あれはなんなんでしょうか。
この状況はあの人一人にやって貰うのが一番!
みんなでやればかえって○ややこしくなるだけ(×難しく)だから!!
って状況がありますよね。
で、そういう状況を観察して読んでわかってる同士が、
「あー、あたたた、、、(トホホ)
いらない、その親切なんだか、自己アピールなんだか、、、」
と思いつつ、その気遣い的な潜在的自己アピールを無碍にも出来ず、
「ありがとうね、だけどいいよ。
あなたは自分のことしてて!
ホントに大丈夫だから。」
と言う展開になりますよ。
すると、
「大丈夫、大丈夫!手伝うわ!
私も手伝わせて!」
と、さらにひかなくなる展開に。
わかってる同士が、
「だーらー。
うー、参った、この鈍感野郎、、、
あのねぇ、あんたはこの場は引っ込んでくれないとかえってグタグタになんですよ、見てりゃわかるよね。」
と心の声がダダ漏れに(表情に)なります。
(あの、これ、「仲間はずれにする」とか「好き嫌いの問題」とは違います。
中にはこれだけのことでやる人もいるでしょうけど。)
私はこういう状況に関わってしまうと、まず、
イラっとしてこの人にキレかかる人がいないか?
(無駄な)説教をしだす人がいないか?
をさっと観察し、
そのいらぬ手を出してきた人のいらぬ作業を横目に、
「ここだけやりゃいいのよぅ、うぇーん。
なんでわかならいかなぁ、、、
とばっちりで他の人までグダグダになるのは御免被るから、さっさと片付けさせてもらうよー」
と思いながら突いた部分をさっさと片付けちゃいます。
一緒にやっていても、必要な部分が片付け終わってることもわからず(聴いてない。観てない、「終わったよ」と言っても自分が納得しないのかまだやってる。)、まだやり続けてたりすると、
後はイラっとして説教したい人にその人を任せます。
あぁこれがですねぇ、、、
どうしようが治らないんだぁ。
なんだろう、気の毒なんだけども。
おそらくそこを指摘してくれる人に出会ってない(自分からそういう鋭い人に関わらないように立ち回ってるから、指摘されて治すキッカケもなくしてる。)からなんだと。
人生の諸先輩いわく、
「叱られたことのない馬鹿は治らない。
人に「こいつを叱るだけ無駄」と思わせるほどの馬鹿はいない。だから救えない。」
ってやつ。(←酷いとかということとも違うと思うよ。)
だから私はこういう時は「○スルー(×無視、×イラっ、△呆然、、、)」という親切心で関わるようにしている。
この状況はあの人一人にやって貰うのが一番!
みんなでやればかえって○ややこしくなるだけ(×難しく)だから!!
って状況がありますよね。
で、そういう状況を観察して読んでわかってる同士が、
「あー、あたたた、、、(トホホ)
いらない、その親切なんだか、自己アピールなんだか、、、」
と思いつつ、その気遣い的な潜在的自己アピールを無碍にも出来ず、
「ありがとうね、だけどいいよ。
あなたは自分のことしてて!
ホントに大丈夫だから。」
と言う展開になりますよ。
すると、
「大丈夫、大丈夫!手伝うわ!
私も手伝わせて!」
と、さらにひかなくなる展開に。
わかってる同士が、
「だーらー。
うー、参った、この鈍感野郎、、、
あのねぇ、あんたはこの場は引っ込んでくれないとかえってグタグタになんですよ、見てりゃわかるよね。」
と心の声がダダ漏れに(表情に)なります。
(あの、これ、「仲間はずれにする」とか「好き嫌いの問題」とは違います。
中にはこれだけのことでやる人もいるでしょうけど。)
私はこういう状況に関わってしまうと、まず、
イラっとしてこの人にキレかかる人がいないか?
(無駄な)説教をしだす人がいないか?
をさっと観察し、
そのいらぬ手を出してきた人のいらぬ作業を横目に、
「ここだけやりゃいいのよぅ、うぇーん。
なんでわかならいかなぁ、、、
とばっちりで他の人までグダグダになるのは御免被るから、さっさと片付けさせてもらうよー」
と思いながら突いた部分をさっさと片付けちゃいます。
一緒にやっていても、必要な部分が片付け終わってることもわからず(聴いてない。観てない、「終わったよ」と言っても自分が納得しないのかまだやってる。)、まだやり続けてたりすると、
後はイラっとして説教したい人にその人を任せます。
あぁこれがですねぇ、、、
どうしようが治らないんだぁ。
なんだろう、気の毒なんだけども。
おそらくそこを指摘してくれる人に出会ってない(自分からそういう鋭い人に関わらないように立ち回ってるから、指摘されて治すキッカケもなくしてる。)からなんだと。
人生の諸先輩いわく、
「叱られたことのない馬鹿は治らない。
人に「こいつを叱るだけ無駄」と思わせるほどの馬鹿はいない。だから救えない。」
ってやつ。(←酷いとかということとも違うと思うよ。)
だから私はこういう時は「○スルー(×無視、×イラっ、△呆然、、、)」という親切心で関わるようにしている。