ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

『可哀想』でお手伝いしてるのはダメ。

2013年01月23日 18時12分18秒 | 観察屋ねーさん
人の手助けは「その人が○困っていたら(×弱っていたら)手を差し出す」ようにしないとマズイ。

弱っていても助けることはできない。
慰めや気休めや休息に心配りしてあげられるのがせいぜい
だ。
それを「助かった・・・」と相手が思ってくれるくらいがせいぜい。
でも「助けたい!」で助けられないのは弱っている状態。

そこを見極めないままやっちゃうと大抵が「よけいなことしてかき回してしまう」のがオチ。

やって貰った側は「余計なことを…」と本音はなかなか言えないから「ありがとう」と大抵は言う。
だけど本音は違うのが相場。

でもやったほうは「ありがとう」と言ってもらえて悦に入っていたりする。(なんとも…苦笑いしたくなる状況)



よく「可哀想だからお手伝いします」みたいに親切顔してまわってる人がいるけども、あれは単なる自己満足(自分主張)の為だけの行為。


可哀想という感情で人と接する方はとにかく「情のかけ方がハンパない」。
「お手伝いします!」とか「代わりにやります!」とかいうレベルではない。
さもなけりゃ「うちの家族になれ」くらいの情のかけようだ。

それと可哀想と感じてる相手を追い詰めたりもしないし、問い詰めたりもしない。
追い込みはあるかもしれないが、追い詰めたり問い詰めたりしない。


手伝う前に「困ってるのか」「弱ってるのか」の状況判断は必須。

弱ってる人は人を頼らない。自分で解決したい(自分で解決できる)状態なんさ。
困ってる人は○頼れる(×信用できる)人を常に探している。

どっちでもなく自己満足を追っかけてる人は「信用性の建前が作れて利用できる人」を追っかけてる。


あたしゃ信用性の建前構築にはウンザリだ。
信頼性第一、それだけでいい。

企画屋さんじゃなくてブローカー

2013年01月21日 18時20分48秒 | 観察屋ねーさん
そのことを企画して練ってる人が仕事を頼める相手を必死に探している場合、頼もうとしていることが無理難題(×無茶難問)が多かったりするが、みんなで背負いあって(かなり)○ハチャメチャ(×無茶苦茶)であっても前に突き進めば必ず「○年後の仕込み」みたいに必ず何かが積まれていく。

だけど、ブローカー気質が回してる仕事はそのことの目的(理念)はなくて、目標として「単に金儲け」だけがそこにあり、金を手にする為にだけ技術(理論)を勉強したヤツが大した「思い入れ」はなく「思い込み」でさもそれっぽい体裁だけを整えて、騙し騙されやっている。



どちらもどちらで存在している世の中だけど、ブローカー気質の中で「思い入れ」を持って何かを作り上げようとするほど無駄骨はない。
「思い込み」のほうが救われるようだ。(そもそも「思い入れ」がある人は簡単にはこちらには傾けられないと思うが。)


おまけにこの点は割りきっておかないとひどく傷ついたり、非常に弱った事態に追い詰められたりする。


そこの悩みは90%の確率で、ブローカー気質の人の頭(心)では理解不能の様子。


だから○無理難題(×無茶難問)を背負わされても自ら何かを企画してる人と関わってるほうが○楽しい。いくら○無理(×無茶)をかせられても楽しい。

日曜9時

2013年01月21日 12時57分58秒 | 味わうねーさん
『とんび』が韓流にハマる人がはまりそうなドラマで、なんかイマイチベタ過ぎで疲れる感じが拭えず…。
この手の日本ドラマは「三年五年早ければ…」とつくづく思うのだが。


そんなこんなでうらの『dinner』を食わず嫌いしていたら、楽しいし面白いのでこちらを観ることにした。

前から思うんですが倉科カナって女優さんはビジュアルが華原朋美にソックリですわね。
新くんと窪塚くんの共演映画で窪塚くんの彼女役らしーわね。


それと秋元奈緒美にソックリな女優さんはあれはどなたなんでしょう。


来週の日曜も『dinner』を観ます。

46歳

2013年01月20日 19時17分15秒 | まんまねーさん
平成25年1月20日日曜日。
『愛すべき無頼漢(from 誕生日辞典)』のわたくし。
46回目の誕生日。


20年少しぶりに時間軸が整いそうな気がする今年…

24、5歳頃からどうも別の(○計算的(×意味があって)に、○自分達勝手(×自分達本意)に作り込むような)時間軸に連れていかれて、それがどうしても嫌で半分無理矢理離れたら、今度は時間軸の狭間をわざと意味があって楽しんじゃうような○ハチャメチャ(×無茶苦茶)に付き合うことになって(好きでクビを突っ込んでるということでもあるわけだが(笑))、そろそろそういうのが終わりつつあって、「さぁさぁ何していこうか!」というような。


時間軸の捻れは解消しても、お行儀感覚の捻れの解消にはまだまだ時間がかかりそうな?



どうでもいいことだが、こういう景色(写真)を眺めると、真下に立って上を見上げて回転したくなるのはなぜだろう。

ブローカー

2013年01月19日 22時36分04秒 | 伝われねーさん
話は鵜呑みに出来ないんだよね…


それはそれでネタみたいに調理はするけれど。