二大悪党（笑）

小○一郎と○泉純一郎

小○一郎が色々なところ（企業や組合や人やら）を引っ掻き回して、世の中が無茶苦茶になってきて、

「何これ、嘘で真実がひっくり返って世間までそっちが真実、事実、現実」みたいな世の中になってきちゃったじゃん、、、
しかし百姓連中を騙して扇動するのはこんなに簡単なの？」

みたいなところに、○泉純一郎さん登場！

「今のこの無茶苦茶な現実を現実と捉えるしかないんだから、こういう手段を打ち込むしかないんだよ。」

こんな風にも映る数々の「痛みを伴う、○潰し（×壊し）にかかる」手段を実行！

やはり痛みがあった為に数々の批判を受ける羽目になるが、本当の現実を取り戻すプロセスの悪役をわざわざ買った感じ。

※だから私は当時○泉純一郎押しだった。
しかし「○沢一郎は勝手にさせとけばいい。」発言を耳に（目に）した時に、「純ちゃんそれはどーゆー意味？」と少しガッカリもしたり。


そして今。


○泉純一郎さんは脱原発を推進しており、こんな発言をこないだしていた。

「2011年以降を見てください。
原発をひとつも稼働させないでも経済は成り立ってる。」

ガビーーーン、、、
このオジサマやっぱり悪だわ、、、


本当にもうこの二大悪党はいらないなぁ。
どっかで大人しくしててね。


お二人の共通項、慶應大学卒、、、（私がバブル崩壊以降、(p_-)懐疑的に見てる大学。笑）

そして側にお仕えしてた人に○池百合子さん。
この方が政治家としてしたいこともかなり謎だ。
二大悪党についてただけに「私も庶民の味方です！」のパフォーマーと見てますが。

昨日の明け方の夢

森永の社長が、

「売上の下支えしている商品をこれからどのように扱っていくか、、、」

「主要メンバーをここに招集してくれたまえ。」

こんな風に悩んでいる夢を見たのだった。


したらば今日のニュースで、

「森永製菓と森永乳業、経営統合する方向で協議」

とな。


あらあらビックリ。


私に電波飛ばさないでください。笑



余談：こういう電波の発信元は秋葉原の第一電波ビルだそうだ。（ウソ）

お祈り系と占い系

お祈り系

「みんながやってるから」がトリガー（動機）になる。（状況観察によるものではない）

長い行列に平気で並べる。


占い系

迷ってしまい自分で決められない。

好物が２つ並んでいたらどっちを食べるか迷ってるうちに2つとも腐らせる。（欲張りは冷凍保存して延々保存、、、食べるキッカケ忘れてる、、、）



お祈りも占いも必要がない私、、、

占いはまぁ「どの占い師がどの政治寄りか？」の傾向を探る為に読む感じ。

話せば話すほど的が外される会話

話せば話すほど的が外される会話

あるあるパターン。笑

いくらどんなに言葉をならべ、数字を並べ、絵を見せても、的は遠くなるばかり。

あるあるパターン。笑


最後には各自が納得したいだけのことを延々言い合って、なんとなくその火が鎮火したところで会話（終いには言い合い）終了。


極数人だけが、

「だーら、この議論さぁ、的外れというか、的すら気にしてないからこーなるだよ。何したいのよ？
何をしようとして話をしてるかわかってる？
みんなでワイワイ盛り上がりたいだけ、日々の愚痴の言い合いなら勘弁してくんないかなぁ。
論点はあってようが、的だよ、的！
こんなの酒の場ででもやってよ。
もー時間返せー（失笑）」

と、トホホになる、あるあるパターン。笑

状況構わず「みんな一緒に」的な親切風なやつ

あれはなんなんでしょうか。

この状況はあの人一人にやって貰うのが一番！
みんなでやればかえって○ややこしくなるだけ（×難しく）だから！！

って状況がありますよね。


で、そういう状況を観察して読んでわかってる同士が、

「あー、あたたた、、、（トホホ）
いらない、その親切なんだか、自己アピールなんだか、、、」

と思いつつ、その気遣い的な潜在的自己アピールを無碍にも出来ず、

「ありがとうね、だけどいいよ。
あなたは自分のことしてて！
ホントに大丈夫だから。」

と言う展開になりますよ。


すると、

「大丈夫、大丈夫！手伝うわ！
私も手伝わせて！」

と、さらにひかなくなる展開に。


わかってる同士が、

「だーらー。
うー、参った、この鈍感野郎、、、
あのねぇ、あんたはこの場は引っ込んでくれないとかえってグタグタになんですよ、見てりゃわかるよね。」

と心の声がダダ漏れに（表情に）なります。


（あの、これ、「仲間はずれにする」とか「好き嫌いの問題」とは違います。
中にはこれだけのことでやる人もいるでしょうけど。）


私はこういう状況に関わってしまうと、まず、

イラっとしてこの人にキレかかる人がいないか？

（無駄な）説教をしだす人がいないか？

をさっと観察し、

そのいらぬ手を出してきた人のいらぬ作業を横目に、

「ここだけやりゃいいのよぅ、うぇーん。
なんでわかならいかなぁ、、、
とばっちりで他の人までグダグダになるのは御免被るから、さっさと片付けさせてもらうよー」

と思いながら突いた部分をさっさと片付けちゃいます。

一緒にやっていても、必要な部分が片付け終わってることもわからず（聴いてない。観てない、「終わったよ」と言っても自分が納得しないのかまだやってる。）、まだやり続けてたりすると、

後はイラっとして説教したい人にその人を任せます。


あぁこれがですねぇ、、、
どうしようが治らないんだぁ。
なんだろう、気の毒なんだけども。


おそらくそこを指摘してくれる人に出会ってない（自分からそういう鋭い人に関わらないように立ち回ってるから、指摘されて治すキッカケもなくしてる。）からなんだと。


人生の諸先輩いわく、

「叱られたことのない馬鹿は治らない。
人に「こいつを叱るだけ無駄」と思わせるほどの馬鹿はいない。だから救えない。」

ってやつ。（←酷いとかということとも違うと思うよ。）

だから私はこういう時は「○スルー（×無視、×イラっ、△呆然、、、）」という親切心で関わるようにしている。