ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

孫・堀江・三木谷

2005年03月14日 02時35分39秒 | 考えるねーさん
堀江モンさまは、あえて風穴開ける役目を買って出ている気がしたりする。

孫さんも三木谷さんも影で「お前よくぞあそこまで揺さぶってくれたな、よしよし。」なんて言ってそうな気がしませんか?笑←あくまで想像。

インターネットとテレビはどう考えても融合してかなきゃならんでしょ?この先。
インターネットを商売にしているところはメディアとのコラボレーションは必須事項だろうし。

インフラが整い始めたらコンテンツの充実を求めるわな。

世の中が不景気っていうのもあってか、成熟しちゃって得に真から変化を求めていないっていうのか、今を守りたいっていう感じがどこもかしこもアリアリ。


そう考えるとかなり強引な策ではあったけど、あのくらい揺さぶらないと変わらないのかも。


まぁホントに堀江モンは馬鹿がつくほど突撃型だよね。
ああ見えてもビジョンだってあるんだと思いますよ、きっと。
それなのに、株取得という大技から入っていったから、そのことばかりにあおられちゃって、、、。

まだ若いぼくちゃんがここまで大技使って一緒にやろうってんだ。

「そこが順番間違ってんだろう?」なんて言わないでさ、オトナのあなたなら話くらい聞いてやんなよ。
「あんな態度の人と一緒に仕事できると思いますか!怒」なんて掃き捨てるフジ・ニッポン放送社員。
余裕の無さがありありで格好よろしくないから、それ。笑


こっちはどっちが支配するとか、株の所持がどっちにどう傾いたかとか、どーでも良くてさ~、「メディアが楽しくなること」に期待してるんですよねぇ。


確かにメディアに携わってきている人にとっちゃ「たわけるな!新参者が!」なんでしょうけど、インターネットの世界は一般の人で作り上げている「ひとつのメディアの集合体、(それもあなどれなくてテレビより楽しかったり!)」になってますよ~。


「楽しくなければテレビじゃない。」
「きっかけはフジTV」
ってことで、第?世代の「楽しいテレビ」の「きっかけ」と捉えてみてはいかがでしょうか?


STYLE BOOK

2005年03月14日 01時10分12秒 | 紹介屋ねーさん
STYLE BOOK

講談社

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モデルが宮沢りえさま。
最近の宮沢りえちゃんって何とも素敵なオーラが出ている。
ギラギラしてなくて「シーンとした森」をイメージするような感じ。

そんなりえちゃんがいろんなスタイルを身にまとい、いろんな表情を見せています。
とにかく「何でも似合ってしまうのねえ、この人は。」と感嘆しきり。
嫉妬心なんか通り越すね、宮沢りえさんには。降参です。(笑)

この本はりえちゃんの写真集っていうんじゃなくて、お洋服のスタイリングやメーク、それを着たおしているりえちゃんのコラボレーションでこちらの想像力をかき立てられる感じ。


煮詰まったときに見たくなる、そんな感じ、ねーさんの場合は。



BABBI★20050313

2005年03月13日 22時56分35秒 | ばびばび
写さないでン!


ガセネタ続き

2005年03月12日 18時45分57秒 | おもうねーさん
人の口から発せられる情報もガセネタが多い。

システム開発とかやってみてください~。
IT=システム開発系って今は花形職業なのかもしれませんが、所詮「陰/縁の下の力持ち」的な仕事。

どこかの企業のシステムを作るとする。
現場の人間が「そのシステムを作りたくてたまらない!」なんていうことは滅多に無い。
だからそんな人たちに日常業務をインタビューしたってウソばっかしなんだなあ。(すんません)

あ、いや、彼らはウソをつこうとしている訳では無い。
興味が無くてせざる終えないから適当にやり過ごすだけ。
「だと思いますよ。」「そうだったはず。」「でいいと思います。」
終いには「どっちでもいいです。」

まあそれを事実として捉えて作る。
現物を見て「こうじゃないんですけど。」と平気で言う。まあいい、そんなのも「想定内」だ。(笑)
「・・・ああ、またかよ。言った事忘れてるよ。(掘り下げてから発してない言葉だから責任もってないんだよなあ。)」と内心思いつつ、気を取り直して修正にかかる。

自分で自分に「これが完成した暁にはきっと感謝してくれるに違いない。」と奮い立たせるも、これはねーさんの経験上、最終的に「人間性」がどうかっていうことに収まる。
「人への感謝の気持ち」を持ち合わせてない奴と関わればそういう報いも無く終了~。

いいけどさ、お金はいただいてるわけですからね。
@なんだかんだ暴れるくせに(笑)割り切りが良いねーさんです。

何ヶ月もこういうガセネタに振り回される毎日。ふは~。←最近じゃちょっぴり楽しんでるけど。
言ってる事が本末転倒していて言ってる事と本当の事が矛盾していてマジで参るんだから。


最初の頃はこっちが気を抜くとこっちの責任に転化されることもあって、
「マジかよ!? あんたふざけんなよおおお。」状態に陥らされる事もありましたが、
最近じゃずいぶん「ガセ」と「本音」の区別がつくようになりました。

今は上手な「本音」の引き出し方を模索中。


まだ成り下がりたくないんですよね。
「どうでもいい。」ってスタンスの人に対して適当にあしらう方法に出るやり方に。
子供だから、ねーさん。

Ditty Bops

2005年03月12日 17時37分23秒 | 聴いたねーさん
Ditty Bops
The Ditty Bops
Warner Brothers

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なにやらよさげです。
これからの春のウキウキ感とか休日のワクワク感にちょうどいい感じがする。

彼女らのサイトも可愛いです。
The Ditty Bops welcome you to our website