ねーさんとバンビーナの毎日

「静」→ 「淡」→ 「戻」→ 「無」→「休」→「解・涛」→「涛・停」→「抜」→24年「歩」 最終章序章スタート!

「ビットが立つ」と「フラグが立つ」

2012年05月27日 00時36分32秒 | 2種分ねーさん
「ビットが立つ」

ある条件をきっかけとして、あるビットの情報が0から1へ変化すること。
ある出来事によって発生したニーズがあり、それにより新たな営業先が生まれること。
張り詰めた雰囲気であったり 、イライラしている人に対して「あの人ビットがたっている」というような感じで使われたりもする。


「フラグが立つ」

発生条件が満たされた状態のこと。
フラグがONだとイベントが発生する。
「○○になる前兆・伏線」という意味で使われたりもする。




行動に出る時ってのはフラグが立つときですわね。
ビットが立った状態で何か行動に出ても(行動に出る)条件が満たされた訳でもなく、何か変化があっただけのことだから怪しいですね。
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