コイツならば担がれてるのを気が付かない鈍感さがあるし、担いでおいたほうが自分のメリットあるから担いじゃおう!!
っていう人たちと、、、
担がれてるのを気が付かない鈍感さがあるお馬鹿さんは全然許せるけど(代表格はあの方♂ね)、担ぐ人らは嫌いだね、あたしゃ。
担がれてるのを嫌って飛んでしまったお馬鹿さん(あの方♂ね)も許せます。
昔々、90年頃。
「ま、まずいぞ、コレは。」と大人たちに担がれそうになっていることに「ピン!」ときて(担いでくるあちこちの大人含めてやってることのまずさについて皆さん分かってない(自覚無し))、すっとぼけて嘘ついて半強制的に会社を去ったのは、この私。
私が嫌うのはメリットありきで担ぐ奴らとそれを傍観する人らであります。苦笑
担いでる悪い大人に気が付かないお馬鹿さんも、社会経験年数によっては同罪です。苦笑
私の昔の経験談を時系列に話していってピンとくる人、こない人はいまだにいまして。
ピンとこない人は、
「そんな言い方したらダメだよ〜
認めてくれたってことだよ?
羨ましいよ、努力したってそういう風にならない側からすると。」
みたいなことをご意見してきたり。
(ちなみに当時の母も全然ピンと来ず、そうでしたわ。苦笑
数年後にとある出来事があってから(その流れの先で起きてきた色々な事)「あらやだ、つまり!?」ってやっとピンときてた。
「そういう悪いやり方ってあるのね、つまり悪いと自覚がないから余計にタチが悪いわね。」って信じられない風だった。
私は「だって母みたいに気がつけない人ばかりなんだもーん、世間は!こうなるわさ。まだまだ狂っていくよ、流れはできちゃったんだから。見てなよ。」って思ったな。)
「わ〜、素直な方過ぎて困ったわ💦」
「こういう素直な人がいるから、世の中騙されちゃって狂ってしまうんだぞ、、、やれやれ。」
と思って、話は終わるわけですが。笑
ピンとこない人(いや、ピンときてるくせに知らぬふりの人)は、
「どんだけ人や状況にきがつけないんだ?すぐピンとくるやろ?
表面の流れしか見てないでそこに流されるってある意味楽だけど、それが怖っ」
「あ〜あっち側意識高めの人なんだなぁ(お仲間さんだわ)」
という、あの忌まわしき経験はよき判断材料になっていますが。