ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

森鴎外記念館

2013年01月27日 16時44分42秒 | 味わうねーさん
今日、森鴎外記念館に行く。


観潮楼と名付けていた自宅のあったこの土地から、その頃は海が眺められたとは!


しかしこの場所界隈はなんだか異空間。
ノスタルジーかつファンタジーみたいな。(オバチャマが好きなやつ)


ところで鴎外は娘の杏奴を「アンヌコ」と呼んでふざけたらしいが、うちではチワワ(ワンコ)のバンビーナを飼い始めの頃より「バビコ~」「バンビ~コ」「ビーコちゃん」と呼んではふざけている。


これは偶然。

クレームは解決にはならん。

2013年01月25日 19時14分11秒 | 伝われねーさん
クレームをつけたところでそのことの解決にはならない。

その時、その場の解消にはなっても。

だからクレーマーはいつまでたっても延々とクレーマー。

疲れてしかたがない。(笑)

「あんたたち、その場しのぎの解消でなくて解決したいんでねーのかい?
だったらもっとお互いに歩み寄らないとさぁ。
(体裁だけ整えておきたいだけの)似非仲好しやっててもホントにしゃーないってば。
またすぐになんかありゃ因縁(=クレーム)つけあうくせに。」


っちゅー毎度の疑問。

未知を見(身)知にしていける人

2013年01月25日 19時06分22秒 | 考えるねーさん
「開拓」ってこれがなきゃ意味なし?


「見知」や「身知」は造語だけど、未→見られる状態にする、未→身になる状態にする、みたいな。


「改革」は未知に果敢に突入していくのともちと違うのよねぇ。(自分が経験してきた「改革劇場」を整理するとそういう結論に至る)

案外と「改革!改革!」いうのって「理念のように見せかけられる理論ありき」だったりするから、失敗というか取り返しがつかない間違いが起きる率も高いのよね。
んで、その間違いに気がつくまで20年とか長い年月がかかったりね。


石原元都知事が口にしてた「日本人は気がつくのが遅すぎ!」って、こういうこともベースにあったりすると思うわ。
というより、言葉にできない気づきはとうにあったんだけど、これまでの歴史上、訂正する理論が日本人の中に構築しきれてなかったんでねーの?


そろそろ訂正してかないとな、本当に。

吉井さんの『18』でまたアレと遭遇~~

2013年01月24日 18時56分54秒 | 掘り出ねーさん
タワレコから西濃運輸で届いた吉井さんのアルバム。

2005年くらいだったかしら。
アップル(コンピューター)から西濃で届いたパソコンの包みに貼ってあってウケたやつ


早くても
遅くても
ダメ!


笑えるよね、これ。



吉井さんの『18』でまたお目にかかるなんて。

血潮・吉井さん

2013年01月24日 18時50分12秒 | 味わうねーさん
♪それもわかるけど今はそっとしといて
♪頑張れって何度も言わないで
♪無理矢理に連れてこうとしないで
♪自分でわからなければ動けない



フフフ…



ここの歌詞が「そのまんま過ぎて(ひねりもなんもなく)わかりやすすぎ」て、逆にいいかもーね。

無理矢理につれてこうとする人と関わるのはエネルギー消耗するけど、無理矢理に連れていこうとする人って、何かをわかってて、

「こいつだけは無理させてもひっ捕まえていくぜ~、
あんたの考えなんかどうでもいいの、もうわかってるから全部こっちが。
いいから背負って前に進もうぜ~」

ってみたいに、強引につれてこうとするんだよね。(笑)



無理じゃなくて無茶させる人は餌巻きみたいなことしてさ、さも、

「あなた自身の考えで食らいついたんじゃないさ?
こっちは無理で言ってないのに。」

みたいにやらしい感じで誘導するから、あれ、やーよね。

「ったく、うぜーっんだよっ、ちっ、自分でやれ!
何を自分勝手に企んでんのよ?」

みたいなね。



フフフ…