人間に与えられた、一生をかけてやり遂げなければならない命令のこと。
また、人がこの世に生を授けられる因となった、天からの命令のことである。