ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

本日晩二度すっころぶ。

2010年10月28日 21時40分44秒 | まんまねーさん
帰り、駅構内でツルッ。

左臀部強打。


駅前の道、TSUTAYAに向かってる最中にツルッ。

左ひざ強打。



どちらも通り掛かりの人、「大丈夫ですか?」と立ち止まるほどの見事なすっころびかた。


漫画に書けそうな。
「ツルツルツルツル(足が回転)、ズッテン」の図。


自分でウケる。
通り掛かりの人も苦笑いのオバチャマに苦笑いみたいな。



珍しい、転ぶの。
これは何かのお告げ?

「自分都合で何かしちゃったから辞められない」のと「担げる人がいないから辞められない」のと。

2010年10月28日 19時37分24秒 | 2種分ねーさん
前者はやってくれる人がいないわけ、もう。

後者はやれる人がいないわけ、まだ。


奥で誰かからの頼みがあって何かしちゃった場合は、
そのことによる結果次第で「退陣」にもっていかれちゃう可能性があって、
で、退陣に持っていくような連中が「自分都合で何かしちゃってる」んだよね。

それにうっかり手を貸しちゃったりしたとする。

すると「ん?これなんか変…だ…」と思いながら抜けられなくてドツボにハマッたりしてってね。

で、そういう風に手を貸してくれるような連中ってのは「本意をわかってない(解釈してない)」からさ、
巻き込んだ張本人はどこかで他の誰かに引き渡して「いちぬけた!」したかったハズなのに、そうはいかなくなるんですヨ。

やってくれる人がいなくなるの。
時間が経てば経つほどに。

後者はやれる人が出てきますよ、時間を重ねるごとに。



前者ってさ、困るのよ~。

後者は「まだやれるようにならない?やることができない??」って辛抱させられて時に弱らされちゃうのよ~。

戦略なんかより戦術。

2010年10月28日 16時55分18秒 | 2種分ねーさん
なんかそうじゃないのかぁ?結局。

「戦略」って「作り(ウソ)」しなきゃいけなくなるからさぁ、
最後の最後に「自ら作った矛盾で自滅」しないかい??




せんりゃく【戦略】
1 戦争に勝つための総合的・長期的な計略。
2 政治・社会運動などを行う上での長期的な計略。

けいりゃく【計略】
目的が達せられるように前もって考えておく手段。

せんじゅつ【戦術】
1 戦いに勝つための個々の具体的な方法。
2 ある目的を達成するための具体的な方法・手段。


技術者:ものごとを戦略的に考える。
職 人:ものごとを戦術的に考える。



職人カンバ~~~ック!
職人束ねる頭領みたいなのがいればいいよ。

文章が書くのが好きな人。

2010年10月28日 13時34分56秒 | まんまねーさん
オバチャマは文章を書くのが好きなわけではない。

「あーでもない、こーでもない」と、日々頭と心の中にわき上がってくる考えとか思いを、客観的に自分の手のひらとか机の上でコロコロさせたいが為に、文章に出力しているだけなので、

「てにをは」とか「ルール」とかそういうことは二の次なのだ。

保守、当然じゃないですかい?

2010年10月28日 13時10分34秒 | 考えるねーさん
ほしゅ【保守】
正常な状態を保つこと。
旧来の風習・伝統・考え方などを重んじて守っていこうとすること。また、その立場。


かくしん【革新】
古くからの習慣・制度・状態・考え方などを新しく変えようとすること。
特に、政治の分野で社会体制・政治組織を新しく変えること。
また、変えようとする勢力。


ないこう【内向】
心のはたらきが自分の内部に向かうこと。


がいこう【外向】
興味・関心が外部の物事に向かいがちな性格上の傾向。




あのさぁ、客観的に観てきて、
革新的な人のほうが内向的じゃぁありませんか?案外。
保守的な人のほうが外向的じゃぁありませんか?案外。



ってことで、保守的な人のほうが自然な「和」が出来ると思うのね。
ってことで、革新的な人のほうが理屈の「和」が出来ると思うのね。


不況から先の見通しが立たない。
故に不安を抱え、保守的になってる。
だから益々経済が活性されない。
イコール革新的なことをやっていかないと!

みたいなこという経営者が(まだ)おりますけれど、
それはもう「何かが違う」んだよ、きっと。


バブルが弾けてからというもの、
作り(ウソ)が行き過ぎで、
「現実という名のリアル」を漂ってるような状態がみんなの「不安」を増長させてて、
だから元の「正常に戻したい」んですよ。

感情とか感覚とか勘で動いてる動物の自然の成り行き。

「保守的になってる」って、正しいんですよね、それで。
「革新的な人が何かをしても効果無し」かと思うのね、ほぼ確実に。

これをまた援護しようと政府がヘタに動いたらまた大荒れかと思うのね、ほぼ確実に。


「革新的(新しく変えようとする)」よりも、
「これは間違っておるっ!(間違った革新をぶっ潰す)」と言える政治家とか経営者がもっと出てきて欲しい」と思ってるよ、今ってきっと。


「保守をぶっ潰す」って馬鹿なんじゃないかなぁ?
その考え方って。